遠隔ヒーリングを受けました

トウヤさんの遠隔ヒーリングを受けました

前回、Manamiさん、みっきーさん、私、トウヤさん、那由多さんでお会いした時に、

「経済的なブロック」の話題でかなりヒートしたのですが。

ヒーリングで対価をいただくことへの抵抗感の話も出ていたのです。

その後、トウヤさんはココナラに登録して、いくつかのメニューを出品されています。

経済的なブロック克服のための、ひとつの試みであります。

私は、きちんと対価をお支払いして、遠隔ヒーリングを受けたいと思いました。

そして、しっかりエネルギーを感じたいと思いました。

すぐに、ヒーリングの方式の概要が送られてきました。

ひじょうに丁寧に、説明してくださっています。

【遠隔エネルギーヒーリング・30分】

 ・体全体が根源の光に満たされ、それが疾患の幹部（癌）に集約していき、外側から内側の疾患の幹部となる組織に集約するように作用し、細胞、そして遺伝情報の誤作動が修復されていきます。

 ・今回の疾患を引き起こしたすべての負の感情の蓄積を開放し、以後、現在までの精神的な負の感情による影響はありませんでした。

 【遠隔による書き換えメソッド・15分】 

物理的な現れを終了する最も効果的な方法が医療界・精神界・薬学界すべての分野を通して発見されました。 

・祖先から受け継ぐ、疾患に関連する深い学びの遺伝子について、既に必要な学びが得られているため、現在受けている物理的な現れについて、遺伝的な影響を今後受けないように変更します。また、それに関する遺伝情報について、疾患になりにくい情報に書き換えを行いました。 今回の現れをもとに、今後とも愛についての学びをより深めていきます。そのため、今回の物理的な現れを終了します。 

私の体感はこちら。

ベッドに横たわってゆったりしながら、送られてくるエネルギーを感じていました。

 9時を過ぎて、すぐにとても明るくて白いエネルギーに包まれて、

身体中が温かくなってきました。 

そして、ハートチャクラを中心にして、自分のエネルギーが自然に拡張して、

様々な感情が込み上げてきました。 

まずは、こうして癒されている感謝の気持ち、

それから次第に病の根っこと関係していると思われる、有象無象が出てきて、

あぶくのように光のなかに消えていきました。 

我慢してやり過ごした感情、迫害の悲しみ、理不尽ないじめの悲しみと怒り、

自己犠牲の痛み……現世と過去世が渾然一体となったような。 

あー、私、苦しかったなあ。 

我慢しすぎだよ、我慢がしみついてる。

自由じゃないなー。 

ほんとは傷ついていたのに、無視しちゃったなあ。

 ごめんね身体、そして、ありがとう。 ……そんな気持ち。 

その浄化タイムが終わると、また、大きな愛と感謝がやってきて、

嬉しくてずっと泣いてました。 

私は見えない世界にも、物質の世界にも、

こんなに愛されて恵まれているんだなあと思ったら、胸が一杯に。 

書き換えをしてもらっている間は、サードアイや頭頂以上の上位チャクラが反応していて、

なにやらビジョンがいろいろ見えました。

 大きな天使と、宇宙存在は、いたように思います。

 トウヤさんへの感謝の気持ちもたくさん送らせていただきました。

トウヤさんから、後で答え合わせ的に送られてきたレスポンスも、

大変興味深かったです。

やはり、白くて強い光のエネルギーであったようです。

「大切な友人を扱うように自分の心と体を大切にしてください」という、

光のもとからのメッセージをいただきました。

本当に、そうしたいと思います。

気になったのは、観音経を唱えてくださっていた時に、

生霊系の念を受けているような感じがあったということで、

私も該当の経文を唱えさせていただきました。

書き換えでエネルギーの流れがスムーズになったとのこと。

本当にありがとうございました

エネルギーのよい循環が起こったのではないかと、

嬉しく思いました。