とある宇宙の創世記の頃について | 陰陽統合・虹色循環スピリチュアル

陰陽統合・虹色循環スピリチュアル

実践を通し、既存の考え方に私自身の気づきをMIXし、
新しい価値を創造・共有し、循環していきます。

全ての大いなる自己とそれに関わる全ての方の幸せを求めます。

※top画:readingartmelt.amebaownd.com

最近、アークトゥルス関係について思いを馳せることが多くなりました。

 

バシャールのエニアグラムでもアークトクルスはオレンジ色で、恐らく観音という存在と関係があるであろうと感じたことで、一気に身近な存在としてつながったようだからです。

 

 


1年以上前の記事ですが、2017年1月にリーディングをしてみたとき、オレンジ色の大蛇の存在を見ました。
これって実は、アークトゥルスの存在と関係があるのかもしれないなと感じたのです。

過去生リーディング②
https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12229166043.html

-----
・色々な色素が集まってできたような黒い龍が雲の隙間から、ゆったりと蛇行している。

 

・黒い龍と同程度の大きさのオレンジ色の巨大な蛇が現れ、同じように蛇行している。





が、様子がおかしい。今度はその場所に居るのを嫌がるように大きくしなり、大きく口をあけ牙を向いた。

 


 


・どうやら、無条件の愛に包まれ、意識体の境界がなく、ひとつになっている現状に不満を感じているようだ。

 

・分離を体験し、個別の魂として生を送りたいという感情がどんどん強くなっているようだ。

 

・オレンジ色の蛇の顎から腹にかけて、黒い物体が無数に分離し、下に降りていくイメージが見える。しばらく分離がされると、オレンジ色の蛇は大人しくなった。




 

・恐らくこの黒い物体は、分離を体験したい魂の分霊であり、それが宇宙のとある場所へ降り立っていくようにも見える。


(黒い塊は、それぞれひとつひとつが暗黒騎士のようなエネルギーイメージでした。)

※FFの暗黒騎士のイメージを拝借しました。


・黒い龍は、それに対して、「なんだか困ったなぁ」と思いつつも、黒い魂たちが、”個別の魂として生を送りたい”という目的が果たせるように、環境作りの手助けをしているようにも見える。


(黒い龍の一部たちが、惑星になり、ディセンションし降りていく魂たちが住める環境を作り、自分自身は宇宙に溶けるようにして、満たし広がっていきました。)

・”分離と統合は、宇宙の一定間隔で必要があってなされている繰り返しの運動であり、ディセンション/アセンションもそうである。”という声が聞こえる。

 

-----

これって実は、この宇宙の一部で、人類型の魂が生まれる際の記憶を受信したのではないかなと考えました。

アヌンナキがこのオレンジ色の大蛇で、宇宙の根源神・創造主と呼べるものがこの黒龍ではないかなと・・・。

創造主やアシュタールのエネルギーイメージは白・閃光・パール色の輝く光なので、黒龍とすると、ちょっとイメージと違うのかもしれませんが・・・。それはひとつの違和感としてしたためておこうと思います。


このオレンジ色の大蛇は分離した自分の分霊たち(わが子)を見守る存在として、大蛇のままのエネルギーが形を変え、一つのエネルギー体系として、アークトゥルスとなり、分霊たちが大天使や観音、または天使として、この宇宙に生きる存在たちのサポート役を今も担っているのかなと感じます。


(2018.2.23)