ここ最近、プリズムオブリラやスターウォーズを全作(1~8)観てから、ネガのエネルギーに苛まれることが多くなりました。
恐らくダークサイドのエネルギーとリンクが張られて、自分の魂が抱えるネガの部分と反応していたのかなと感じます。
ですから、それらの表出しているネガの根源にきちんとアクセスしようと考えました。つまり、”オリオン戦争”にアクセスしようと考えたわけです。
cosmic traveler
で、ヘミシンクのcosmic traveler音源を使って、オリオン戦争にアクセスしたら・・・、
浅黒くて、スキンヘッドで青い眼をした、宇宙服っぽい戦闘服を着た存在(おそらくシリウスA寄り)から、
「ここは立ち入り禁止である。今すぐ立ち去りなさい!」
とかなり厳しい表情と口調で追い返されてしまいました。
詳細を後にガイドに確認してみると、今の私の魂の状態では色々な危険が多いようで、”時期ではない”ということらしいです。
スターウォーズを全作品観たり、プリズムオブリラを読む機会を得られても、その肝(キモ)となるオリオン戦争にアクセスできないなんて、生殺しじゃないかとも感じたのですが、安全安心に必要な情報のみ得ることが、今の時点で必要なことだったらしいので、割り切ることにしました。
表出しているネガは、いつものサードアイ活性化音源やF21フリー音源を使い、焚き上げるように浄化を続け、少し治まってきました。かなり根が深いネガのようで、重たい霊場・刑場クラスですね・・・。
間接的に描かれた映像からアクセスできる範囲でこれなので、なるほど危険なのは頷けます。
で・・・、宇宙戦争や、人型の意識体の生成とその舞台、宇宙種族などを知ることができたのに、それらのことを掘り下げられないのはイヤだったので、アクセスする場所を変えることにしました。
ヘミシンクのゲートウェイ音源ではF21の世界止まりであり、そこから上へはヘミシンク音源を使いながら行ったことが少ないので、ゴーイングホーム音源を手に入れて、F27あたりで、その辺にいる宇宙人たちにアクセスして色々聞いてみたり、内部の仕組みを探索してみようと感じたのです。
今、地球の生まれ変わりのシステムの内部で現行で働いてくれている宇宙存在たちなら、危険はないし多くのことを教えてくれるだろうと感じたからです。
ゴーイングホーム
(CD4:死後世界のツアー)
まずは、F21~F27へと段階的に移動します。その際、何となく危険を感じたので、高次元存在(ガイド)の力を借りることにしました。
まずはF21で、シリウス人の”友人”のガイドらしき存在とアクセスでき、そこを経由して、プレアデスの光の粒の存在たちと繋がりました。そうすると、均等に私の周りを取り囲むように、光の粒(魂)が配置され、フォーメーションを組んでバリアを張ってくれているように感じました。
・まずは、自分を中心にひとつ、その周りに六芒星の配置に魂が配置され、七星陣をつくりました。
・これらが、中心の魂はそのままに、上下と水平に分布され、それらが描く線を見てみると、全ての線が直角に交わるように感じます。
これにより、球状のバリアが私の周りに形成されました。
この辺りは、私が追い求めていた、ストーンサークルの配置とも関係していそうで、幾何学的な法則性のエネルギーのヒントもかくされているかもしれません。
平面で見れば六芒星。すべての線が垂直にクロスする。クロスのエネルギーは、いつも私にメッセージをくれる、陰陽変換・陰陽統合のスキルである”×”(クロス)のエネルギーと関係しそうですしね。
陰陽統合の交わる点は、複数次元のゲートにもなっている気がして、フ〇ーエ〇ジーの取得原理とも関係していそうですが、このあたりは微妙に危険な情報でもありそうですよね。
ちなみにトーラスって実は不完全な図形だなとも感じていて、そのあたりの話はこの地球の霊的な状況が変わってきたらお許しが出て公開できるのかもしれません。
さて、霊的に守られながら、F22~F25を通過します。
人の意識集合体的なエネルギーが強い空間だと感じます。かつて所属した宗教の総本山の場所で感じたような特有のエネルギーを感じます。かつての居場所を作ってくれたそのエネルギー体に感謝の念を送り、スルーします。
・・・。
F26に差し掛かりました・・・。!!
かなりどんよりしていて重たいです。これ、三大処刑場跡地クラスじゃ・・・。
囚われの信念領域ってF23と言われていましたが、F23では何も感じませんでした。
むしろF26こそが、今までF23と私が認識していた領域があるようです。
木の根っこの地下に黄土色の位牌が同心円状に並ぶ地獄の空間や、霊場・刑場、そこからつながる虚無の空間の底が見えない深いネガエネルギーを感じ咳込んでしまいます。
なんとか、ネガを対処しつつ、護ってくれる光の存在たちに導かれてF27へと向かいます。
F26には天国のような領域があると聞いていましたが、私が今アクセスできるのは地獄(黄泉)⇒虚無の最悪コンボなので、目的が無ければスルーしたほうがよさそうですね・・・。光の存在たちに聞くと、より上のフォーカスレベルにも虚無に繋がる穴になっている層はあり、そこからつながる虚無も一番底は同じ場所のようです。
護られてもこれかぁ・・・。やはり普通の人よりかなりネガに影響されやすい魂なんですね。げんなり・・・。
しばらく進むと、グンと波動が段階的に上がっていきました。F27の入口のようです。整備された、タイルと川のような区画があります。
その先には、白でできた宮殿が立ち並んでいます。かなりでかくて、距離があるにも関わらず見上げるほどのものです。
タージマハルとかなり見た目が似ています。
(大きさは、タージマハルと比べ、一辺が何倍もあります。)
色はほぼ白で空に霞んでいるような薄水色が混じっています。
エネルギーは空属性+氷+天使系のホワホワしたエネルギーです。
中には、受付のようなものがあったり、最新鋭の病院の施設のような宇宙船内のようなメカニックでサイバーちっくな白い空間で、ヤ〇族の雰囲気が強いです。
建物の周りを歩いている人や働いている人をみてみると、シリウスAの人やヤ〇族由来の人が多いようです。人の姿はしていませんが、プレアデスの魂も補助をしているようです。
他にも手伝っている宇宙存在たちの種族などはたくさんいるようですが、まだ私が知覚できない段階のようでヴェールに包まれてはっきりフォーカスできません。存在することだけが知覚できます。
※浅黒い肌で青い髪・青い眼をしていました。
生まれ変わりの施設について、前情報と合っているか聞いてみたところ、だいたい合っているようでした。
・誰にでもアクセスでき情報を取得できるが、破壊や改ざん・改変などが一切できないような仕組みになっている。
・公正・公平で、本人の意思が最大限尊重される安全・安心な仕組みである。
・上記を実現できる領域に作られている。宇宙の成長を守る場所でもある。
ということです。変性意識状態が粗くなってきたので、今回はC1(現実)に戻ることにしました。
(2018.2.22)