スターウォーズの全話(episode1~8)鑑賞と、プリズムオブリラを読みました。
個人的にはSWは1、3が特に好きでした。
順序立てて、感じたことを全部丁寧に書いていくと、時間を浪費してしまうので、過去の記事で感じたことに、SW・プリズムオブリラの情報を足して感じたことを箇条書きで書いていきます。
まだ、知覚や検証が十分ではなく、怪しい場所も多いのですが(特に爬虫類人・昆虫人の扱い。微妙に自分の認識と本の内容がマッチしません。)、あやふやな情報も含めてアップします。
自分が感じていることを詳しく絵なんかを混ぜて整理して表現することは憚れる感覚があるので、メモのような内容になってしまいますが、このままアップすることにします。
・リラ・・・爬虫類人、昆虫人。白い昆虫っぽい機械兵
・レクチル・・・リラとベガのあいの子。クローン生成技術。
・ベガ・・・赤い昆虫人。カマキリ。エイ。プラナリア。(ヒマラヤ)マニカランの最下層にコロニー生成。
・シリウスA・・・。獣人。青い肌。半物質・半非物質。柔軟。芸術・スポーツでの個の追求。
・シリウスB・・・。強い依存と怒り・恨み・憎しみの念。最も陰の底のベクトルが強力。虚無世界の核を作る。
・オリオン戦争・・・。ササニ・ベガ・シリウスBのネガティブ勢。リラ・シリウスAのポジティブ勢との抗争。
・アークトゥルスはポジティブでありつつも中立。宇宙の均衡を司る。プレアデスは、我関せずのポジティブ勢。
・地球は、今まで上手くいかなかった陰陽統合の実験場。
・強烈な陰を経験しつつも克服し、陽の波動に戻すことが一種の陰陽の統合。新しいパターンが産まれる。陰を魂の経験としてもちつつも、それに対する耐性を備え、その経験のよる力を高い波動を維持しながら使える。
・陰はパワー・推進力・欲による進化を支えるエネルギーを持つ。発明・発見・進化・創造の原動力となる力を備える。ただ、ネガの感情と破壊・殺戮などの諸刃の剣でもあり、一度染まるとなかなか抜け出せない性質をももつ。
・高次元での陰陽の統合はリスクが大きい。次元や空間をも傷つけたり、魂を消滅させたり、時空をもゆがめてしまう。また修復ができない範囲を広げてしまう。
・次元数を下げて実験することはリスク回避ができる、影響範囲を狭められる、高次元から管理しやすいなどのメリットがある。
・地球で作られた、特殊な波動のパターンによりこのリラをはじめとする生命体のコミュニティは、ひと段成長できる力をもつ。それらを生成するために、各魂はカルマを設定され、各人がそれぞれの使命を生きる。それぞれがこの宇宙で光り輝く新しい価値をもつパターンを作るための尊い生命体である。
・各魂は、ネガティブとポジティブを両方経験し、克服する中で成長していく。その上がったり下がったりする波動の上下が、宇宙の成長の一過程となっていく。
・リラ星から始まった生命体を外から見ている、よりこの銀河系の辺境地域よりも高い波動帯をもち、陰陽の統合が為されている生命体集団の”宇宙”からの伝言により、地球が作られたと感じる。それら外部の存在は、すでに私たちが所属する”宇宙”の目的を理解していて、それを果たす方法をわかっていて、それを見守る者であると感じる。
・地球に集まって、この次元上昇の過程を見守るために来ている生命体たちも、これら外部の”宇宙”からきている存在だと感じる。
・地球の上昇に合わせて、この辺境の”宇宙”に波動が伝播し上昇していく様を観察したいからだと感じる。
・オリオン戦争は終結したようだが、それを操作していたネガの根っこの存在は、今もなおそのままであると感じる。
戦争が終結したところで、血で血を洗う闘争を続ければネガが溜まり、底に供給され、宇宙全体の波動が下がる。
たとえ、戦争が終結したところで、別の存在が役割を変えて、同じ闘争が続けられるだけである。
・ポジティブな存在たちは献身的で自虐的かつ自己犠牲的で、利他愛を実践するが、自分自身の価値を乏しめる傾向にある。
それにより波動が落ちる可能性があり、堕天などにつながることもある。周りの存在たちに尽くすように、自分自身を大切にすること、
それらのバランスを保つことが、課題である。
・ネガティブな存在たちは、争いで争いを終わらせることはできないことに気づき、相手を大切にすることが、長い目でみて自分を大切にすることに繋がることに気づくことが課題である。”恐れは怒りを生み、怒りは憎しみを生む(byヨーダ)”ことを理解し、相手にしていることが、自分に返ってくることも気づくべきことである。
(2018.2.18)