シータ応用DNA講座②(魂の修復・胎児ヒーリング・浮遊記憶) | 陰陽統合・虹色循環スピリチュアル

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さて、応用DNA講座レポの2回目です。


【魂の修復】

人は今世を生きる中で、大きな悲しみなどを背負う場合があります。

普通の辛い体験・悲しい体験などでは、ブロック解除し、そのブロックの有った場所をヒーリングし、そのブロックについて学びを得られれば良いのですが・・・。

 

しかしながら、”大切な人を失った”など、その人にとっての悲しみ・苦しみが大きすぎてしまう場合、魂のレベルにまで傷をつけてしまうらしいのです。具体的には、魂にクラックが入るというか、いくつかの亀裂が入っている状態になるそうなのです。

 


で、普通、人の一生として、魂の亀裂を治すにはその人が生きているうちは不可能で、”生まれ変わりの際にヒーリングを受けて治す”というのが一般的らしいのです。


ただ、今の時代、より多くの変容・変革が求められており、魂はその傷さえも癒し、今生で先に進むことが求められているそうなのです。(創始者のヴァイアナさん談)
(※↑このへんの真偽はわかりませんが・・・w)

 


で、魂の亀裂を治すにはどうしたら良いかという所なのですが、シータヒーリングでも不可能だそうです。


・・・。(´・ω・`)??

 

 


治すことはできないが、再創造することはできるそうです。


・・・(`・ω・´)!!??

 

 


で、森さんとペアになり修復を実践してみました。

 

 

お互い終了して・・・。


森さん:「あのね・・・、4回も回った。もう終わりかなって思ったら、何回も回ってね、左に4回、右に4回だね。それだけ魂が傷ついていたみたいだから、トウヤ君にとって必要なことだったんだろうね。」


だ、そうです・・・(*^_^*)。ちなみに修復でなにか変った実感は無かったです(´・ω・`)。

気がつかない所で良くなっていると信じたい・・・。(`・ω・´)

 

 

 

ちなみに、ボクが森さんの魂を再創造する際には、魂に土星の輪ができたあと、何回も輪から抜けて飛び回ったり、ホルスの目みたいな生物が出てきて、ギョロギョロっとサーチしていたり、最後の方では、かなりでっかい鉄のような金属でできた黒い鉄球ののような大きな魂が膨らむように出現して、ギュルギュルと回転してたりして、かなりイレギュラーなイメージでした(笑)

 

なんだ、これwww

 

 

終わると同時に、森さんが咳き込んでて、

森:「なんだ、最後に反応したぞwwwきっとボクにも必要なワークだったんだね。」

 

 

ですってw

 

 

【胎児ヒーリング】
ブロックとして掘り下げにくく記憶として残っていない、胎児期に対して無条件の愛と光を送るワークです。


このワークの前に前頭葉や頭皮(クラウン)がかなり反応したので、自分にとっては必要なワークだったのでしょう。


やりかたとしては、第7層まで上昇し、創造主につながり、クライアントの胎児期に無条件の愛と光を送ります。手法としては、今までの方法に時系列で”過去”を扱う程度なので、いつもどおりのやり方でできるようです。


森さん:「なんかね、このワークをやる前にお腹の中のあかちゃんのイメージがずっとみえててね、やっぱりこれはトウヤ君の胎児期のものなんだと思うんだよね。これも、トウヤくんに必要なワークなんだろうね・・・。」


このワークを終わったら、かなり気持ちが良くしかも頭がフラフラになりました。

 

 

 

 

 

【浮遊記憶】
ブロックとして掘り下げにくく記憶として残っていない、自分が酩酊状態や無意識状態、瀕死状態で、受けてしまった苦しみ・悲しみなどのトラウマを光に還します。

 

これらは、浮遊記憶と言って、クライアントのオーラの層に溜まっているそうです。

やりかたとしては、第7層まで上昇し、創造主につながり、浮遊記憶を抜き、新しいエネルギーで置き換えます。これも目新しい方法ではないので、手法としてはサクッとできます。


これも、終わったら軽くスッキリした程度でした。(*´ω`*)

 


ブロック解除で引き抜きにくい部分について、この3つの手法を使ってメンテナンスをした、ってことなんでしょうね・・・(`・ω・´)ゞ


(2016.10.14~16)