※少しだけ重たい場所があります。
重たさレベル:2(10段階中)
さて、家康ゆかりの土地が重たいということを駿府城で再認識したので、きちんと久能山東照宮に行ってみようと思いました。
ここには、日光同様に神廟(しんびょう)という家康のお墓がありますが、前回訪れたときは重たさを感じたので、今回はどうなっているのか確認したかったのです。(`・ω・´)ゞ
国道150線沿いに駿河湾脇を走り到着。
久能山
いちごのビニールハウスの立ち並ぶ上に久能山があり、一の門が見えます。
ここの階段は1159段あり、”いちいちごくろうさん”ってことらしいです。
いちごの産地なので、”いちご食う”ってことかと思っていたのですが、どうやらそうじゃないみたいです・・・(´・ω・`)
右手には駿河湾がみえます。
さて、土産物屋の通りを抜けて、外鳥居へ。
外鳥居
案内板など
一礼して進みます。
外鳥居すぐの石段
すでにこの時点で、不動尊系のひんやりした荒いビリビリが感じられます。
1159段の石段
だいたい3~6合目あたりまでが一番気が強く感じられます。
(一の門をすぎると弱くなってきます。)
一の門と門衛所
一の門上の展望所からの景色
駿河湾が高い所から見れます。いちごハウスだらけです。
勘介井戸
釘が打ちつけられてて、使えません。
ちょっと重い気が流れてますが、弱いのでスルー。
参拝受付所
外門
温い(ぬくい)気を感じますが弱いです。
手水舎
右側の厳島&稲荷摂社の区画
この区画からキュウキュウする気が流れてます。
厳島&稲荷摂社
温い(ぬくい)いさりげない気です。
奥の木
厳島摂社と同じ気が流れてます。
囲いがされてる場所
大祓いなどの行事で使用する区画のようです。
ですから、気が流れてます。
・・・さて、拝殿の方面に向かいます。
内鳥居
右側の灯篭
荒い気と、ちょっと重たい気が混じってます。
左のソテツ(五重塔跡地)
温い気を感じます。
右の神楽殿
同じく、温い気を感じます。
内門
拝殿
拝殿からは、荒いしっかりと感じられる気が流れていました。
観音系に近い気です。でもそこまで強くないです。
神廟(しんびょう)への通路
拝殿左から神廟へと向かいます。
神廟の参道
ここに来た途端、急に重たくなりました。(´・ω・`)
灯篭
まず灯篭が重たいです。
神廟の内鳥居
階段、内鳥居のあたりも重いです。(´・ω・`)
神廟がみえます。
手水舎
神廟(正面・西側)
神廟(左側・北側)
神廟(後側・東側)
背面の木々
重たいです・・・。(´・ω・`)
神廟(右側・南側)
どこもヌメッとした重たさを感じます・・・。
でもそこまで重たくはないです。ですから広域浄化しておしまいにしました。
さっき見て重たかった参道も、広域しておきました。
神廟の参道
帰りの1159段の石段
降りる際に、悲しそうな訴えのような感覚をこの茂みから感じたので、行ってみたら、奥に竹藪が広がっていて、ある程度の重たさがあったので、中丹田(ハートチャクラ)の気を送っておきました。
帰りは、下りだから、ラクでいいですね。
(2016.6.5)
【地球監獄説について 2016.6.27】
最近、地球監獄説について良く聞くようになりました。
ただ、その価値感自体に納得していない部分がボクのなかにあり、それに関して集めた情報を皆さんに共有したく思いました。(`・ω・´)
まず、ヘミシンク畑の考え方が、ボクの宇宙感の中心に根付いているのですが、ヘミシンクの 宇宙感の最も根本的な概念は、こんなところかなって思ってます。
”生きる目的は愛である”。”宇宙の中心と自分は繋がっている。自分の細胞を含めた素粒子単位でもミクロの宇宙が存在し、外にあるものは全て内にある”。それを悟り、自分自身=愛であり、喜びであることを感じることが生きる目的であり解脱までの道程である。
自分より波動数が高い存在しかいない宇宙において、 地球監獄説では、 『 ”自分たち”の価値感にそぐわない存在は排除し、苦しみの空間に閉じ込める』ということをしている訳で・・・。
この時点で既に矛盾しているなって思ったんです・・・。(-_-;)
もっと大きな視点で見れるのに、自分の体の一部を、要らない物として閉じ込める愚行を”高次元なのに”しているっていうところです。
だから、そんな説は、自分自身=愛&宇宙本体であるってわかっていない存在にしか考えられない説だと結論付けていたのですが、なんとなく気になる部分もあり・・・。
ケンちゃんに聞いてみたら、「色々な体験をしたが、その説を検証するのが今の課題だ。」と言われてしまい・・・。(´・ω・`)
じゃあMさんとその娘さんに聞いてみたら・・・。
Mさん説:”その通りだ、宇宙のなかで、どうしようもない友愛を乱す存在を捨てる掃き溜めのような場所だ、とにかく何も考えずに拘束して、肉体に生を持たせて捨てていくことをした。”というチャネリングメッセージをもらった。
Mさんの娘さん説: ”地球は3次元で、肉体を持ちつつ生活ができるかの一大実験システムだ。ただ、肉体を持ちつつディセンションしたら、あまりにもお互い同士で争いあい、奪い合い、殺しあうのでネガが溜まりすぎて、コントロールが利かない場所になってしまった。”というメッセージをもらったそうです。
森さん説の一端:ボクがここにいる使命について、「まあ、何はともあれ、ここに生を持っているってことは、”こんな場所に生まれて生きていくというリスクを背負うことを自ら選択したってことだから、勇気ある魂で、強い意思をもった生命体だと思うよ。”」と、”縄文の同胞たちを救うために来たのではないか”との言葉と共に伝えてくださったので、地球監獄説に沿っているのかなって思いました。
きちんとチャネリングできつつ、魂の直ぐに帰する本体は高次元にあるであろう4人の人が、白熱し議論を交わすような内容であるので、深いテーマなのかもしれないな・・・と直感で感じました(-_-;)
で、MさんとMさんの娘さんの共通見解としては、「今、地球はアセンション(次元上昇)することに向かっているし、求められている。」ということです。
”すでに、波動を下げて殺し合い、奪い合い、色々な体験をしつつ、どういった過程で、魂として気づいて成長していくか。”のテーマについて十分な実験成果が得られた地球は、その役目を終えアセンションすることを求められているそうです。
・・・。うーん、なんだかモノ扱いされていたり、自分より低い存在として操られている感があったり、それはもしかしたら、今自分たちが居る銀河系限定の視点での価値観としては”有るコト”なのかもしれませんが・・・、純粋にイヤだなって思いました(-_-;)。
それって・・・。愛が無いじゃないって。
みなさんはどう思われますか?