先日、京都と奈良に行ってきましたので、またしばらくそのレポをしたいと思います。(`・ω・´)ゞ
神社レポだらけですが、書くことが溜まって来たので、しばらく毎日更新に変えようと思います(`・ω・´)
ここ最近の日記で書きましたが、しらやまひめ神社や、森さんから”宇宙”を感じ、それがマイブームになっているので、”宇宙を感じる”ということをテーマに京都・奈良を探索することにしたのです(・∀・)。
地元駅近くの紫陽花
あじさいが鮮やかで綺麗です。
※この場所がちょっと重たい気もしますが、気にしないw
ジメジメして暑いのはイヤですが、雨もあじさいも好きなので、涼しい時期の6月は好きです(・∀・)
さて、京都駅でレンタサイクルを借りました。(`・ω・´)ゞ
で、こんな感じで予定を組みました。
三十三間堂⇒安井金毘羅宮⇒八坂神社⇒平安神宮⇒出町柳駅から叡山鉄道で鞍馬寺⇒魔王殿⇒貴船神社。
結構なハードスケジュールです(´ω`)
レッツ サイクリング!(・∀・)
【三十三間堂】
相変わらず激しい振動の熱い気が放出されていました。(´ω`)
でも前回と比べて特別変わったこともないため、レポは省略します。
お次は、安井金毘羅宮です。
【安井金毘羅宮(京都市)】
えんきりでらとして有名な当寺社。昨年10月に大阪の岩船神社に参拝したときに、同行させて頂いた方々から”ココがスゴイ”とお話を聞いていたので、参拝することにしました。
外鳥居
案内板
HPの案内図
参道
このへんからオオクニヌシ系のビリビリする清涼な気が流れてきます。振動は荒めです。
手水舎
縁切り・縁結び碑
手水舎を通ったあたりから、なんだかお祭りのような雰囲気でした。
参拝するのにも行列、縁切り・縁結び碑を通るのにも行列という感じで・・・。
10代~20代の女性&カップルが多い印象でした。
やはり縁結び系の、目に見えて分かり易いご利益は大人気なんですね!
縁切り・縁結び碑を通る様子
これ、どっかでみた光景じゃないですか・・・貞・・・。
・・・(´ω`)ゴメンナサイ
拝所
すでに拝所手前から、ビリビリする気が強くなってきました。
でも・・・、並んでいる沢山の人の「おねがいします!おねがいします!!」という声が聞こえてきそうな雰囲気で、落ち着かなかったです。(`・ω・;´)
ですから、並んでいる間に、こっそり祝詞を上げてみると、落ち着いて来て、さらに気を強く感じられるようになってきました。
ささっと参拝を済ませ、人の少ない、本殿の方へ
本殿
やっぱり、激しい分かり易い気ですね!
岩船神社のお二人が、「スゴかった。いらっしゃるのがわかる」というのも頷けますね(・∀・)。
本殿奥のご神木
このご神木からもビリビリと来ます!
本殿奥の遥拝所(摂社)
讃岐の金刀比羅宮の遥拝所らしいです。きちんと気を感じます。2礼2拍手すると増幅します。
合せた手はアンテナの役割をしますし、きちんと手を合わせているだけでも、気が体に通るんですよね。(気功の先生も、三輪山の師匠も同一見解です。)
師匠は、”対象物との関係性が作られる”という表現をしていましたが・・・。(*´ω`*)
本殿の右側に最接近できる場所があるので行ってみると、強い気がながれてました。でも、ここは拝所ほど、振動が荒く無いような・・・(`・ω・´)
これだけ、若い女の人のお願い(欲望)を浴び続けているのに、パワーを維持できてるのすごいですよね。
・・・。最近は、激しい気よりも、細かい波動の気を求めているような気がします。(`・ω・´)
櫛塚
櫛の供養のための塚らしいです。激しいビリビリした気を感じます。画像からも感じられます。左にある像は役人っぽい感じですね・・・。天満宮系なのかな・・・。
美容の神様としての意味合いもあるらしくて、この神社は若い女性には至れり尽くせりの効果ばかりですね・・・。
安井天満宮
櫛塚の前に位置する摂社です。”天満宮”と書いてあります。
かなりはっきりとした気で、金沢の天満宮系で感じた気と似ています。
小さな摂社がたくさん集まった区画
一番隅で、誰にも見向きもされない感じで、小さい摂社がたくさん集まった社がありました。で、中に入れるので入ってみたら・・・、
「イテテテテ・・・。」
ひんやり系のすごく激しい振動が手を襲ってイタいほどの気を感じられました。(`・ω・;´)
特に強い場所は、この壁面と石畳。そして、摂社の後ろでした(´ω`)
手が痛かったですけど面白かったです。
(2016.6.11)