【大牟田駅】「ハンバーグの店 志摩」でジャンボハンバーグ、目玉焼き2個入りの迫力! | 遠森一郎の「ゆるっと写真雑記」

遠森一郎の「ゆるっと写真雑記」

写真一枚から、ゆるっと文章でも書いてみます。

2024年5月4日、大牟田市不知火町1丁目「ハンバーグの店 志摩」にて。

ジャンボハンバーグ。(ライス、サラダ、スープ付きで1480円・税込)

 

先日、↓のウォーキングに参加したあとのお昼。

早々にウォーキングゴールしてしまったもんで、ゴールの長洲駅から、列車で大牟田駅へ移動してランチ探しをすることに。

で、駅の東口へ出てきたら、それこそおあつらえ向きのお店がそこにあった。

「ハンバーグの店 志摩」。1970年から営業している老舗の洋食店。メインはハンバーグ、それも、お肉の土手のなかに目玉焼きが入っているという、洋食好きにはたまらない組み合わせがウリのお店。以前から存在は知っていたけども、今回ようやく初入店となった。

 

席に案内されて、やっぱり初っ端なんでハンバーグでしょ、と思いながらメニューを見ていると、なんと、ジャンボハンバーグ(1480円・税込)というメニューが! ライスとサラダ、スープがついてこのお値段、そして通常よりも大きなハンバーグが鉄板に載って出てくるという。よっしゃこれに決めた!

 

オーダーを済ませると、キッチンのほうからお肉を手ごねしている音が・・・おお、注文してから手ごねしてくれるんやね。

先に出されたサラダとスープをいただきながら待つことしばし、ライスとジャンボハンバーグが登場。鉄板に載ったジャンボハンバーグは、じゅーじゅーと音を立てている。もちろん熱々!

ジャンボハンバーグ、人の顔くらいの大きさがあってさすがジャンボだなと思う。手ごねされて作られたお肉の土手のなかに、目玉焼きが2個並ぶ構図。そこに、お店オリジナルのデミグラスソースがたっぷりとかかっている。肉とソースの旨みが本当にたまんないよね。目玉焼きの部分にもしっかりとデミグラスソースがかかり、目玉焼きもソースとお肉の旨みでおいしくいただくことができる。食べ応えもばっちり!

 

さすが、半世紀以上にわたって愛されるお店だけのことはあるなぁ。しっかりおいしかった。

他の席でカレーを頼んでいるお客さんもいたんだけど、こういうお店だからきっとカレーもうまいんだろうなぁ、機会があればいただいてみたい。

 

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ハンバーグの店 志摩ハンバーグ / 大牟田駅
昼総合点★★★★ 4.0