2023年5月14日、JR貨物下関駅にて。
「JR貨物フェスティバル in 下関」で展示された、EH500-45とEF210-337。
昨日14日、JR貨物下関駅構内にて、「貨物鉄道輸送150年記念 JR貨物フェスティバル in 下関」が開催された。
5月14日(日)にJR下関駅で「貨物鉄道輸送150年記念 #JR貨物 フェスティバル in 下関」を開催します。
— JR貨物(公式) (@JR_FREIGHT_1987) April 28, 2023
車両展示やミニ列車乗車体験会、物品販売など様々なイベントが満載です!詳しくは #JR貨物 ホームページをご確認下さい。皆様のお越しをお待ちしております!!https://t.co/y2agZVwRGL… pic.twitter.com/J08Ovx4Vmy
このところ、貨物鉄道輸送150年ということで、各地で一般公開イベントを行ってきているJR貨物だけど、今回は近場の下関でのイベントということで、ちょっと覗いてくることにした。
きょうは #JR貨物フェスティバルin下関 に行ってみた。下関駅の貨物エリアに入るのは今回が初めて。電機2機の運転台公開には長蛇の列ができていたし、とりあえずパパっと撮って退散。またそのうち開催されるといいねぇ。 https://t.co/cKV1rATVGd pic.twitter.com/kwJz7B3EFX
— 遠森一郎 (@tohmori_train) May 14, 2023
駅構内には、門司機関区所属のEH500-45と、吹田機関区所属のEF210-337、さらにはこの下関で貨車入換に従事しているDB500-1の3両が展示車両として登場。運転台公開も行われ、多くの家族連れなどが列をなしていた。
下関駅の貨物エリアには初めて入った。普段は、山陽本線の築堤上を走る列車から眺めるだけのところに、実際に立ち入るっていうのはなかなか感慨深いものがあったけどもね。
またそのうち、ここでこういうイベントが開かれるといいねぇ。
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