【小倉北区米町】「門司港地ビール工房」のビールとピッツァ! | 遠森一郎の「ゆるっと写真雑記」

遠森一郎の「ゆるっと写真雑記」

写真一枚から、ゆるっと文章でも書いてみます。

2022年5月1日、北九州市小倉北区米町1丁目「門司港地ビール工房」ビアレストランにて。

ピッツァ「(ミニ)マルゲリータ」(990円・税込)、地ビールのヴァイツェンとともに。

 

先日、↓のウォーキングに参加したあと。

小倉まで出てきて、旦過市場の「九州まぐろ」旦過店でまぐろをいただいてきた。

そこでも軽くビールはいただいたんだけど、なんとなくもう少し呑みたいな~と思って、「そういえば」とこのお店に向かってみた。

「門司港地ビール工房」ビアレストラン。かつて、門司区東港町、門司港の跳ね橋「ブルーウイングもじ」のたもとにあったお店だけど、2000年12月にここ米町に移転してきていた。

実は、移転オープン間もない↓のときに、一度店の前まで来ているんだけど・・・。

そのときはお客さんいっぱいでお店に入ることができなかった。

なので、そのリベンジというか・・・。

 

日曜日だったけど、今回はそれほど混みあうこともなく、すぐに入店できた。

小6娘といっしょだったんで、何か食べたいかと聞くと「まだ食べれる!ピザ食べたい!」と即答。(笑)

既に旦過でまぐろを食べているので、ミニサイズのマルゲリータピッツァを注文。ワタシは地ビールのヴァイツェンをジョッキで、娘はコーラで。

 

この「門司港地ビール工房」ビアレストランのピッツァは、専用の石窯で焼かれている。生地にはビール酵母が使用されていて、生地の独特の旨みがモッツァレラチーズをはじめとした具材の旨みと重なり、いい風味を醸し出している。

で、注文したヴァイツェンのフルーティーな香りが、このマルゲリータと絶妙に合うんだなぁ。門司港地ビールは総じて呑みやすい味のビールで、いろいろな食べ物に合わせられるんだけども。

 

以前、門司港にあった頃にも何度か訪ねていたお店だけど・・・。

またいずれ、ビールと合うおいしい料理を、のんびりといただいてみたいと思う。

 

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門司港地ビール工房ビアホール・ビアレストラン / 平和通駅小倉駅旦過駅
昼総合点★★★★ 4.0