変貌する長崎駅 | 遠森一郎の「ゆるっと写真雑記」

遠森一郎の「ゆるっと写真雑記」

鉄道、飛行機、おいしいもの・・・1枚の写真から、ゆるっと文章を書いています。

2018年12月30日、長崎駅にて。
在来線3・4番ホームの向こうで工事が進む、新しい高架駅。
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昨日30日は、「青春18きっぷ」を使って、小2と5歳の娘2人を連れた乗り鉄旅。
早朝に出発し、佐世保線~大村線を経由して11時過ぎに長崎に着いた。

長崎駅ではこのように、長崎新幹線(九州新幹線西九州ルート)工事および、長崎駅付近の在来線連続立体交差化工事に伴って高架が立ちあがってきていた。かつての長崎車両センター(現在は早岐駅構内の佐世保車両センターへ移転済)の跡地に建設が進んでいるもので、在来線は2020年度内に高架へ移行する予定。現在の地上ホームが撤去されたあとには、駅ビルが拡張されてくるようだ。

長崎へ来る途中では、武雄温泉駅付近や、竹松駅付近、さらには諫早駅周辺など、新幹線工事に伴って様々な変化が見られていた。諫早駅が橋上駅舎になっていたことも衝撃的だったし、浦上駅が島式ホームに変わっていたことにも驚いた。

そのうち、また長崎へ来る機会はあるだろうから、またその時にはさらに変化が進んでいることだろうと。

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