吉村妃鞠ちゃん、ベルリンフィルや、ウィーンフィルと共演できるようになりたいって言ってましたが、もうその思いは叶ってしまいますね。まあ成長期の成長は早いこと。

 

妃鞠ちゃんのホームページに、

「ベルリン・フィルハーモニー」定期デビュー決定!

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 が2024/25シーズンのプログラムを発表し、
HIMARIが2025年3月の定期公演でソリストとして巨匠ズービン・メーターと共演することが発表されました。
世界最高峰ベルリン・フィルに登場いたします!っていう記事が出ていました。

2025年3月20日、21日、22日の3日間、ベルリンで演るみたいですね。

指揮者のズービン・メーターはすごい有名人みたいです。この人に認められるっていうことは、すごいっていうことですね。

妃鞠ちゃんのご両親の大学時代の同級生の方のホームページで、写真を見たことがありました。

 

この記事が4年前の6月の記事だから、まあ以前から面識はあったっていうことですよね。

このブログを書かれている、坂内紀子さんの、書いている内容は、とても面白くて、まだご存じでない妃鞠ちゃんファンの方には、是非読んで頂きたいですね。

妃鞠ちゃんにもうコンクールは必要ないのかもしれませんね。すでにコンクールはすごい数幼少期からこなしているからね。

坂内さんもちらっと言ってますが、

 

数日前、吉村くんとチャットしてたら、

最近反抗期で困ってる、と。
「もう自分で練習出来るし何でも把握してるし、ママより弾けるんだし(笑)それくらいいいじゃないの。」
と言ったら、
「朝、妃鞠は6時に目覚ましかけて練習するんだけど、最近、練習するのに部屋に入れてくれなくて、練習全然聴かせてくれない(泣)、全部自分でやりたいんだって」
と。
「いいじゃないの、全部自分で出来るんだから(羨)」
「いやいや、自己流クセつくからね。まだまだチャラ弾き」
と。
はぁ~~~~( ´Д`)💨
自分で朝6時に起きて練習始めるんでしょ?
自分で目標持ってて先生方のアドヴァイスも練習の仕方も全部わかって何時間も頑張ってる訳でしょ?チャイコとかパガニーニとかさらってんでしょ?
どこが反抗期なんだよ 
 
って書かれていますが、母親の吉田恭子さんも、妃鞠ちゃんを時折、巨匠のような音をだすって言っていますから、
まあ、天才で神童の面目躍如っていう感じで、すごいの一言です。
 
クラシック音楽情報ポータルサイトの、ぶらあぼにも載っていました。
 

 

 

でも詳しい方は、4月19日の時にブログを書かれていましたね。情報早って感心します。

 

でもごめんなさいね。ベルリンまではいけないんんですよ。ベビーメタルの時は、ウェンブリーアリーナまで行きましたけど、もうそんな熱い思い枯れてきているのかな。年寄りでね。お金もないしね(笑)

 

今年の妃鞠ちゃんは、6月の松戸と、7月の川崎だけはチケットを押さえたんで、それをまず楽しみにしているのです。