身体の筋肉は、骨をうまく円滑に動かすために存在する。




「動く骨(コツ)」の本
にはそれが書かれており、非常に明確に教えている。




人間、自分がわからないことは説明されてもわからない。




だけど、わからないことだ、ということを説明されることで、初めてわかるようになるのだ。




「動く骨(コツ)」の本
にはそれがある。




だからこそ、いまいち身体の動かし方において、武術・武道研究家のいわれることがピンと来ない方は、




ぜひ、この本を手にとってほしいと思う。





昨日はアメトークにて、ものまね芸人が出演していた。




とにかくものまね芸人が出たときに見たいものは、




「実物の人だったら絶対にやらないこと」




「夢のコラボ」




というところが面白いのだが、どうしても「ものまね」という技術視点で見てしまう(笑)




そんな中で、やはりダントツにうまいな、と感じたのは、




ホリさんのウド鈴木さんのものまねだろう。




これは、完成度が一番高い、ということと、声、動作含めて「ウドちゃんにしかみえない」




という点を踏まえても、ものまねレベルのすごさを感じた。




面白さでいえば、原口あきまささんの高田純次さんのものまねも面白い。




軽妙なしゃべり口と、とにかく何かすごいことを言おうとして、思わせぶりに言葉を切る、という




高田純次さんを見事にものまねしていた。






思わず関心してしまったのは、イジリー岡田さんの、デイブスペクターさんのものまね。




ウケない駄洒落もまさに「デイブならいいそう(笑)」というところを見事についており、




かつ、しゃべり口調と声色については、すごい完成度といえる。




これは、うまい、というより、声だけ聞いてたら本物にしか思えないレベルである。






そして、新たなすごさ、うまさを感じたのは、




松村邦洋さんの、ビートたけしさんのものまねだ。




今まで普通の人がやるビートたけしさんのものまねは、彼が事故を起こす前の古い時代のものであり、




有名なところが、




「ダンカンばかやろう」




「コマネチ」




といった口調でしゃべるのをやるのが一般的であった。




がしかし、今回の松村邦洋さんのものまねは、最近のたけしさんを反映しており、




これがまた微妙なところまでが似ている。




しゃべり方もそうだが、あの引き笑い的な笑い方までやっていたのは、まさにものまね芸人の中で、




たけしさんをものまねしたらナンバー1である証でもあると言っていいだろう(笑)




それくらい、うまかった。






新たな気づきの中では、山本高広さんがやった草薙剛さんのものまねだろう。




山本高広さんは、織田裕二さんのものまねで有名だが、最近では江口洋介さんの「首の動きものまね」を




していたりして、新しいネタに挑戦している。




その中で、草薙さんの真似は本人ではないかといえるレベルのものまねで、




テンションがあがるとちょっと声高になるあたりや、語尾の伸ばしかたなどはすばらしいの一言。




最後の「まっまっまんぞく~いっぽんまんぞく~」は、ネタとしてかなり笑えました(笑)






ほかにも、ホリさんお得意の金八先生については、松村さんのやる「かとうまさる」というキャラと




見事にドラマの一シーンを演じており、その声の使い方は、本人といっても過言ではない。






ということで、いつもはものまね王座のような、歌に合わせてものまねをやるような番組が多い中で、




うまくそのものまね芸人のキャラを使いながらトークをさせる、という番組構成は、




見ていて非常に楽しいし、もっとやってほしいと思った。






コージー冨田さんのサバンナ高橋さんの真似は、新ネタとしてとても特徴を捉えていたが、




コージーさん自体の声色がいろんな人の声をやりすぎてしまい、たまに石橋貴明さんとかと




かぶったような声になってしまったりしているのが、非常に残念である。




坂東英二は似すぎて本物にしか見えなかったが(笑)






ということで、ただのコメントになってしまいましたが、ものまね芸人のすごさを知るいい機会でしたので、




私も改めて人の動きの特徴や癖、しぐさなどをもっともっと研究しようと考えさせられました。






それにしても、面白かった(笑)







毎回通わないと何もわからない。




とはお弟子さんから言われたものの、




自分でやるべき課題が見つかった、というより、




自分がすべきことが見えてきたので、しばらくは自分なりの稽古をしようと思う。




ひとつひとつの感覚を大事に気にしていくと、




今まで聞こえてこなかった身体からの感覚という声が聞こえてくる。




その時に、




「出来ることと、出来ないこと。わかるけど出来ないこと」




という身体操作に関する動きが見えてくる。




日野晃氏のセミナー教室では、日野晃氏が積極的に何かを教えていく、というのではなく、




「自分なりの課題を見つける」




「身体の動きを客観的に見るようにする」




「今までの概念をなくす」




というような視点から行うので、




身体塾と武道塾という二つのセミナーがあるが、




それほど内容が違っていることは無い。




むしろ、それぞれが有機的につながっているからこそ、




ひとつのセミナーとして受ける意味がある。






ちなみに、現在の日野晃氏はイベントに向けての調整を行っていることもあり、




セミナー教室は少なめだ。




以下のURLからいける。




日野武道研究所総合案内




ここに予定が載っているので、




これをみて自分がいけそうな日をみて申し込んでみてほしい。




東京のセミナーは5月は終わってしまったので、大阪にいくか、




6月まで待つしかない、という状況ではありますが。






色々と今思えるのは、セミナーに出たからこそ、本に書いてあったことの意味や、




自分がやろうとしていることの間違いがわかることがあるし、




自分自身を研究していこうという気持ちが湧いてきたのは、




何よりも一番大きな得たものといえる。






それと、なかなか身体感覚がわからない、という人は、




とりあえず背骨なら背骨を、爪で強めに押すなり、何かの角に押し付けるなりして、




まず身体の感覚を感じてほしい。




その感覚がわかってきたら、次にやることは、




「その感覚を身体をどのような動きをしたら、同じような感覚を感じることが出来るか」




という課題として、身体をうごかすことを続けてほしい。




そうすると、




日野晃氏がセミナーや著書で言っている身体感覚が少しずつわかるようになる。




「痛みを感じたところを動かす」




ということを繰り返すのがミソだ。




そのうちに、




「動かしたところの感覚を感じる」




という感覚が出来てくる。




頭で意識してやってもいいのだが、




そうすると筋肉が緊張してしまい、うまくいかない場合が多い。




そういった場合には、




「痛みなどのダイレクトな刺激を身体に直接与えるほうが、感覚がわかりやすい」




だから、




それを何度も繰り返しながら、少しずつやり続けていくことをお勧めする。






「とにかく、目の前で起きた事実を受け入れること」




「とにかく、自分がやると決めたことをやり続けること」




これに尽きる。















この間、CSでやっている「よゐこの企画案13」を見た。




そこでやっていたのは、




「デーモン小暮閣下のものまねをしたまま食事をする」




という企画だった(笑)




よゐこの2人がデーモン小暮閣下の髪型(かつら)と顔をして、飲食店で食事をするのを10分間、




ひたすら流し続ける、というものだ(笑)




まず2人がやったのは、デーモン小暮閣下の声真似。




もちろん、笑い声は、




「ブハハハハハ」




である。




その後、ろうでできた食材具を見ながら、




「お前を蝋人形にしてやろうか!!!」




などといいながら、メニューを物色(笑)




注文するときは当然、




「ではわしは、マミーを10万1個」




と必ず10万をつけるのはお約束(笑)




最初はそんな感じで進んでいるのだが、2人にそれ以上のデーモン小暮閣下のまねをするのは無理なようで、




後半はほとんど菅原ぶんたのような




「~じゃのう」




という口調になっている(笑)




しかもこれ、ノーカットで10分間続けるものだから、




当然何かをしゃべらなければならない。




しかし、ほとんど印象だけでしか見たことのない人のものまねをやり続ける2人の姿は、




面白おかしく、




企画としてはとても成功した、といえるのではないだろうか(笑)




次回の企画では、




「美川憲一をやったらどうか?」




と浜口さんが言っていたが、




何をやるにしても、ものまねにはほとんど縁のない2人だけに、




面白い企画になるのではないかと期待している(笑)






CSでなければ深夜枠でも放送されないのではないかと思うような企画もある、「よゐこの企画案」。




こういったところから、本当の意味の面白さが発見できるのでは、と改めて認識した。





そんな風に考えてみると、私も日々ものまねをしすぎて、自分がどんなキャラだったか忘れた過去がある(笑)




というより、ものまねをして生活をし続ける(しゃべり方だけでなく、この人だったらきっとこうする、という




ところまで考えてやる)と、自然と自分とは違う何かが生まれてくる。




何が生まれるかはその人によって違うので、やってみないとなんともいえないが(笑)
















何気なく千円札を見てみる。




偽造されないように、色々な技術が埋め込まれてるなぁ、と思う。




なになに、




作っているのは、




「国立印刷局製造」




となっている。




国立印刷局っていうのが、あるんだ。




へぇ。




意外に知らないことがある。




そして、千円札の真ん中にある透かしの絵を見てみる。




あれ?




紙幣自体に書かれている夏目漱石となんか顔違うぞ!?




ちょっと太ってね?




あれ?




眉毛も太いよ!?




顔違くね?(笑)




よくみりゃ、髪型も違うしさ・・・。






それにしても。