東武博物館【日光軌道203号】~乗った事あるけど...~ | 昭和の鉄道写真&平成からの再出撃

2023年5月13日(土)

東武博物館 撮影分からです

 

 

雨の週末は

「博物館めぐり」

 

そんな週末でした

 

たまにはいいかな♪

 

 

 

■日光軌道203号

ツツジが

文字通り花を添えてくれた

 

昭和43年まで運行

 

母の話では

乗った事があるらしいが

覚えていないのが残念

(-_-;)

 

 

◇検査表記は...

43-2

44-2

日車区

 

日本車両ですね

 

 

 

◇連接台車

連接台車といえば...

 

 

◇江ノ電

 

 

◇小田急ロマンスカー

 

 

 

◇ビューゲル

路面電車では

多く見られたタイプですね

 

 

◇運転席

計器は

TOKICO製

空気圧力計しかない

 

 

◇沿線案内図

バス何分

ケーブルカー何分

ロープウエイ何分

などの

各観光地への連絡も表記

 

 

◇運転ダイヤ

字が小さくて読めなかった

(;^ω^)

 

 

◇連接部分

江ノ電の

この部分も撮りたいが

いつも満員なんだよなぁ...

 

 

◇車内

 

 

◇車掌さんが立っていたかな

左下の箱は

きっぷ回収用かと

 

引くと

投入口が広がる仕組み

 

 

 

 

◇乗降ドアの上

「おさえぬように」

ですよね

 

なんて読むのか

暫く考えた

( *´艸`)

 

この時代に英語表記

さすが世界的観光地

 

 

 

 

◇運転席横の扉

こちらは

手動式ですね

 

 

 

◇運転席

先ほどの逆エンドと

造りは同じですね

 

ドア開閉装置や

連絡用ブザーもある

 

 

◇開閉式フロントガラス

避暑地日光とはいえ

夏は暑いはず

 

 

 

チラッと見えている

デラックスロマンスカー編へ

続きます(^_-)-☆