笑みな通信№48.49と2回にわたり、乳がんのステージ4が消えた体験談を再度お伝えしてまいりました。
その後のS.S様のご様子を娘さんにお聞きしましたので、お伝えいたします。
大きかった乳がんが消えた後に、気になるしこりを見つけられ、医師に伺ったところ「がんの名残り」だと言われたそうですが、ご自分で納得できずに、再検査を受けたそうです。
その結果、乳がんの再発と言われたそうです。
S様はもちろん、私も納得できない複雑な気持ちでした。
身体が喜ぶことを積極的に行っていたはずなのに・・・
なぜ?
それから、S様が笑みなにご来店がないまましばらくの期間が過ぎました。
娘さんから伺ったところ、介護施設に入居されていたご主人が亡くなり、何かと忙しく時間がないとのことでしたが、お元気でお過ごしとのことで安堵いたしました。
そして、温かくなった頃、S様がご来店されました。
お話を伺ったところ、再発したがんの治療のため抗がん剤の服用を始められたそうですが、パイセイレイもUFO-1も飲んでいるので、今回もこのまま癌は消えるに違いないと、持ち前の明るい性格と積極性でいろいろな趣味や習い事を楽しみながら過ごしているそうです。
時には時間のたつのも忘れて庭の草取りもできるほどに、腰痛からも解放されたそうです。
最近では抗がん剤を飲まなくてよい期間がだんだんと長くなってきて、お元気で毎日を楽しみながら生活されているそうです。
GW明けから体調を崩してしまい、皆様にも大変ご迷惑をお掛けいたしましたことをお詫びいたします。帰省した孫が、溶連菌に感染していたようです。ほかの家族や息子夫婦は何の影響もなかったのですが、その後、私は肺炎になってしまいました。人ごみに行く機会もさほどなく、陶板浴と自宅の往復生活のため、菌に弱い体になっているのでしょうか??
今後は、自身の体力維持のため、適度な運動と食事の量を増やすことに気を付けたいと思います。