笑みな通信:お客様の声 №49(再) | 笑みなのブログ

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愛知県豊橋市の陶板浴施設 ”笑みな”の 従業員の心のつぶやきです。

S様の体験談「乳がんのステージ4が消えました」№2

 

S.S様の報告です。

病院での検査結果を聞きに行ってきました。医師も驚いていました。「腫瘍マーカー値が驚くほど下がっているので、今度はCTで確認してみましょう。しかし、抗がん剤の飲み薬でこんなにもがんが小さくなるのは珍しい事です。点滴の抗がん剤よりも効いていますねぇ。」

今は500mlの水にパイセイレイを12滴程と、UFO-1を10滴程入れて、コップに入れて飲むときに更に、プラスして飲んだりしています。

手術を勧められているのですが、思案中です。このまま高エネルギーの飲み物を増やしながら変化を見てみようとも考えています。(S.S様) 

S様は、比較的、午前中に気分が乗らなかったり体のだるさを感じたりすることが多いそうですが、そんな時は「中庸」を頭から体全体にスプレーするそうです。すると、調子が良くなる気がするとおっしゃっていました。

また、夜の入浴の際には浄水器の水をバケツに軽く1杯入れて、「中庸」を少し入れて波動水のお湯にして入浴されているそうです。とても心地が良いそうです。

笑みな通信で読んだことを実行して、とてもためになるので、みんなで情報発信していけたらいいですねと、おしゃってくださいました。

 

 

8月にCTもOK、腫瘍マーカー値も0に近いという結果を聞き、手術を勧める病院側とは裏腹に、しばらくの間抗がん剤を中止し、毎日の陶板浴通いと、パイカエースにパイセイレイ20滴、UFO-1を20滴入れて飲むことに専念することを決めたS様。今日は1か月半ぶりの腫瘍マーカー値の検査結果を聞く日でした。内心ドキドキしていたそうですが、マーカー値0。腎臓、肝臓、免疫力全ての値が良好だったそうです。薬の副作用で色素沈着していたお肌の色も元の状態に戻り始め、皮膚のかゆみに悩まされていたようですが、わずかにカサカサすることもあるそうですが綺麗になってきています。今年いっぱい抗がん剤の服用を止めてみて様子を見ようと決められたそうです。  (S.S様)

 

何度も笑みな通信に登場していただいている、乳がんの治療中のS.S様はπ

ウォーターのセミナーにも毎回参加され、話の中で聞いたことはすべて実践されているようです。お部屋には「静」を置き、入浴には、風呂水改質液「πのめぐみ」を入れて、さらにπウォーターの浄水器の水に「中庸」5㏄を入れて2Lの中庸波動水を作り、お風呂に入れて入っているそうです。湯冷めがしないそうです。また、先日の座談会でお聞きしたパイミクロフレンズの使い方、ミクロフレンズ1瓶に対してUFO-1、20滴を入れて患部に塗るといいという事も早速取り入れて実践しているそうです。今日は久しぶりに草取りや花の植え付けをし過ぎてしまったためなのか、腰の痛みを感じたのでお休みするつもりでいた陶板浴にもご来店されました。すると「やっぱり私は陶板浴との相性が良いのか、腰痛が直ぐに良くなりました」と仰ってくださいました。

笑みな通信№16でもお伝えしましたが、治療方針の主導権を医者にゆだねることなく、ご自分でしっかり考えて決断されている、S様の病気に向き合うお姿に感銘いたします。 (S.S様)

・・・「πのめぐみ」は家庭でできる湯治

めぐみが振動板となり、①お風呂の水を細かくする ②全身を揺さぶる

気のめぐり、血のめぐりを良くする、悪いものを出す→血液の循環を良くする。自然治癒力を高める。あたたまる、汗が出る。デトックス。

「πのめぐみ」のお風呂の入り方

滴数:10~20滴(ひどいアトピーの人は5滴から)※アトピーの人がめぐみでかゆくなったら・・・UFOを百会のツボに3滴、眉間のツボに1滴つける。

時間:10分。できれば15分以上入浴。この間に全身に振動がかかる。

適温:高めが効果的だが無理のない範囲で。

 

浄水器、パイセイレイ、UFO-1と、良いものは何でも素直に取り入れて、ガン治療に抜群の結果を出されているS様のお気に入りは、発酵野草から生まれた入浴剤「πのめぐみ」。娘さんがプレゼントしてくださって以来ご愛用で、とても湯冷めしにくく体が温まるそうです。