笑みな通信:お客様の声 №48(再) | 笑みなのブログ

笑みなのブログ

愛知県豊橋市の陶板浴施設 ”笑みな”の 従業員の心のつぶやきです。

S様の体験談(再)

「乳がんのステージ4が消えました」NO1.

 

乳がんを患ってから笑みなにキャッシュバックで通っているS.S様のその後の報告を致します。

S.S様の乳がんは当初、かなり大きく、リンパにも転移が見られていたそうです。

手術で後遺症に苦しむことがあると知り、なかなか医師の進める手術に踏み切ることはできなかったそうですが、夜になるとリンパの辺りに、チクチクと針で刺すような痛みを感じることが出てきて痛みで目が覚めて眠れなくなる日が出てきたことがあり、先ずは抗がん剤を試してみることに決めたそうです。

痛みで眠れない夜には娘さんが誕生日のお祝いに買ってくれた『静』を小脇に抱えたこともあるそうです。(その時には、不思議なほど痛みが消えて眠ることが出来たそうです。)

病院側は、大きくて手術をするにしてもリスクが高いので「点滴の抗がん剤で小さくしましょう。」というのが、もともとの方針として決めていたようでしたが、渡された冊子を読んで、点滴の抗がん剤の副作用に驚き、とてもそれをする気になれなかったそうです。

 

そして、飲む抗がん剤の服用を始められたのでした。

飲み続けていく内に、気分の落ち込みや、食欲不振、味覚障害、倦怠感、抜け毛、色素沈着等に悩まされるようになり、笑みなをお休みする日も時々出てきたように記憶しています。

その頃、私はS様に『薬の効果はそのまま変わらず、薬害をなくす UFO-1』をお勧めしました。

そして、それがきっかけで、パイウォーターのセミナーにも積極的に参加され、まず、水を変える事から始められました。

パイカエース2リットルを購入されて飲料水にされ、パイカエースにUFO-1とパイセイレイを入れて飲むようになったそうです。

そして、ちょうどタイミングよくパイウォーターの浄水器のキャンペーンが始まったこともあり浄水器を設置。そして副作用を減らす目的で飲んでいたUFO-1に加えて、『腫瘍に直接働きかけ、がん細胞をアポトーシスに導く作用があるパイセイレイ』を浄水器からの水に入れて飲むようになったそうです。

 

それからでした、検査に行くとがん細胞がだんだん小さくなり始め、リンパの方はほとんど分からないくらいになってきたそうです。

そして、その頃だったと思います。S様は、「飲む抗がん剤を止めてみたらどうなるのか1か月ほど試してみようと思います。」とおっしゃいました。

 

次の検査の結果に驚きの結果が出ました。

リンパのガンは消えて、皮膚から飛び出そうになっていた右胸のがんも明らかに小さくなり、血液検査の数値も異常なし、腫瘍マーカー値も下がってきたそうです。

 

その時医師は、「今なら手術が出来るのでやりましょう。」 S様は、家族の方とも何度も相談したそうです。手術をしたら抗がん剤も飲まなくてよくなり、再発の心配も無くなるなら、手術を考えてみようかと思ったそうです。

ところが、病院の医師は「いいえ、その後は放射線治療と抗がん剤をしばらく飲みます。」と。

 

このことを聞いてS様は手術を断ったそうです。手術をしても回復するまで今の様に日常生活が送れるようになるかどうか分からないし、ましてや、放射線や抗がん剤をその後も飲むなどすれば、好きな趣味をして暮らしていくことも出来なくなるかもしれない。それよりも、このままでパイウォーターを信じて続けてみようと、決心されたそうです。

抗がん剤を飲むことを止めてからは、体はどんどん回復し食欲も出るし、顔色も良くなり、色素沈着も納まり毎日楽しく過ごされている様子でした。

検査に行くたびに腫瘍マーカー値はゼロに近くなっていったそうです。病院の医師はこうおっしゃったそうです。「点滴の抗がん剤ではなく、飲む抗がん剤でこんなに効果が出た人は見たことがない。」その後からも、S様は、パイセイレイとUFO-1それぞれを15~20滴、500mlのパイウォーターの浄水器の水に入れて飲まれていたそうです。

ところが、最近になって、胸に気になるしこりがあることに気が付き心配されているようでした。

そして、検査の結果は・・・「こんなことはめったにない事ですが、がん細胞が消えました!」と、医師はガンが小さくなったら手術で摘出をと考えていたのでしょう、とても残念そうに言ったそうです。

 

「しこりは癌のなごりです。」「今後は女性ホルモン剤の薬を飲んでいきましょう。」と。「抗がん剤を飲むのを中止してこんな素晴らしい結果が出たのに、今更女性ホルモン剤??この素晴らしい結果をもたらしてくれたのは『パイウォーターの水と高エネルギーの飲み物パイセイレイとUFO-1』のお陰です。そして、それを勧めてくれた店長さんのお陰です。」それを聞いて私は涙、涙…。

 

今回のこの素晴らしい結果はS様自身が導き出したものだと思います。病院の医師に身を任せるのではなく、ご自分で良く考えて判断し、程よい時期に抗がん剤を止めて体が喜ぶことを続けた結果だと思います。

 

本当におめでとうございます。癌細胞も人それぞれ違っていることでしょう。だから一概には言えないこともあると思いますが、S様の様に“信じること”も大切な決断だと思います。 (S.S様)