戦後の核家族のあり方の、困った事を国に知って頂き、声を出しましょうね | タラの木おばさんのブログ

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長い人生で体験したことや考えたことを語ります

 100年時代と言われるようになり、働けなくなってでも、生き続けなければならない時代です。今、私は89歳です。年金は4万円が切れます。息子の2人も、もうじき年金生活になります。そこでこれからの若い人たちが、安心して幸せに暮らして行ける方法を真剣に考える時期に来ていると思うのです。国に全てを見てもらうのは無理です。

 

 長い人生いろいろな苦難が来ても安心して、自分の力で100歳まで生きられる方法は、やはり安価な(衣食住)です。そして若くて元気なうちに、自分で支度をしておく事につきると思います。若い内に少しずつでも貯め、安全なそして利率の良い安心な🌻住宅(株)の3%の投資です。自分の老後にも必要な安価に暮らせる衣食住を日本中に建設することと思うのです。それが安心で嬉しい3%の利子(株)🌻住宅資金作りの(株投資)と思うのです。

 残念な事に、国のする事には規則が多くて、難題が多くて、出来ません。

国民の力と知恵でするには、ノウハウを持った信頼の有る企業、例えば愛知ではトヨタ自動車様にお願いしたいと思うのですがいかがでしょうか?

 

国がすることは、土地を大きくまとめて、国民に無償で貸すだけで、いいのです。これで国の介護費用は半減以下になります。又、働く国民の全ても、利子のつかないこの時代3%の利子は、大きな喜びです。そのお金で建てて頂き安価な衣食住で国民も感謝です。  

 この方法で、全ての国民のお1人さんも 老いも若きも自分の稼ぎで十分生きていけます。今の 2LDKの核家族の家に、我が子と言えど、時代の違う子が、親の家で何時までも一緒に、生きて行ける状態ではありません。

 

1日も早く、少ない年金で、しかも安心して、楽しく暮らせる(衣食住)の集合住宅の方針をと願う者です。 未知の事です、難題はあると思いますが 声をあげましょうね。