石垣にした 巨大石運搬のため作られた堀川から 遊覧船で 「桑名」 「名古屋港」 「七里の渡し」 と船旅を楽しみ 「名古屋城」に入り木の香りいっぱいのお城を見学し
続いて 「徳川園」 に移り 貴重な宝物を拝見し ご先祖をしのび、四季折々に大輪の花いっぱいのお庭を散策し そして世界が絶賛している着物の花嫁衣裳をまとった 結婚式が 見られるとなれば 最高の 「観光ルート」です。
ちなみに 私は納屋橋の 荷上場の正面で代々続いていた寿司屋の孫娘で御座居ます。
この提案に にぎやかだった 「お神明様の からくり人形」の お祭りを思い出しました。
コ ンクリートのお城が 50年から60年で 補修がいるとなれば コンクリートのお城を立て直す事を国が禁止した以上 立て直しが出来ず名古屋城は無くなる危機と気ずきました。 農林省の木材の伐採予定の時期に来ている今こそ いち早く手を上げて、確保しないと あちこちの国法建築に回れば 次は木の育つ50年もの先になると聞き心配です。 50年 先はに宮大工が集まるでしょうか？。 資金は建設中の拝観料で利息をつければ 集まると思います。