おはようございます
心と身体の美容家
カウンセラーの十川千惠美です
皆さま～
お久しぶりです～
ずいぶんご無沙汰してしまいましたが
お変わりありませんでしたか～
私の方はまだ体調が不安定なことから
コメント欄は開けたり閉じたりになると思いますが
《パソコンやスマホはメマイを誘発する為
》
今日は脳脊髄液減少症について
簡単に書いてみましたので
良かったら読んでくださいね
私がアメブロを始めて早十数年になります
《この頃から脳脊髄液減少症の症状が
》
長く続けていると色んなことが変わり･･･
以前は「読者」と記されていたのが
今では「フォロワー」となりました
そして 多くのフォロワーさんは
きっと私の持病について知らないと思うので
今日は私の持病 脳脊髄液減少症 について
簡単にお話しさせてくださいね
先ずは脳脊髄液減少症とは何ぞや
と言うと
こんな感じの病気です
（明舞中央病院よりお借りしました）
私たちの脳は
脳脊髄液があることにより保たれています
これを分かりやすくお伝えするなら
水の入った器の中で浮いてる豆腐（脳）
と想像してみてください
今から40年くらい前には
お豆腐屋さんがラッパを鳴らしながら
自転車やリヤカーなどで売りにきていましたよね～
《若い人は知らないと思いますが・笑》
つまり
水（脳脊髄液）が減ってしまえば
必然的に脳は下がります
すると
どうなるのか
それは
上記に記載されている状態になります
そして更に
脳脊髄液減少症の厄介なところは
頭痛・メマイ・全身倦怠感 など
多彩な症状が四六時中あることから
一日中起きていることができない
そうなると
寝てばかりいるので筋力が低下する
筋力が低下すると
更に起きていることができなくなる
といった具合で
負のスパイラルに陥ることに
ここまでになると
大抵の人は心が折れる･･･
《私も何度も折れました》
》そんな状態の中で
多くの人が病人になってしまいます
しかし
病気であることは受け止めても
病人だと受け入れてはいけないんです
なぜなら
西洋医学で治りにくい慢性症状などは
潜在意識と深く関わっているからで｡｡｡
だから
「私は病人なんだ」
と思えば病人になってしまいますし
「治るはずがない」
と思えば治らないんですよ
それは
「病人なんだ」
「治るはずがない」という
思い込みにとらわれて
自分の体の健康や自然治癒力を
信じていないからでもあります
時に「病気になる前の体に戻りたい」
などと言う人がいますが
それは無理な話なんです
それより
病気を受け止め理解し
今できることに感謝し
諦めることなく
自分の治る力を信じましょう
疲れてきたせいか
なんか話がズレてしまいましたが
脳脊髄液減少症に関わらず
今現在苦しんでいる方々に私は伝えたい
《そして私自身にも･･･》
と！！！
あなたにとって・・・
今日も幸せに満ちあふれた一日となりますように
お返事はできるだけ早くいたしますが、
難病を抱えておりますので、お待ちいただくこともあります。
ご了承くださいませ。
十川 千惠美
脳脊髄液減少症を知っていますか
どこの病院に行っても原因不明の方、
もしかしたら、これが原因かもしれません
詳細はこちらです