ウォッチズ&ワンダースで発表になった新作。
分けて語っていて、本日ラストの3本目。

1本目はヘビロテできるジュエリーウォッチ、
「クロノマスタースポーツ スケルトン」



2本目はそんな金無垢が苦手な人への答え、
「クロノマスタースポーツ」ツートーン。


ラストは、
「クロノマスタースポーツ スケルトン」3本だ!

特筆すべきは、
やはりスケルトン構造だわな。



戸賀が気になっているのは、
中でも「緑」のベゼルですね。
ゼニスには珍しい色のチョイスじゃないかな?

戸賀にとって、特別な色なんです。

パテックも、
オーデマ ピゲのロイヤルオークも、
ロレックスも。
特別な時に使われてきたのが「緑」という色なんだ。

ダイヤルじゃなく、
ベゼルに使ったというところもいい。
それをさらにスケルトンで締めてるよね。
絶妙な色気を感じる。



安定のブラックもある。



戸賀は、金属ストラップが気分だが、
もっとスポーティな気分な方には、
ローズゴールドが映える、
ラバーストラップのやつもいい選択かと。

実はこれ、ここまでゼニスを数本紹介してきたが、
ジュエリーの次に高額なんです。
スポーティでありながら、
デイトナにも近いエレガントさを感じる。

それでも400万円台ですからね!
他で買ったらいくらよ……


すべてのクロノマスタースポーツ、
機構の一体性とクロノメトリー性能、
ムーブメントの高振動による精度が損なわれないように、
細心の注意を払って
スケルトン加工が施されていると。

さらにサファイアガラスの文字盤とケースバックからは、
「エル・プリメロ 3600 SK」の
ブルーのコラムホイールと、
水平クラッチ構造を眺めることができるよ。

時計は、精密機械。
その中身を見られるっていうのが、
漢のロマン心をくすぐるわけです。

さすが名機を生み出した、ゼニスの技術です。


数本紹介してきたが、総じて感じるのはやはり、
ゼニスのコスパの良さですよね。
そして、決して下品にならない控えめなアプローチだ。

緑と黒のベゼルのなんて、
200万円台です!

「エル・プリメロ」を輩出した確かな実力があるのに、
このコスパの良さは、
ラグジュアリーウォッチを選ぶ上で、
絶対に選択肢に入れるべきだなと思うわけです。


ゼニス