先日、トガブロ。にも載せました。

セラミックなのに「カモフラージュ柄」!
時計業界で初めての偉業、
「ポリクロームセラミック」を発表したんだよね。

最新技術を使うことによって、
セラミックに見事なデザインを
浮かび上がらせることに成功した。

この技術が誕生したことによって、
素材の組み合わせがカスタムできたり、
色んなデザインを楽しめたり、
新しい時計がどんどんと生まれていくってわけだ!

APの進化がますます楽しみになった。

「APが欲しい!」
「ロイヤルオークが欲しい!」っていう人も、
さらに増えていくんだろうな。

松坂屋名古屋、タエアシダのお客様にも数名いた。

そう思った方は、まずは勉強すべし。
ロイヤルオークのオーナーとしても、
恥じないようなオヤジ、
オジサンにならねばなりません。
ただの興味本位だけ、有名なだけで、
買うのはナンセンスだ。
ちゃんと知識をつけましょう。

クロノス日本版編集長の広田雅将さんが、
独自の審美眼でAPの魅力を語りまくる
「時計のはなし」

2024年版の動画も上がってます!

今回のテーマは、
2024年最新モデルの特徴と、そのすごさについて。

「ロイヤルオーク」はもちろん、
「コード11.59 バイ オーデマ ピゲ」に、
「ロイヤルオーク コンセプト」も!

24年APのテーマは、
「色」「素材」そして、「レディース」だ。

色使いと素材の扱い方。
何気ない、シンプルなデザインに見えながらも、
めちゃくちゃ難しく、
手の込んだ技術が込められているんだ。

その詳しい内容に関しては、動画でご覧下さいね。

なぜ、APの時計がすごいのか。
「時計のはなし」を見れば、
スッと理解できるよ。
まずは動画を見て、知識をつけましょう。

APの時計が欲しいなら、話はまずそこからです。

ちなみにMCは、寺田有希がやっています。

寺田がいることで、
より理解しやすい内容になっている。
やはり質問って大事ですからね。

今月イギリスに行ってしまう寺田だが、
この企画は継続するらしい。
良かったね。