そんなわけで、ビジネススーツから、遊びのスーツ、

カジュアルまで色々やってるし、色々着ている。

やっぱりwithモードなノリが好き。

もちろん、ラグジュアリー。

できれば、エロジュアリー(笑)


ここにきてもう一つ興味を持った。

モードだ。

とは言え、ギャルソンってわけにもいかない。

モードは似合わないと痛い。


戸賀敬城『タエアシダに、挑戦してみるかな。』雨がすごかったけど、止んでいる。これからまた降るのかな。出かけたかったんだけど、パソコンと向き合っている。そんなわけで、withモードな気分の戸賀です。もうち…リンクameblo.jp


このタエアシダが見たくて、アポを入れた。

ブティックではなく、プレスルームに。

特権ですね(笑)



春夏、秋冬のサンプル、見させてもらった。


まさかの芦田多恵さんも出てきた(汗)

姫、いいんですよ出てこなくて。

びびります(汗)



エポレット付きのショート丈のダッフルに、

太めのチノ。


ダッフルって、重くて、

着心地悪いから着なかったんだけど、

これは軽くて温かい。

何より、爽やかだし(笑)


太めのパンツもなんだか似合う。

あれ?食わず嫌い??


このルック、買おうかな!



左右非対称なブルゾン。

襟もまた可愛い。

モードと可愛らしさが共存しているね。


レディースっぽさをピックアップしているのは、

タエアシダの利点。

モテない戸賀、ちとモテるかな(笑)



これまた可愛い短パン。

まさかの刺繍も使ってた。

コレクションブランド、手間暇かけています。

どこかやんちゃにも感じるのは、俺のせいですね(笑)



太めのシアサッカーは、コード付き。
ルックではリゾート?と思ったけれど、なんのなんの。
太めで丈短は、ジジイでもいけそうだ。

ジャケット、なんとも不思議な着心地。
クラシックなわけはないが、
今どきのジャージなそれとは違う心地よさ。
もうちょいちゃんと聞けばよかった。
レディース解釈のメンズが理由と見た。
自由度が大きいレディースからのヒントは、
今の男服に必要、活きるかもしれないね。

袖は長かったが、このルックは今の気分。


ブルゾンもお借りして、多恵さんと。


また遊びに来ていいすか?

熊井ちゃん、次回は3人で飲もうね!




芦田多恵Instagram