おはようございます。


いうまでもなく、トガッチは男だ。

ゲイの心友はいるが、ゲイではない。

カマの友人もいる。

が、もちろんカマでもない。


だから、ストッキングは穿かない。

穿いたこともない。

が、中学生のときか、高校生のとき、

おふくろのそれをかぶって引っ叩かれたことがある(笑)

興味があったわけではないが、

面白そうだったからやっただけだ。


話を変えよう。

女子の生脚は好きだ。

美貌美(ビボミ)なら生脚美人じゃないといけない。

生脚の汚い女子は美貌美とはいえない。

生脚、嫌いなオヤジはいないだろう。

が、美貌美としては生脚が困る状況もある。

無駄毛もあるが、日焼けもそのひとつ。

で、ゴルフの時、それはかなりのピンチらしい。

そりゃそうだろう。

少なくとも計5時間は、紫外線が当たる。

焼けないはずがない。

日焼け止めを塗っていても、限界がある。

ロングのスカートはあり得ないし、

パンツスタイルも悪くないけど、

やはり膝上のスカートがいいんだろう、女子的には。

キュロットも悪くないが、スカートだよスカート(笑)


しかし、しっかり膝上10cmから、スパイク上まで焼けちゃう生脚。

顔や腕は遮ることができても、

脚は難しい、スカートを選べば。

プレイ後、靴を脱いだ女子が、

まとっている服を脱いだ彼女が、

膝上から、足の上まで赤く焼けて……はいただけない。

そんな女子、トガッチは嫌いだ。

陸上部なら許すが(笑)



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一緒に写ってる美貌美は、片山みち代さんという。

人気ブロガーちゃんでありますが、

彼女は片山晋吾さん、

そう、賞金ランキング1位を獲得したこともある

イケイケ・プロゴルファーの奥方でもあります。


みち代さんのブログ

http://ameblo.jp/20011119cookie/


みち代さんもゴルフがお好きだそうで。

なんと、2010年6月には、ベストタイを出した、と。

いくつですか?と聞いたところ

「69です」

「……みち代さんもプロですか?」

「いえ、違います」

となった。

ゴルフの上手い美貌美であります。



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5日、彼女の主催するゴルフコンペにも行きましたね。

リボンティーノ杯。

80台前半でラウンドする人だらけ。

もちろん70台もいた。

なのに優勝してしまった。

新ペリのお陰。

ああ恥ずかしい。



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彼女の煩悩が作った「極上素足 トゥジェニック」。


ゴルフの上手い美貌美、みち代さん、

彼女にずっとあった煩悩、

それが生脚が焼けること、だったそうです。

スカートは穿きたい。

でも、焼きたくない。

そんな煩悩。

トガッチにはないが、わかるわかる。

女子であるなら、美しくいたい、美しく見せたい。

当然のことだ。


「いろいろ作りました」

「やっとたどり着けました」

「かなり自信あります」

彼女のこだわりはすごい。


脚を出しても焼かない。

紫外線を遮るストッキングだけではいけない、と。

しかも脚を美しく見せたい。


もちろん、暑苦しいのは絶対に避けたい、と。


それらすべてを解消しているらしい。





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早速、小社某女性誌の編集美貌美ちゃんに穿いてもらった。


スイング中に、靴下とストッキングの関係上、

滑ることがあるので、それを防ぎたかった、と。

で、土踏まずまでの長さにしている。

拡大してチェックしてほしい。

わかるわかる。

ストッキングは穿かないが、その理由はわかる。

拇指球で足は踏ん張るので、

そこにストッキングがあってはいけない。





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そしてカカトも踏ん張る。

「ストッキングのカカト部分にはゴムを貼りました」

なるほど。

理に適っている。


そのゴムもハート型だ。

脱いでもいける、と。確かに(笑)

ゴルフだけじゃない、テニスでもいいかもしれない。


何より、脚が細くみえる。

コンペ当日、驚いた!と言っては失礼だが、

試着されているプレイ中の女子Aと、

プレイ後の生脚にその差をみた。

(すみません。お許しを)

ゴルファーにとっての晴れ舞台で、脚を細く見せる。

大切なことですね。


しかもだ、脚を焼かないんです、このストッキング。

美しい生脚。

とっても大切なことです、見ているメンズにとっても。

贈ってもいいな、本当に思う。

たった1575円だ。

正直贈るには安い。

1575円で刺さるなら安い。

きっと知らない女子多いし。



www.ribontino.com

でも買える。



ゴルフをやる、ゴルフを愛する

美しい生脚女子に届けばいいな。

そんな思いをもって真剣にストッキングと向き合った。

ニヤニヤする助手藤倉にはデコピン入れてやった。