「彼が死んでから3年がたつ」というような文を、
「4通りの英語で書け!」
という作業を、高校受験のレベルでも
やらされたりします。
いちおう4通り書くと、
He has been dead for three years.
Three years have passed since he died.
It is three years since he died.
He died three years ago.
ということになるのですが、ここでは特に
It is three years since he died.
という書き方に注目してみたいと思います。
それはつまり、パターンで言えば、
「It is (年月) since ~」=「~以来(年月)が経った」
という型として習います。
・・・すくなくとも、私が高校生だった頃は、です。
最近は変わってしまって、
「It has been (年月) since ~」というパターンも
許されるようになりました。
私が高校生だった頃は、そのパターンは「誤り」だって
言われてたんですよ。
月日とともに、実際変わって行くんだなあ、としみじみ
思いました。
since は基本的に、「現在完了形」とセットで使われる
前置詞として学習するので、
「It has been (年月) since ~」という現在完了形を
使ったパターンが許容されるようになったのは、
むしろ自然で、わかりやすくなってよかった、と思います。