I like watching football matches on TV, and now I'm watching Manchester United vs Fulham live.



Manchester United is one of the best football clubs in England, and there's one Korean football player there : J.S. Park.



Just half an hour ago, he scored his first goal for his team ! !

Some might say that he was just lucky, but a goal is a goal, haha!



Ah, incidentally, I'm not a Man U's fan.
I just like watching them from time to time.



The football club I really support is Real Madrid.
Real Madrid's match is starting in about 3 hours, so I'm just killing time watching Man U's match!




Koichi Ushioda

「ニューヨークに住む人のことを
 ニューヨーカー(New Yorker)
 と言うのは知っていたけど、
 ロンドンに住む人を
 ロンドナー(Londoner)
 と言うとラジオで知って驚いた」


という話を昨日私の母から聞きました。


そして、
「じゃあ東京に住む人のことはなんていうの?」
と聞かれました。


なんとかたまたま知ってました。

Tokyoite

と言います。


どこでこの単語を覚えたのか、記憶がありません。
それにぜんぜん頻繁に見るような単語じゃないので、
われながらよく記憶から出てきたものだと
感心しました(笑)


Tokyoite の読み方は、カタカナ的には
「トウキョウアイト」
という感じです。

強く読むのは最初のo の部分です。


いちおう、「ite」というのが、
「~の人」という意味の接尾語だったりします。


他の例としては、
Israelite (イスラエルの人=ユダヤ人)
というのもあります。


関連して、沖縄に住む人たちのことを
Okinawan
と呼ぶのですが、
それはVOA(Voice Of America)の放送を
通して学びました。


大学に入りたてのころ、VOAを
リスニング教材化した本で勉強していた
ころのことでした。



潮田耕一

完全に壊滅させるという意味の、
大学受験レベルは余裕で超えた
一般向けの動詞に


annihilate


というのがあります。


貧困英語のカテゴリーで、
obliterate の同義語として
紹介しました。


このannihilate って、よく見ると
ニヒリズムという意味の
英単語nihilism と
発音・つづりにおいて
共通点を感じます。


まず発音は、カタカナで言うと

annihilate は「アナイアレイト」
nihilism は「ナイアリズム」

です。


nihil の部分を、「ナイアル」
と読んでいるというのが、
両方共通ですよね。


nihil の「h」は、両方とも
発音されていません。


そして、意味的にも、

「大破壊をする」
=「いっさいが虚無と化す」

というふうに考えれば、
その2つの単語は似ているように
思えてくると思います。


2つとも、nihil という部分を
共通に持っていますが、
実はそのnihil 自体
そもそも1つの英単語で、

「虚無」

という意味だったりします。


それゆえ、どちらの英単語も、
「虚無」っぽい意味をもっている
わけだったりします。



潮田耕一

次の英文は、武器規制に関するものです。
日本語に適する英文となるように、空所に単語を入れてください。
先頭の数文字が与えられてる単語もあります。


(Co    ) the spread of weapons is key (    ) bringing peace.
武器の広がりを規制することが、平和をもたらすためのかぎである。





解答はこの下にありますので、うっかり見てしまいたくない方は、
紙などで隠されるとよいと思います。






さて、解答です。
(Controlling) the spread of weapons is key (to) bringing peace.

となります。


最初のかっこには、「~を制御する、規制する」という意味の
動詞control の動名詞形controlling が入ります。


カタカナ語として日本語でもふつうに使われている語なので、
簡単だったと思います。


が、この場合動名詞形にする必要がある以上、
ing をつけなくてはなりません。
その際には、l (エル) を2つ重ねるのをお忘れなく。


あと、これはあくまで参考程度の情報ですが、
Controlling ではなくて


Containing


を入れることも可能です。


contain は、「~を含む」という動詞として
知られていますけど、
「~が広がらないように抑える」
という意味もあるからです。


なぜそんな意味に派生するか、イメージを
少し書いておきますね。


AがBを含む、ということは、
BがAの中に含まれているということで、
BはAの中に存在するだけで、その外には行けない、
制限されている、抑えられている、
というふうにニュアンスが広がります。


たとえば、
さかなが網の中に含まれていたら、
さかなはその外には行けないですよね?


次のかっこは、key とセットの前置詞to が入ります。

このkey は、完全な名詞だとは考えないほうがいいです。

なぜなら、冠詞がついてないじゃないですか。


名詞だったなら、key にはa かthe がつきます。


そうではなく、このkey は、


①本来名詞なのだけど、「be key to ~」という
パターンにおいては、形容詞っぽく使うことができる


(私の手持ちのジーニアス英和辞典では、
「be key to ~」=「にとって重要である」
という熟語扱いされています。)


②このkey は名詞ではなく形容詞だと考えておく


(私の手持ちのリーダーズ英和辞典には、
key には形容詞の意味もあると記載されています)


のどちらかで考えておくのがいいと思います。


名詞とか形容詞とか文法的にごたごた考えたくない方は、
シンプルに


「be key to ~」=「にとって重要である」

っていう言い方があるんだなあ、へぇー!

とだけ理解してあれば、それでいいと思います。


日本的な教育に慣れていて、文法的にちゃんと
整理しないとなんかいやだ、という方だけ、
上記の2つの解釈のような、説明を考えれば
いいと思います。


私自身は、というと、
小1から高3まで12年間塾に通い続けた、
日本の受験教育のお漬物なので、
ちゃんと文法的に整理しておきたい、
という気持ちもあります。


しかしその一方で、
大学入学後はかなり奔放に自由にやってきたので、
文法とか無駄にこだわらなくても
いいんじゃない?
という気持ちも同時に持っています。


最後に、この問題文の内容に関してですが、
武器規制の世界的市民キャンペーンが
現在行われています。


Control Arms (コントロール・アームズ)
と言います。


以下のリンクは、そのキャンペーンの
日本語サイトのものですので、興味をもたれた
方はぜひご覧になってみてください。

http://www.controlarms.jp/index2.php



潮田耕一

2週間くらい前、塾のホワイトボードに、
だれが書いたのかわからないのですが


Can you dig it ?


と書いてあったことがありました。


「なんでそんな口語的表現が・・・?
こんなの知ってる生徒いるのか~」

と感心してしまいました。


このdig は、understand の意味なんです。

話し言葉です。


私がそのdig に初めて触れたのは、
『夜の大走査線』
というアメリカ映画を見たときでした。


そしてそれ以後は、
アメリカのプロレスWWEの
ブッカーT というレスラーの決まり文句を
通して、つねにその表現に触れています。


そのレスラーの決め台詞は、


Can you dig it, sucker?


というものなんです。


it をthat にして、

Can you dig that, sucker?

というバージョンも
聞いたことがあります。


ブッカーTが、一通り自分の言いたい
ことを言い終えた後、相手に向かって


Now can you dig that, sucker!?


と言い放つのが定番なんです。


WWEの放送は日本語字幕がついているのですが、
その字幕には、


「わかったか、このタコ~!」


と書いてあります。


なかなかインパクトのある台詞では
ありませんか(笑)?


ちなみにsucker は、
suck(吸う)が変化した単語で、
一つの意味は「赤ちゃん」です。


赤ちゃんはいろいろ吸いますからね。


それが転じて、
相手をけなす表現としても使われます。


このsucker を「このタコ!」と訳したのは
おもしろいな、と思います。


だって、タコは吸盤を持っていて
吸ってくるし、おまけに相手に対する
悪口にもちゃんとなってますから!



潮田耕一

高校受験にしても大学受験にしても、
本番を迎える2月となりました。


私が個人的に教えている生徒たちも
日々プレッシャーやストレス、疲労と
戦いつつ勉強をしています。


その中には、毎日

「眠い~、死ぬ~、疲れた~、
肩が痛い、目が痛い、ipod ほしい~」

と不満をもらしている中3生もいます。


ホワイトボードに、

I want to buy an ipod.

といたずら書きしたこともありました。


そんな彼も明日というか今日、
受験校の一つの受験日です。

健闘を祈るくらいしか、してあげようも
ありません。


受験が終わったらCDを出して
メジャーデビューしてやる、
と言っていました。


中3生の日々の不満をぶつけた歌だ
そうで、大ヒットする予定らしいです。


そしてそのタイトルは


「I complain」


だそうです・・・


ちなみに意味を確認しておきますが、


complain =「不平不満を言う」


です。


そして肝心の歌詞ですが、


「I complain! I complain!」


とえんえん叫び続けるんだそうです・・・


「うーむ、なかなか病んでるな・・・」
と苦笑してしまいました。


つい3日前熱を出して塾を休み、
昨日もまだ治っておらず、
せきをしてはのどが痛いと言っていました。


そんな体調でも、受験は待ってくれません。


「勉強を続けなくては!」

と危機意識をもって、走り続けています。


受験勉強というのはほんと容赦なくタフな
ものだと思います。



潮田耕一

「冷静でいる」という表現は、
英語ではかなりいろいろ考えることが
できます。


たくさん似たような表現があるなあ、
と感じたときには、ちょっと立ち止まり
それらをまとめなおしておくと、
とても学習効果が上がります。


さて、「冷静でいる」という表現ですが、
まず

「keep (形容詞)」=「(形容詞)の状態を保つ」

を使って、


keep cool


と言うことができます。


keep じゃなくてremain も同様のパターンを
取れるので、


remain cool


と言ってもいいです。


そもそも形容詞をcool じゃなくて
calm にしたっていいので、


keep calm
remain calm


と言うこともできます。


ここから先は熟語ですが、
今度はcool を名詞として使って、


keep one's cool


とも言えます。


おわかりだと思いますが、
one's のところには、keep という動作を
主語を、所有格の形にしたものを
入れます。


「彼は冷静を保った」なら、


He kept his cool.

のように、his が入ります。


で、それに加えて、


keep one's head

という表現もあります。


head 関連では、


keep a cool head

とも言えます。


「頭を冷やせ!」
という命令文であれば、


Cool your head!


と言えます。
意外と直訳が通じるんですよね、これは。


また、話し言葉になりますが、


Cool it.


と言うこともできます。

it は、暗に頭のことを
指しているみたいですよ。


lose it
という熟語も
あるんですが、それも
「冷静さを失う」
という意味です。

話し言葉なので、
「キレる」
なんていう日本語に訳す
のも、似合っていると思います。


やっぱこれもit を使うんですよね~


こういうのを私は、
「へ~、おもしろいねえ~」
と思いますが、みなさまはどうでしょうか?


たとえ小さな発見であっても、
「あ、これおもしろいな☆」
とおどろいてください。感動してください。
たとえ最初は演技でも。


つまらない、おもしろくない、とか
そういうことばかり日々口にしていると、
英語が本当に面白くなくなります。


おもしろいなあ、意外だなあ、と
驚き感動をしていると、
英語が本当に面白くなってきます。



潮田耕一

関わらなくていい余計なことに
関わろうとするとき、日本語では

「~に首を突っ込む」

という言い方をしますよね。


でも英語では首は突っ込まないんですよね・・・
これが「鼻」」なんですよ。


「突っ込む」にあたる動詞には、
poke というものがあるんで、それを使って

「poke one's nose into ~」

というパターンを取ります。


たとえば、ありきたりな文ですが


He pokes his nose into everything.
彼は何にでも首を突っ込む


と、こんなかんじに使えます。



潮田耕一

私が高校生のころ、
久宝留理子(くぼうるりこ)
という歌手が全盛期で、
男を徹底的にこき下ろす強烈な
歌詞の曲『男』が大ヒットしました。


私もそのころ彼女の曲を
よく聞いていました。


それ以前の曲を集めた彼女の
ベストアルバムは、
『ラフ・カット・ダイアモンド』
というタイトルでした。


その頃そんな表現は知らない私は、
意味を辞書で調べて覚えました。


英語で書くと、

a rough-cut diamond

となります。


直訳すると、

「粗く切られたダイアモンド」

という意味です。


意味は2つあって、
そのままの意味として、

「粗ごしらえのダイアモンド」

のことを指す一方、
比ゆ的な意味として、

「まだ粗削りだが才能のある人」

のことも指します。


私はその意味を知って、
久宝留理子が自分のことをそう言っている
ように思えて、

彼女の勝気で強気なイメージと合ってて

いいな、と思いました。


それと同様の意味で使われる、少し
形が変わった表現が他にもあります。


それらは、


a rough diamond
a diamond in the rough


といった表現です。


これらは、「cut」という単語が
入ってないことからわかるように、
まだ切られて加工されてもない、
原石のダイアモンドのことを指します。


もちろん比ゆ的に、
鍛えればこれから才能が開花する人、
という意味ももっていますよ。



潮田耕一

高校受験の現代文の過去問を
中学生と読んでいて:


私:「あー、けっこう難しいカタカナ語が
  でてきちゃったねえ。プロテストか~。
  ファッションを通して、プロテストをしている
  人がいる、みたいな話だけど、意味分かる?」


生徒:「ボクシングのやつですか?」


私:「は?ボクシングとファッションなんか関係
  あるの?」


生徒:「いや、そのプロになるためのテストなのかな
  と思って。僕それしか知らないですよ。」


私:「・・・(沈黙)。なるほどね~、プロになるテスト
  でプロテストってか。思いつきもしなかったわ、そういうの。
  頭かたくなってるんだな、僕は・・・」


生徒:「ほんとはなんなんですか?」


私:「ああ、抗議って意味なんですよ。プロテストっていう
  のは。1語の名詞です。」
  
高校入試で、それも現代文で、プロテストというカタカナ語
が登場し、さらにそれを含む文に下線が引いてあって、その文の
意味を問うような問になっているんです。


なかなか高校受験もタフですよね~。

ちなみにプロテストはprotest とつづります。

キリスト教の一派プロテスタントのプロテストです。


世界史とか倫理でやりますけど、
プロテスタントというのは
その当時のキリスト教のあり方に
「抗議」をして、宗教改革を進めた
人たちです。



潮田耕一