well は、

He can speak English well.

のように、「上手に」という意味の副詞として

まず習いますよね。

で、get well という言い方にあるように、

「健康な、健康状態が良い」という意味の

形容詞でもあります。

文頭でWell, … といえば、「ええと・・・」

という意味にもなります。

そして次に名詞の意味があります。

「井戸」ですよね、「井戸」

fetch water from the well

なら、「井戸から水を取ってくる」

という意味になります。

大学受験で覚えさせられた記憶があります。

で、さらに英検1級とか、TOEICの高いスコアを

目指したりして勉強するうちに、

動詞のwell とも出会います。

「わき出る、わき上がる」ですよね、

「井戸」関連です。

液体があふれ出てくる場合にも使えますし、

感情がわきあがる場合にも使えます!

Tears welled up in my eyes.

であれば、「涙が私の目にこみ上げてきた」

という意味になります!

潮田耕一

信号無視で通りを渡ることを、

動詞でjaywalk と言います。

walkの部分はわかりますけど、

jay ってなんでしょうね?

どうも、jay っていうのは、

「田舎から出てきた、都会のルールが

よくわかっていない人たちのこと」

のようです。

そういう人たちは、信号のある場所とかに

関係なく通りを渡ったり、

信号が赤でも関係なく渡ってみたりする、

と、そういう意味がもともと入っている

ようですよ。

潮田耕一

ドラマの類は、ほぼ「まったく」見ない

私ですが、

「冬ソナ」は友人からビデオを借りて、

全部見ました。

一回見始めると、なんか全部見ないと

気がすまなくなってしまいます。

さて、冬ソナで、北極星のことを指して、

「ポラリス」とカタカナで呼んでました。

見たのがけっこう前なので記憶があいまいですが、

「僕をけっして見失わないようにする目印」

みたいなかんじで、ヨン様が

北極星のことを口にしたんでしたっけ?

そのポラリスですけど、英単語です。

Polaris

と書きます。

北極=North Pole で、

極の、という形容詞はpolar ですよね。

それらと関係があることは、つづりから

容易に見て取れると思います!

冬ソナ日本語吹き替え版では、

「ポラリス」のアクセントに関しては、

「ポ」を強く読んでいたと思います。

しかし、英単語のPolaris の場合は、

la a にアクセントがありますから、

要注意ですよ!!

日本語発音に流されてはいけません。

潮田耕一

famous という英単語は、

かなり基本語ですよね。

「有名な」という意味です。

それの先頭にin をつけると、

infamous=「悪名高い」

となります。

悪い意味で有名、ということですね!

で、その際発音が大きく変わります!

famous は、カタカナで言えば

「フェイマス」

です。

「フェイ」のa にアクセントがあります。

しかしinfamous は、

「インファマス」

と読み、アクセントは

インのi のところにあるのです!

ここまではよく勉強している

大学受験生が知っているレベルのことです。

つぎに、

pious=「敬虔な、信心深い」

という英単語があります。

大学受験生でも、オタクな人は

知っているかもしれない単語です。

読み方は「パイアス」で、

アクセントは、パイのi にあります。

その反対語は、im をつけて、

impious

です。

この単語の発音は、

famous infamous になったとき同様に

変わります!

impious の発音は、

「インピアス」で、

アクセントは最初のi にあります。

ちなみにimpious は、

先日「ダ・ヴィンチ・コード」関係で紹介した

英単語blasphemous の類義語です。

潮田耕一

昨日、英検1級対策の英単語集のCDを

聞いていたら、

evanescent

という形容詞が出てきました。

その名詞形evanescence は、

比較的最近デビューしてブレイクした

バンドの名前でもあります。

カタカナでは、

「エヴァネッセンス」

と書きます。

私はそのバンドの

Going Under

という曲が好きで、愛着があるので、

evanescence

という単語にも愛着を持つことができています。

しだいに移ろい、視界や記憶などから

消えうせていくことを意味する英単語です。

日本独特の概念である

「無常」

を思わせるような、

風流な単語だと思います。

潮田耕一

「伝説のオウガバトル」という、

スーパーファミコンの名作ゲームがありました。

グラフィック・世界観、

すべてがstylish で、完成されている印象でした。

その中の1つのステージに、

「ポグロムの森」

というのがありました。

そこでは、敵キャラに

「スケルトン」とか「ゴースト」

といった、

不死の敵(アンデッド)が

たくさんでるエリアでした。

そして・・・!

実はその「ポグロム」は

英単語だったのでした。

“pogrom” です。

意味は、「大虐殺」です。

「なるほど!

だからポグロムの森では

アンデッドがたくさん出てきたんだ!」

と、その単語を知って、納得がいきました。

ちなみにこの単語は、

英検1級でも出たりはしないであろう、

けっこうな難単語です。

潮田耕一

「アウトロー」(outlaw) ということばは、

日本語では、

「無法者、社会から追放された者」

といった人のことを指しますよね。

さて、最近イギリスで、

ジャンクフードが学校内でアウトローされた

そうです。

「なに?ジャンクフードがアウトロー??

 なんじゃそりゃ?」

なんかそうなふうに、驚いてしまいませんか??

私も、「アウトロー」って、

すでに日本語としてイメージができちゃってる

単語なので、ちょっと笑っちゃう場合があります。

でも英語には、このように、動詞として使われる

“outlaw” があります!

ジャンクフードだけでなく、

コーラのようなしゅわしゅわする飲み物(炭酸飲料)

もだめになったそうです。

このoutlaw という動詞を使うと、例えば

outlaw junk food and fizzy drinks

(ジャンクフードと炭酸飲料を禁止にする)

のような言い方ができます!

潮田耕一

「ダ・ヴィンチ・コード」という映画が、

世間をさわがしているようですね。

私自身はよくわからないのですけど、

キリスト教の方たちが怒ってるようです。

英語ニュースを聞いていて流れてきた

表現を紹介します。

英検1級レベルくらいの単語です。

それは、「ダ・ヴィンチ・コード」は

blasphemous garbage

である、というものでした。

blasphemous は、

「冒涜(ぼうとく)的な、不敬の」という形容詞です。

私はこれを、英検1級対策の勉強をしていたとき

覚えたと思います。

そしてgarbage は、「ゴミ」ですよね。

なかなかに厳しい言い方ですね(笑)。

ゴミ扱いとは・・・

もちろん、私には宗教の込み入った事情は

わかりませんから、何も意見を言いようもないですけど。

潮田耕一

OK, here’s a small episode.

A very small episode about a photographer who killed himself.

He won the Pulitzer Prize for this picture , about a vulture and a starving child.

He didn’t save the child. Instead, he just took the picture.

Later, he committed suicide.

Very human. Very human, I gotta say.

Check this Oxfam ’s page .

You’ll learn that there’s a major food crisis in East Africa.

I swear to God, if I had been him, I wouldn’t have taken a picture in that situation.

That’s DEFINITELY NOT a situation you are supposed to be taking a fucking picture.

As a human being, I would’ve helped the child. Definitely.

I just can’t let a child starve to death in front of me.

Would you feel that way too?

In fact, now in this world, there’s millions of kids like him (or maybe her), who are at risk of starvation.

They are not in front of you.

No one will blame you if you just ignore them.

Would you give a damn and extend a helping hand to them in any way?

Or would you just remain silent and pretend not to know anything about the plight of those kids?

Just imagine it was you.

Yeah, it was you who were too hungry to move, with a vulture watching you nearby.

Then suddenly, a photographer shows up.

You think, “THANKS GOD !! I AM SAVED !”

But he begins to take your picture.

“DAMN !! WHAT THE FUCK IS HE DOING ??” you think.

You want to say something to him, like “Fuck off!”

but you are too emaciated to say anything.

Finally, you die…

How can you accept this kind of ending??

Koichi Ushioda

「いやな後味が残った

後味が悪かった」

という、慣用的な言い方が日本語に

ありますよね。

この「味」というのは、

いわゆる本当の「味」じゃなくて、

「感じ、印象」のことですよね?

比ゆ的な表現です。

日本語の比ゆ的な表現と言うのは、

そのまま直訳で英語にしても、

うまくいかないものです。

ですが・・・!?

この場合はそのまんま直訳しても、

英語表現になったりします!

「味」と言えば taste ですよね。

「悪い後味を残す」という文を直訳すると、

leave a bad taste

というふうにできると思います。

英語の場合は、さらにin the mouth(口の中に)を

つけるとよかったりします。

leave a bad taste in the mouth

となります!

潮田耕一