will とgoing to の違い | 英語と英会話を頑張る人へ 

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英語圏在住の著者テリーによる英語表現、文法などの解説ブログ。アメリカ英語が中心となります。

Will と Going to はどのように違うのでしょうか?

ネイティブに聞いてみたら、「置き換え可能」と言われます。確かに置き換え可能ではあるんです。細かい文法書がごちゃごちゃ言っていても、入れ替えたところで意味がそれほど変わる訳ではありません。未来について語っているわけです。例えば


I will see Kenji tomorrow.

I'm going to see Kenji tomorrow

では、基本的に未来に起こる現象は同じです。


しかし、ここには細かいニュアンスの違いがあり、このニュアンスの違いを知っていると、Willの方が適切か、am going to の方が適切なのか、という事がわかるのです。


まず、will という単語を考えてみましょう。


これは、単独では「遺言」とか「意思」という意味があります。つまり、自分が強くそうしたい、と思っている事柄を表わす単語である、という背景があるわけです。


そうしますと、I will see Kenji tomorrow. という文章は、Kenjiと会う意思がある事がより強調されるわけです。I'm going to see Kenji. の場合は、会う意思があるというよりは、そのような予定です、というニュアンスが強いわけです。


だから、

I'm going to China in August. だと、既に8月に中国に行く予定になっている時に使い、I will go to China in August. だと、8月に中国に行くつもりなのだ、という意味になるんです。


このような場合、実はそれほど違いが強調される事はありませんので、ネイティブもそれほど考えず入れ替えて使っています。だから、別に入れ替えても問題になる事はほとんどありません。


しかし、この2つの違いが重要になる時があります。

それはどんな時でしょうか?


それをこれから見ていきましょう。