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読んで下さると嬉しいです。
私が主催する
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をお読みください。
＊現在ストーン倶楽部への入会のご案内は
お話会や13の月の魔法学校などで
私が実際に交流させて頂いた方にのみ
ご案内させて頂いております。ご了承下さい。
misao流♫
３種類のエネルギー循環
についての過去動画まとめは
↓コチラから
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宇宙仲間のみなさん
こんにちは😃
からの続きです。
☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎
福島訪問から明治神宮への流れの記録は
この先の未来で年単位の検証も含む為
現時点では、ファンタジー小説を
読む様な感覚で読んでくださる方が
良いかと思います。
私のブログは、特定の個人への匂わせや
自分以外の他者を操縦する為の意見を
書いてあるモノではありません。
基本的に私とリアルにお逢いしている方との
リアルなお話をイニシャルやお名前を出して
ブログ記事にする場合は、そのご本人に
事前に承諾を頂き記事にしております。
私自身の過去や未来に今の自分の
エネルギー変化を繋げ、自分自身の
内側に知らせたり、再構築する際の
自分の為の比較資料として書き記しており、
全て自分へ向けての言葉を
綴っています。ご承知おき下さい。
☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎
双葉町に行く当日(5月10日)の朝
1階の朝食会場に行くと、そこには
ポツポツと作業着を着た人達が居ました。
ハタゴイン広野さんでは、こうした
作業員の方々をサポートできる様に
朝食が朝4:00から食べられる形に
なっており😳すっご！！と感動♫
私と同じくらいか…或いは少し若い
中年の男性が多かったですが、
中には若者や女性の姿もあり
色んな地域から、この広野に
来ているのだな。と感じていました。
前日のチェックインの時も
多くの作業員の方々が
「長期滞在」と申請していて
お互いに広野で
顔見知りになったであろう方々が
「あ！また会いましたね」
「今回は何週間ですか？」等々
あちらこちらで似た様な会話がされており
私が宿泊した階は、私以外はほとんどの
部屋が長期滞在の方々だったようで、
廊下を見渡すと、
ほとんどの部屋の前に、翌日分の
タオルなどのリネン類が置かれており
県外から来ている方々の
休息の場所となっている印象でした。
朝食会場はビュッフェ形式で
色々なおかずを取ってきて着席する形で
私はあまり人の居ない長テーブルの
奥の奥の端っこで、
全体が見渡せる場所に陣取り(笑)
黙って人のエネルギーを眺めるのが好きなのですw
ホテルのHPからお借りしています。
豊富にあるおかずを迷いながら取りw
一旦着席。まずは、持って来たお味噌汁を…
ヌボーッとしたまま…ずずず…と
すすりながら、ここは本が沢山あるなぁ…
本を見ながら食べても良いのかなぁ…
などと景色を眺めていましたら…
気がつくと、私の横に、
作業員さん達がズラーっと並んで
わいわいと食事を始めたんです。
え！？他にまだ
テーブルいっぱい空いてるけど！
なんで私の横？？？と🤣🤣🤣
なにか面白い引き寄せなのかも？wと
内心ニヤニヤしておりましたら
隣の方が「ガヤガヤと賑やかで
ごめんねぇ。真ん中は、うるさく無いから
真ん中行ってゆっくりご飯たべたら？
真ん中の方がおかず取りやすいよ」と
優しく促してくださったので、
私は思わず「長期滞在の方々が多いですね
お仕事で滞在してるんですか？」と
お聞きしたところ
原発の処理水に携わる会社や
堤防の工事や道路などの設備で
沢山の作業員の方々が全国の
色んな地域から、復興のために
多く来ていると教えてくれました。
「お嬢さんは、観光？」と聞かれたので
すっかり「お嬢さん」と呼ばれた事に浮き足立って
嬉しくなってしまったのですが🤣
「原発に呼ばれたので、見に来ました」
とうっかり怪しい回答をしてしまって😱
一瞬焦ったのですが、
「あっはー🤣🤣🤣原発に呼ばれたのか！
そりゃ、凄いエネルギーの人なんだな！
ここで会えて俺たちラッキーだな」
と周りの人たちがみんな
面白がってくれて🤣
そしたら、その中の1人が
「俺もここに来れてラッキーなのよ。
だって、家は東京にあるけど、
俺の部屋はないのよね😂ここのホテルには
俺の部屋あって、居心地めちゃくちゃ良い。
家に帰れば、お父さん、単身赴任大変だね。
いつもありがとうねって感謝されて
会社からは宿泊費と給料もらえて、
自分も1人の時間持てて、余裕があると
家族にも優しくできるし、ありがたいのよ」
と教えてくれたのです。
そしたら、また違うお父さんが
「そうだよなー。俺もここが俺の部屋だなw
家は子供に部屋あげちゃってさ、
嫁からは、いびきうるさいから居間で寝ろ
っていわれさ、ここに来ると癒されんのよ」
と話し出し🤣
さらにその隣のお父さんは
「いやー朝早くからこうして朝食出して
もらってさ、家留守にしてる期間は、
嫁に子供の世話とかやってもらってさ
ありがたいよなー。
こうした仕事をもらえる事に感謝だな。
震災に感謝してるみたいで
不謹慎かもだけど、俺は広野とか
福島の人達に今、こうして
助けてもらってるのは事実なんだよ」
みんなが話す内容と
その人達のエネルギーの流れを見て
リアルお父さん達が、みんな癒されてる！
とビックリ(笑)
お父さん達が、癒されている事の
自主報告会をし出して😆
それが連鎖して行ったんです🥰
そして、そんな報告会が始まった
私の居るテーブルをホテルの
従業員の方々もニコニコしながら
卓上のおしぼりなどの補充をしていて。
みなさん顔見知りになっている様な印象でした。
私は2018年頃から色んな土地を
訪れる機会が増えて、それまでの
12年間の引きこもりが反転したかのように
外に出るようになって🤣
色んなホテルに泊まったのだけど、
スタッフさんとお客様の間に流れる
「ありがとう」の循環の流れが
ここまで綺麗に純粋に見える場所(ホテル)
は久々に見たので、
この広野のホテルのスタッフさんも、
そこに来ていた作業員さんも
お互いに「いつもありがとね」という
あったかいエネルギー循環になっていて
石達がずっと私に言っていた
「これからの先の未来は、
血の繋がりより、地の繋がり」
と言う言葉のエネルギーの大きさを
この朝のみんなのコミュニケーション
で、かなりリアルに感じたんです。
自分が生かされて来た土地(地)と
どんな想いの土台(フィールド)で繋がるか。
ご縁あって訪れた土地(地)に
どんな繋がりがあるかを
どんな想いの土台(視点)で見つけるのか。
また、新たなご縁の土地と
どんな想いの土台(フィールド)で
繋がろうとするか。
これまで、宇宙仲間達が個々に
自分なりのやり方で、自分が共鳴する
「点」を見つけて来た訓練が
ここに来て、急速に点と点が繋がり
グリッドが見えてくると、
それは一気に「面」として
広く把握できるようになっていました。
ありがとうの循環の視点でみると、
朝食の時に作業員の方々が
端っこから詰めて座って居たのか。
の本来の理由が見えてきました。
観光客もぼちぼち戻ってくるだろう
このホテルで、観光しに来てくれた人達に
少しでも心地良く楽しんで欲しい。という
相手への心遣いだったんだなぁと。
だから、突然端っこに座った私に
「遠慮しないで、おかず取りやすい所で
ゆっくり、いっぱい食べなよー」と😆💕
もちろん、全員が全員そうではない
だろうとは思いますが、
少なくとも、私が朝食会場で
出会った方々はみんな、広野の土地
からの感謝のエネルギーをキャッチしていて
お互いに自分のできる事を
責任を持って提供しあう共同依存の形が
構築されており「どーせココは…」とか
「こっちは仕事で来てやってんだ」
という様な卑屈なエネルギーも無く
できない事は、それができる人に
感謝と信頼でお願いする。
その代わり、自分ができる事は
自分で責任持ってやる。
すぐに人のせいにしない。
自分ができない事をわざわざ大袈裟に
自己卑下や自己否定もしない。お互いに
得意分野を持ち寄ってシェアしあう
というチームプレーが自然と
構築されている様な印象でした。
お父さんが癒されていると
エネルギー循環がこんなに温かい状態で
加速するのか！とも感じました。
コレは、男性・女性という性別の事を言ってる
のではなくて、自分の中にどちらもある
男性原理・女性原理の事を言っています。
その土地(現場)を実際に訪れて
そこに住む人達と交流してみないと
分からない事が沢山あって、
しかも、自分がどの土台(視点)から
周りの人を見ているか。
(エネルギーを発しているか)で
同じ時に、同じ場所に居ても、
入ってくる情報が全く違ってくることを
体験しに来たのだな。とも感じました。
ついつい、私たちは目先の情報や
噂話・憶測に振り回されがちだけど
自分の受け取り方が
「嫌われ前提」なのか「愛され前提」なのか
によって、同じ時に同じ場所に居ても
どんな情報が来るのかが
大きく変わってくるのです。
いつまでも「嫌われ前提」で物事を見て
"どーせ私は誰にも構ってもらえない…"
"どーせ私はみんなに迷惑かける…"と
卑屈な状態に身を置いても問題はないですが
私は12年間ほど、その卑屈な領域にいましたのでね😂
「愛され前提」を育てて行くと
自分の人生が力強くて楽しい事が
分かってきて、安心感が増しますよ♫
という実験結果が私の人生や繋がる
仲間達に実際に出ております。
さっきの作業員さんの
「ガヤガヤと賑やかでごめんねぇ。真ん中は、
うるさく無いから真ん中行ってゆっくり
ご飯たべたら？真ん中の方がおかず取りやすいよ」
もし、私が卑屈に受け取ったなら
「ここは、俺達の定位置なんだから、
アッチ行って食えよ」と言われてるのか？
とらえたなら…
その後の楽しい会話が生まれたでしょうか？
きっと、無理だったと思います。
私はこの福島行きの時、
私は現地のエネルギーを
どんな風に感じるかな。と
自分の感覚に自分で信頼を置いて
落ち着いて現地に向かったので、
相手や場所を落ち着いて丁寧に観察しよう。
という心構えがあり「愛され前提」を
前もって整えた状態で現地に入れた結果、
すぐに具現化したのだと思いますが、
日常生活の中では、
全部が全部、落ち着いて対応する事は
まず無理ですので、
自分の調子の良い時に「愛され前提」が
訓練できていればＯＫなのです。
調子悪い時はどうやっても
速攻で「嫌われ前提」になる。
かなりの割合で卑屈になる。と
分かっておく(受け入れる)🤣事。
今回の福島→つくば→明治神宮ルートで
私に直接関わらなくても、その周りで
グリッドを組んでくれた宇宙仲間達は
これまでに、魔法学校の初等科・中等科で
ご縁を繋いでくれた方々ばかりで
私は石達からの言葉やエネルギー循環を
"本流ルート"から枝分かれした先へ
スムーズに流せるように魔法学校を開校
して、仲間達と繋がったんだなー。と
と感動しました。
魔法学校の仲間達から
たくさんのエネルギー協力を
感じていました。みなさん、
いつも本当にありがとうございます😭💕
☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎
さて。広野のホテルで
リアルお父さん達が癒されている様子を
微笑ましく見聞きした後は
私は豊丸さんと双葉町へ向かいました。
特急を降りたら、
ホーム上でゆかりさんと遭遇して
３人で「え？！同じ電車だった？！」と
大笑いしました。
ゆかりさんとは、原発災害伝承館(現地)で
待ち合わせしていたので、ホームで会うとは🤣
駅には放射線量の計測機
伝承館へは、双葉駅からシャトルバスが
出ていましたので、それに乗りました。
伝承館には海外からの観光客の方々も
いらっしゃっていて、
円形のホールを中心に螺旋状に上り
当時の展示物や避難所の掲示板や
報告の黒板や避難所の伝言板なども
残されていて
豊丸さーん！ドラえもん！もいたー🤣
ってなりました。
館内を見ながら、私は個々の展示物よりも、
大地全体から伝わってくるエネルギーを
より多く感じていて、
「清濁を合わせて見る事」に
神経を集中させながら
屋上まで向かいました。
辛い過去を思い出して気分を落としたり
未来に強い希望を持たねば！！と
無理に奮起したりする様な両極な
エネルギーとしてではなく
淡々と「清濁の両方を見る」という
感覚で資料館の立つ大地を
体感していました。
なぜなら、
福島行きが決まる少し前に石達から
「煉獄さんと猗窩座を合体させるみたいな
煉獄さんと猗窩座が協力しあうみたいな、
エネルギーの訓練だね」と言う様な
メッセージをもらっていて。
煉獄さんと猗窩座？？
そんなの両極で敵対同士
しかも、その戦いで煉獄さんが死んでるけど？
え？どう言う事？？と思っていた時に
ふっと頭に浮かんだのが
この映画のポスターでした。
「心を燃やせ」
あー。私、当時は煉獄さんしか
目に入っていなかったけど
これ、猗窩座も煉獄さんも
お互いに心を燃やして戦っていたのか。と
各々がそれぞれの想いを持ち
それぞれが違う見方で世の中を見ている
それは「当人(本人)の思い込み(偏見)」
ではあるのだけれど、良いか悪いか
正義か悪かの見立ての違いはあるにせよ
どれも・どちらも
(どんな想いも)
その本人にとっては、
「本当の気持ち」である。
と言う事がベース(土台)から抜けてたな。
と感じた訳です。
煉獄さんと猗窩座の融合って
すごいエネルギーだよね。
そこをまずは自分の事として、
自分の内側で繋ぐ事をやらないとな。
とハッと気づいて。
どちらの「極」も体感した後は、
なるべくそのバランスを保てる
エネルギーの在り方として(中庸)
自分の中で繋げられるのか。
と感じた訳です。
そしたら、私が福島に行く事が決まる
直前に、知り合いのバイヤーさんから
「操さんに似合いそうなのを見つけたから♫」
とワンピースのプレゼントが届いて。
で、そのワンピースを見た私は絶句。
え？😱ええーーー！
これ煉獄さんと猗窩座が合体してる！
と感じて、え？え？私が担当なの？と。
煉獄さん的なエネルギーの人と
猗窩座的なエネルギーの人とを
敵対的な関係ではなく補完し合う
エネルギーの担当同士として
私がその２人を繋げる様な事が
起こるのかと思っていたのですが、
私がそのままソコ(2人分のエネルギー)
をひとまとめで担当するのだとは
微塵も思って居なかったからです。
いやー……………(絶句)……………😱
これ…ちょっと怖いやつやん🤣🤣
ってなったのよ。
若干…
あの、四ツ谷行った時みたいな状態に
なりそうって事じゃん。とね🤣
今回は、きつねさんの協力無しで
やるのかな？と…😅
そんな背景があったので、
富岡駅を見た時には
「あ！！義勇さんも居る！」
と鬼滅からのカンペも
大いに感じたのでした😆
☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎
「清濁を淡々と見る」と言うのは
簡単そうで、とっても難しいと感じます。
特に12の世界で成功とされる
基準としては、区別し差別化し、
善悪や損得をしっかりと
ジャッジして行かないと
無理だからです。
良い悪いで分類しなければならないし
損得で考えなければならない。
で、そういうやり方で経済を回す人が
多く居ないと世の中が成り立たない。
だから、損だと感じる部分や
それは悪でしょう…と感じる部分を
【ただ眺めるだけ】というのは
通常の多くの人は、不安で不快な感覚に
なりますし、それなら、光だけを
見ていたいわ。と感じるのが
当たり前の感覚だからです。
"眺めてないで、
改善に取り組むべきでしょう？
という感覚になるのが当たり前です。
そして、このすぐ行動に移す事や
すぐに指示する事で改善していく事に
長けている直線的なエネルギーの
使い方が得意な担当部署の方々のおかげで
12の世界のエネルギーは活性化します。
反対に、私は"眺めて状態の本質を
把握し続ける"のが得意なので、
(長期的視野)即決力はありません。
だから、直線的なエネルギーの
使い方をする人の長期的なサポートに
付くと、完璧な補完体制が出来上がるので
私が関わる直線型の人たちはバズりますし
このバズる。というのは金銭的な事だけではなく
労力や協力や繋がり方の事も全て含みます。
こうした直線的なエネルギーの使い方の
仲間達によって、私の特性も活かされて
いる(役立っている)感じを
とても感じています。
私がこの「清濁を淡々と見続ける事」に
長けているのは、これは私が人の想念には
あまり触れられず(分からない)
エネルギーの流れとしてだけ
把握するのが得意である。という
気質(特性)があるからです。
ある種、その気質(特性)に
守られているからできる事
でもあります(担当部署)
ここから、私が書く内容は
私がその時に感じたエネルギーを
正直に誤解を恐れずに自身への
記録として綴って行きますので、
そこに共鳴する方は読み進めて頂き、
どうしてもエネルギー的な気持ち悪さを
感じる方々は、そのまま読み進めず、
ブログを閉じて頂く事をオススメします。
☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎☆︎
双葉町の原発災害伝承館と
交流センターの立つ大地は、
そこだけが宇宙全体から降りて来る
膨大なエネルギーから
しっかりと「戸締り」された場所に
なっていました。
何故、そう感じたか。というと
遠くに見える堤防や左右にある
囲われた場所のエネルギーの流れに
大きな違いが見えていて
半球型のドームで、この原発災害伝承館と
交流センターを含む、双葉町全体が
包まれている感覚を感じていたからです。
世間から見たら、一見…
この双葉町だけが、原発災害の事故のせいで
他県や他地域から隔離された厄介者的な
感じの様にも見えますが、
私には「宇宙の箱入り娘」として
成長(進化・神化)の過程を見守られている。
ような印象だったのです。
実際にその後、資料をまとめている時に
双葉町に関する色んな資料の中に
やっぱりそうだったか。と納得する
モノを沢山見つけました。
原子力産業新聞を調べていて、
気になる記事を見つけ読んでいると
居住を前提とした完全な避難指示の解除は
唯一、双葉町だけ出ていなかったのですが
2022年7月26日に避難指示の
一部解除が発表されていて
↑この数字でみなさんピン！と来てくださいw
原発災害伝承館の隣りにはビジネスホテル
もできており、パート1でもお知らせした様に
県外からの企業の参入によっても
双葉町の再生が始まっていました。
ただ、
これまでと同様に町の周りには
放射能汚染廃棄物の「中間貯蔵施設」
がまだ沢山あり、そこは立ち入りが
禁止となっています。
防波堤付近の海岸エリアは、
今後も一般の居住は許可される事のない
エリアになっていて、
大きな宇宙エネルギーに抱かれながら
大きなNOからの立ち上がり方を
見守られつつ進めている印象があり
これは、見る人のフィールドによって
隔離されたNOにも・守られたYESにも
どちらにも見えるエネルギーでした。
このエネルギーを体感した時に
私はふと、飛騨高山で見聞きした
カミオカラボでの宇宙の話を聞いた時の
感覚ととても似ているな…と感じており
今回、ゆかりさんも一緒に来る事に
なった背景に、飛騨高山の体感にも
繋がっていた事にも気づいたのです。
ん？なんでここで、つくばの
ゆかりさんが出てきたら
飛騨高山と繋がるの？と
思った方々もいると思います。
実は、飛騨高山を巡った後に
私と豊丸さんがカミオカラボで
聞いた宇宙用語にとても惹かれたので
今後、私と豊丸さんが共催する
イベントでの繋がりを何か目に見える形で
表現できる共同のアイテムを作っておきたいな
という遊び心から、
misao macraméとtoyo mayan
のTシャツを超個人的に作ったんです。
「暗黒物質」と「陽子崩壊」という
宇宙用語を筆文字セラピストのゆかりさんに
お願いして、筆文字でデザインしてもらい
Tシャツを作っていたんですよ😆💕
そのシャツは1月30日に出来上がり
今日まで、私はどこかご縁ある土地に
出向く際に、いつも着て行っていたのです。
昨年の初リトリートから
急激にチーム戦の要素を感じていて
同じ意識を共有したい仲間達と
同じアイテムを持てると良いなー♫
って事で、初リトリートの主催を
お願いした、ゆかりさんに
デザインから制作までお願いしていたのです。
ちなみに、うちの子供達は
ダンスレッスンの時に着ていてw
外国の方々から、すごいcoolだ！って
欲しがられた様子です。
海外って漢字がかなりブームみたいね🤣
今回、原発災害伝承館にも着て行ったよ
私達はどちらもＬサイズを、
ゆったり目で着用しています。
筆文字をデザインしてくれたゆかりさん😆
ありがとうございます🥰💕
これは、宇宙仲間達の
訓練オモシロアイテムとして
受注生産する事にしたので
後で、別記事にて、予約受け付けを
しますね。これを着て、各地の土地との
交流を報告してくれるのを待っております🤣
あ。またまた脱線してしまいましたが。
宇宙の法則やどんどん新発見されてくる
ニュートリノなどの宇宙から
地球🌏を通過している粒子などなど。
つくばもニュートリノ研究に
とても縁の深い土地ですし♫
核弾頭にニュートリノのビームを
照射する事で、不完全核爆発を
人為的に誘発させて、核兵器を無力化
する事が原理的には可能では無いか？と
する議論もあるんです。
なんだか、これも猗窩座と煉獄さんの
対決みたいなイメージもありますよね。
そして、地球上では
「悪いもの」というイメージの多い
"核"に関する様々なデータから
メリット部分もある事を学んで行くと
この双葉町は、その進化や対応策の
未来へのモデルケースとして
とても重要なポジションなのだな。
と感じました。
双葉駅には
まるで、ドラえもんに出てくる扉の様な
「希望の扉」というオブジェがあって
ちゃんと、自分のフィールドに入ってから
きちんと責任を請け負うための
自分のフィールドの戸締りを
しっかり、やってきましたよ。
ここから先は、各自
「私が請け負える範囲を自分でしっかり
認識し、責任を持ちます」という
宣言を自分にしながら戸締り。
帰りの車窓からみえる夕焼けが
無茶苦茶、煉獄さんの奥義「煉獄」
の様な空がとっても印象的でした。
そして、この夕焼けに背中を
押されながら東京に戻り、
次の日は明治神宮での結婚式に
参列したわけです。
東京に戻ったその夜は
夜中に緊急地震速報でビックリして
飛び起き、新宿に居た私のホテルも
結構な揺れが起こり、エネルギーが
繋がった事で大地が揺れた様な感覚で
シャキッと身の引き締まる思いでした。
明治神宮の挙式でのカンペは、
怒涛の流れと怒涛の具現化が
現在進行形で起こっており、
ブログ記事にできるかどうかも
現時点で分からないため、
タイミングが来たら、
皆さんとシェアできたら良いな♫
と思っております。
ではでは
宇宙仲間の皆さんへ
愛と感謝と祝福を💕💕💕