介護を終えて変わった事・・・ | 60歳からの移り変わり

60歳からの移り変わり

世間で言う”老後生活”の入り口に立ちました。これからいろいろ変化していく衣食住&お金について綴っていこうと思います。
アメンバーは、ブログを開設されている方とさせてもらいます。
また東海地方の方は身元が不明な方はご遠慮願います。(身バレ防止のため)

先日亡くなった父に関しては、これと言った介護をしていたわけではありませんが

やっぱり頭の隅に常にあり・・・

買い出しに行くにしても・・・「あっ、父の昼食は???」とか

映画のレイトショーを観に行きたいと思っても・・・「父の夕食は?帰宅時間は?お風呂は??」とか

夕食のメニューを考えるときも・・・「父が食べれるものは??」とか

父を中心に回っていたわけではありませんが、やっぱり気を使っていたのです。

 

義母の介護が始まってから10年以上

私は常に機嫌が悪かった・・・(*´Д`)

自分でも、「私って、こんなに常にイライラする人間だったっけ?」と自己嫌悪に陥るほどでした。

仕事でお年寄りには、そこそこ優しくできるのに、家では鬼の形相でした。

自分でも、こんなに優しくないのか・・・と思うほどでした。

 

でも、最近、イライラがとっても少ないんです。

主人に対しても、箸の上げ下ろしからイライラしてたのが

以前に比べると、イライラが8割減!!(ゼロにはならない)(^^A

自分でも、本当に穏やかになっちゃった。\(◎o◎)/!

 

それだけ、精神的に負担だったんですね。。。

嫌な事です。自分の親に対して、その世話にイライラするなんて・・・

人間、できてねえなぁ~と思います。

 

私のイライラの犠牲者は主人です。(^^A

よく、我慢してくれたと思います。

でも、まだ時々、地雷を踏んでくれます。。。

 

今日の新聞に、在宅介護なんちゃら~という記事が出ていたのですが

お国は、在宅介護を視野に入れて・・・と言いますが

(団塊の世代が後期高齢者になりつつあるからね)

難しいですよね在宅介護・・・

今の日本では、家族の中の一人、あるいは家族全員の犠牲の上に成り立ってると思います。

行政のサービスをバンバン!使って良いんですよ~とか言いますが

実際は、他人が家に出入りするって、難しいですよ。迎える方が

業者は仕事で割り切っているでしょうが

家族は、気が引けるんです。日本人だからでしょうか?

でも、やっぱりおむつ替えとか、排便のお世話とか、、、嫌だよ~マジで。

食事作りの負担も、1.5倍です。

デイサービスやショートステイを利用してもらって・・・って言うけどね

「俺はしっかりしてるから、そんな所には行かない!!」なんて言われてごらんなさい。

幼稚園児じゃないんだから、梃子でも動きません。

父も、認知症が無かったので介護認定すら受けていませんでした。

私から見ても、どうやっても、首に縄付けても行きそうになかったので。

 

永遠の課題ですね。こんなに寿命が延びちゃって・・・

 

あっ!話がずれちゃった(^^A

とにかく、介護はイライラしっぱなしってことです。

私も、イライラが無ければ・・・もしかしたら~仏娘だったかもよ~( *´艸`)