Kumaです。

昨日の日曜日、伊豆大島でダイビング☆
で、、
なんと、、、
イルカとダイビング!

ショップのオーナーさんから、
早朝に野田浜でイルカが出てるよ!との情報。
「行きます!!」と即答(^-^)/

朝6時半過ぎに野田浜に着くと、、
イルカの背びれが、、、「あっ、イルカがいる!」(笑)
さっさとセッティングして、エントリー☆

いました!
イルカとダイビング!
(Todoは興奮してハンマーダッシュより早くダッシュしていました)

この日は、
2本目はアオウミガメ
3本目は大ネコザメ
と、、、それなりに大物の伊豆大島でした!
ダンゴウオフィーバーの西湘と東伊豆をパスして良かった!

伊豆大島でイルカとダイビング!
お天気も良くて最高の休日でした☆

スキューバでイルカと出会えるとは思ってもいませんでした。
それも、、伊豆大島で。。。
利島から移動してきたのでしょうか???
ダンゴよりイルカの一日でした。

ダンゴは平日の空いているときに、
じっくり勝負したいと思います☆
(勝負するのはTodoです、Kumaは、、のんびり、、、)
Kumaです。

今日はダイビングへ行っています。
この週末はダンゴフィーバーで沸くであろう西湘や伊豆はパス!
ここは多分きっと人の少ない「伊豆大島」に行ってきま~す☆

さてさて、、久々のKumaのマンガをUPします。
伊豆諸島への「足」と言えば、そう東海汽船です。
東海汽船のジェットやもちろん便利な飛行機もよく利用するTodo&Kumaですが、意外に「一晩かけて行く大型客船」も大好きです。
御蔵島だけは客船でしか行ったことはないですが・・・
そんな東海汽船、客船のマンガです。

$トド&クマの乳がん日記-kyakusen1

$トド&クマの乳がん日記-kyakusen2

$トド&クマの乳がん日記-kyakusen3

$トド&クマの乳がん日記-kyakusen4

潮風に吹かれて「寒いね」と言いながら飲む焼酎のお湯割り。
たまりません(笑)

東京湾の明かりが遠ざかるのを見ていると「旅の始まり」と言う感じがして
ワクワクしてきます。

以前、島の方が「客船は時間が掛かるのでイヤ」とおっしゃっていたのを
聞いて妙に納得しました。
確かに、日常の足(只の移動手段)となると時間は大切です。

ダイビング旅行の一部としての大型客船は非日常気分が楽しめます。
和室が苦手な方は個室気分が味わえる「特2等」は如何でしょうか?

☆大型客船で行く伊豆七島の旅☆
お勧めでーす(^^)/~
$トド&クマの乳がん日記-potter

Todoです。

1『ハリー・ポッターと賢者の石』
2『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
3『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
4『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(上・下)
5『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(上・下)
6『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(上・下)
7『ハリー・ポッターと死の秘宝』(上・下)

全7巻11冊、やっと読了しました。

映画は『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』が未公開ですが、
本はすでに読み終えた方は多いでしょう。
大人(中年?)でも充分に楽しめる本です。
特に最後の6巻7巻は、思わず一気に読んでしまいました!
単純だけどしっかりキーとなるサブエピソードや些細な科白が最後までメインエピソードの伏線となり楽しませてくれました。
ハリー・ポッターは「本」がおすすめ!

本1巻読み終えると、DVD1本を再度改めて観返す形で、「本」と「映画」を一緒に楽しみました。
加齢とともにイマジネーションが欠如し始めている?ので、
映画(DVD)でファンタジックな「絵/映像」を補完しながら本を読み進めると、
より一層、楽しく本を読むことがでしました。

「映画」と「原作」には決して交わらない(明確に区分される)一線があります。
このハリー・ポッターも「本」の方が抜群に素晴らしい出来栄えです。
が、、上述しましたように、
シリーズ全編を通じ統一されたイマジネーションを提供してくれた「映画」が「本」の魅力をより高めるよう補完してくれました。
映画だけでは伝わらないエピソードの面白さを知るにはやはり「本」を読んでください!
(英語が堪能な人には「英語での原作本」も良いかと思います。英語版でも米語版でも)
ともあれ、ハリー・ポッター「本」超おすすめです!

全7巻11冊は長いですが、、、最後のクライマックスは秀逸です。
※前半で挫折しなければ、、、面白い読み物です!
(実は、、前半の凡庸なストーリーがだらだら続いた辺りで一度読み進める興味を失いかけたのです。
、、が、最後まで読んで良かった!)


PS:
今回すべて中古本を購入したのですが、、、「安い!」
出版社さんには申し訳ございませんが、、ただ同然の費用で読了しました。
中古本の流通市場って、、感心しました。
Todoです。

東日本広域での大災害。
20歳代のケツの青いTodoを鍛えてくれた鉄の町:岩手・釜石、、。
先日、、死亡者名簿に、お世話になった方の名が、、、(合掌)。


さて、人の品性
先日ブログに危機にこそ人の品性・品格が顕れると書きました。

インターネット上にも
「不謹慎」「自粛」「偽善」などなど・・・・
いろんな事が書き込まれています。
でも、、
「言葉尻」ではないんです。
その人の言動に筋が通っているか、いないのか。
単なる雰囲気だけでの発言など、
言動が一致していない人の品性が疑われているんです。

「偽善」や「不謹慎」という言葉を卑しく使用する人たちが横行しています。
その人たちの品性は・・・疑われてもしょうがないですよね。
本当にこの危機に際して「???」と思わざるを得ない人たちが多すぎます。

「偽善」「不謹慎」と言われることを恐れている人は、
「偽善」「不謹慎」との言葉を恐れるのではなく、
批判する側も批判される側も、言葉の揚げ足取りをするのではなく、
人として品性・品格を見つめ直しましょう!!!
自分に確固たる気概があれば理不尽な批判など問題ないはずなのに・・・。
特に中途半端に社会的立場がある人たちに散見されます。

老人や子供に優しさ。
障害者や要介護者への思いやり。
病人への労り。
人種差別や職業差別。
公共意識に欠けない気持ち。
非難することより理解する気持ちを!


残りの少ない人生。
災害に負けず、、風評などに左右されず、
慎ましやかに、、東京の下町の片隅で、
明るく笑顔で、、生きていきたい!
表裏が無く筋の通った江戸っ子の品性・品格を、、
毅然と保ち続けて行こうと思っています。
(ともすると「ガラの悪い」と評される江戸っ子の品性なんて大したことないのですけど・・・(苦))





話は少し横にずれますが、
Todo&KumaはKumaのがん罹患後、さまざまな偏見や誤解を受けています。
自己弁護に忙しい人たちは過剰に言い訳したり繕ったりしていますが、
しかし、こちらからは一切の弁明はしていません。
(闘病の辛さはなかなか理解してもらえません)
病気という弱者になるとよく見えてくることが沢山有ります。


Todoです。

【偲:Liz(リズ)享年79歳】訃報を見ました。
エリザベス・テイラー:老齢まで一線で頑張った俳優さんです。

先日BS放送でイングリッド・バーグマンの晩年の映画(最後の出演作品)を観ました。
大女優で老齢まで頑張っている人は数少ないです。
やはり年老いた姿を見せたくないと思っている俳優さんが多いのでしょうか。
Liz(リズ)晩年の映画作品は少ないのですが、
マイケルジャクソンの庇護者や社会運動への参加などが知られています。

Todo的な追悼の辞:
おすすめのリズ出演作品をご紹介!
春の夜に(省電力TVで・・・)
「ジャイアンツ」当時23歳
「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」当時33歳