Todoです。

セカンドオピニオンに関してちょっと書きます。

(私たちの場合は、どうにか"初期"に入る部類でしたのでこの状況が前提での話しになります)
(がん中期や末期の方や病状の違いにより、見当ハズレの場合もあるかと思います)



セカンドオピニオン
数々の本やWebでの検索で情報を頂きました。
セカンドオピニオンに関してもいろいろな記述を読み、自分なりに勉強したつもりです。

上述しましたが、
私たちの場合は、がんは初期でしたので、
『がん』と診断されれば、、、後、は「どこで」「どんな手術や治療をするか!?
関心が移りました。

又、
ガイドライン」に準拠している病院の場合、
どこの病院でも「診断結果」については、「ブレ」無いだろうという思いもありました。

結果、
複数の候補の病院から、治療する病院(癌研有明)を決めたときに、
どんな診断がでても、「セカンドオピニオン」は聞かない。ということを決断していました。

ですので、病院選びには多くの労力を費やしました。
↓その時の記事です。
病院選び
病院選び2


不安な点、疑問な点は、治療する病院で納得するまで話し合えばいい!と。
セカンドオピニオンは費用と時間の無駄かなぁ?と思ったのです。。
(※何度も恐縮ですが↑↑↑は私たちの場合、私たちの考えです)
(★セカンドオピニオンは大切な・重要な制度です)
(セカンドオピニオンが必要な患者さんは沢山いると思います)

・・・・あまり参考にならないかと思いますが、こんな考え方をする人もいると・・・・・・・。


自分たちで決めた病院を信頼し、不安がらず、治療に専念したい一心でも思いです。

(スイマセン、駄文でした)