今のところ大丈夫だが、4月発売の週刊誌には、このGW中に首都圏直下型地震が起こるのではないかとの記事が出ていた。


 最近、あちこちで地震が起こっているのも気がかりだが、M7クラスの地震が発生した場合、はたして行政は頼りになるのか?2月に政府の中央防災会議が発表した「首都直下を震源とするM7クラスの地震被害想定」によると最悪のケースでは次のような被害状況となるらしい。


死者1万3000人
負傷者21万人
・倒壊・焼失建物85万棟
・停電160万軒
・電話回線の不通110万回線
帰宅困難者650万人(首都圏)
・経済損失112兆円


 こんな大地震が発生して運良く助かったとしても、その後の生活していけるかは日頃の備えに関わってくる。水と食料については行政の備蓄が多少あるとしても、着の身着のままで逃げ出して、財布やキャッシュカードをなくしてしまった場合はどうなるのか?震災時の緊急処置として身分証等で本人確認ができない場合でも、一定額までは住所や電話番号の確認で引き出しは対応してくれる銀行もあるそうですが、やはり寝るときには財布や携帯電話等必要なものはすぐそばに置いておくことが大切です。


すぐそばに置いておくと役に立つものは、
ラジオ (情報収集は一番大事かも)
・携帯電話(電話は繋がらなくても災害伝言板は役立つ)
懐中電灯 (振れば充電できるタイプが便利)
保存食飲料水 (何はともあれ食料と水分補給は大事)
・財布(震災直後はATMも止まるかも)
・予備の電池(携帯電話用に手動式充電器 も)
スニーカー (家の中もぐちゃぐちゃになるので)


今日のひと言:「備えあれば憂いなし。災害は忘れたことにやってくる」


 ライブドアが口火を切った去年のプロ野球新規参入問題で、後から現れて見事「楽天イーグルス」で参入を果たした為、何かと後出しじゃんけんで勝ったような印象が強くなってしまった楽天の三木谷社長だが、いろいろと見聞きしているうちに、ナイスガイじゃないかと思うようになってきました。


 サイバーエージェントの藤田社長の著書「渋谷ではたらく社長の告白」 でも、藤田社長が一番苦しくて会社を手放そうとしていた時に、自身もネットバブル崩壊の影響で株価低迷に喘いでいたにもかかわらず、「ベンチャーが叩かれているから、助けないとね」と言って10億円の融資をして助けてくれたり、 4/10のTV東京の「ソロモンの王宮」でも放送していたが、毎月誕生日の社員を集めてポケットマネーで誕生会を開いたり、出身地である神戸のチームを助けたいとの気持ちからヴィッセル神戸を買収したりと、なかなか男気があると思いませんか?


 体育会系出身であるためか、ホリエモンのようにマスコミをうまく使ってのアピールもしないし、日本興業銀行からハーバード大学のMBA取得とエリートコースを歩んで来たためかベンチャーなのに旧守派みたいに言われて、何かと反発を受けたりして、ホリエモンや藤田社長のように好印象がないのは可哀想な気がします。(もっとも本人はあまり気にしていないのかも知れませんが)


 自身、楽天を起こすきっかけとなった阪神大震災で、「人間の一生は、はかない。そうであれば自分のやりたいことを、今実行に移すしかない」と、当時大手企業が参入しては見たものの余りうまくいってなかったEC事業にエリートコースを捨てて参入するなど、その考え方と行動力は見習うべき点が多々あると思います。


著者: 三木谷 浩史, 楽天大学
タイトル: 楽天市場直伝EC商売繁盛60の秘訣
著者: 溝上 幸伸
タイトル: 楽天・三木谷浩史―プロ野球・新球団「楽天イーグルス」オーナー

今日のひと言:「多くを語らぬ三木谷浩史。しかし秘めたる決意と行動力とその男気は、これから日本を動かしていく経営者の一人として大切なものであろう!」

 ニッポン放送の経営権を巡り、激しい攻防戦を繰り広げていたライブドアとフジテレビだが、月内にも和解し資本・業務提携を結ぶ方向で最終調整に入ったことについて、両社は13日午前、それぞれコメントを発表して大詰めの協議を続けていることを正式に認めた。最近急落していたライブドア株は、この日4営業日ぶりに急騰し、一時、前日終値比36円高の329円をつけ、300円を一気に回復。午前の終値は同22円高の315円となった。どこまで戦うのかと興味をもって見ていたが、やはり両社とも現実路線に沿った決着をはかる方向に落ち着きそうな感じである。 

 

 少し残念な気もするが、経営者としては当然のことなのかも知れない。 最終的にどう決着が着くのか、まだ分からないが、今回の騒動でホリエモンが経営者や我々も含めた一般人に教えてくれたものは多かったと思う。ホリエモンを含む新しい世代の経営者達が何を考えているのか、みんな興味があると思う。本屋に行くとよく分かるが、最近はホリエモン達を題材にした書籍も数多く出ているので少し紹介してみたい。

 

 堀江貴文(ライブドア)、三木谷浩史(楽天)、藤田晋(サイバーエージェント)、西山知義(レインズ・牛角)ら六本木ヒルズの若手社長10人について、彼らの仕事内容から、ビジネスと株価の見通し、占いによる未来予測、意外な交友関係までを知ることができる一冊。どうやって彼らは会社を作り、どうして彼らだけが、勝ち続けていられるのか?この本を読めばそれが分かるかも知れません。

著者: 岩田 智也
タイトル: 六本木ヒルズの若手社長たち ~21世紀勝ち組企業家たちの新・哲学~

 

  作家の大下英治がプロ野球、テレビ、出版、ネットコミュニティ…等、多様化するマーケットへ挑むIT企業のトップ4名へ実施したインタビューを収録。

著者: 大下 英治
タイトル: ドリームメーカー 新世代経営者たちの素顔

 

 他にもこんな本もあります。 

著者: 佐々木 俊尚
タイトル: ヒルズな人たち―IT業界ビックリ紳士録

今日のひと言:「若者から今までかっこいいと思われなかった経営者のイメージを変えた新世代の経営者達。動機はどうであれ、若者に挑戦することのすばらしさを感じさせた功績は大きい」

 今週号の週間SPA!に興味ある記事が。それは、「いつまでたってもビンボーな人の共通点」 それってもしかして俺のこと(私のこと)って思った人いませんか?ちゃんと働いて収入はあるのに、なぜかいつもお金がなくって困っている。気がついたら財布の中が...っていう人。そういう人達の共通点を探る企画で、思わずなるほどって思っちゃいました。

 

基本的に流されやすい性格・・・ 「頼まれたら断るのが苦手」、「皆がいいと言うものはよく見える」

見栄っ張り・・・「女の子に払わせるなんてとつい虚勢を張ってしまう」

お得という言葉に弱い・・・「お得なセットメニューがあると欲しくもないものでも頼んでしまう」

めんどくさがり・・・「万年床」、「洗い物がたまっている」、「古新聞、雑誌が捨てられない」

妙なポジティブさ・・・「自分の人生はそのうち何とかなると思っている」

 

などなど、他にも数多くの共通点をあげてビンボーな人を分析しています。その他にも、ビンボーな人の部屋を風水的に分析したり、ビンボーさんの彼女だった女の子に金持ち男とビンボー男の違いをインタビューしたりして。「今日のガマンよりも明日の借金」て考える人達には、「ナニワ金融道」を読めとか笑える。

 

今日のひと言:「万年ビンボーから脱出する第一歩は、普段から無自覚にお金を使わないこと!財布には1万円札じゃなく、千円札に崩して必要な分だけを入れておけ!」

 「六本木ヒルズ」 いわずと知れた今をときめくIT企業がこぞって入居する勝ち組の象徴とも言うべきステータスシンボル。最新の通信設備とセキュリティ環境を備えるオフィス棟「森タワー」に、家賃100万円以上の部屋も普通にある住居棟「レジデンス」(なんと435万円の部屋もある)

 

 どんな企業が入っているか興味ありますよね!なるほどという会社もあれば、意外だなーっていう会社もあったりしてなかなかおもしろいですね。(なぜか30代の起業家が多い)

 

ライブドア(38F)・・・いまや知らない人はいないというほど有名になってしまったホリエモンの会社

コムスン(35F)・・・介護サービスの会社

グッドウィル(35F)・・・最近CMもよく見かける人材派遣の会社

リーマンブラザース証券(33F)・・・これまたニッポン放送株買収騒動でライブドアに資金提供した会社

レインズインターナショナル(29F)・・・なんと、あの焼き肉屋の牛角の会社

ヤフー(28F)・・・孫さん率いるソフトバンクグループでポータルのyahooを運営する会社

サイバード(22F)・・・元日テレの永井美奈子 と結婚した堀社長の会社

平和(20F)・・・パチンコ台のメーカー

楽天(18F)・・・これまた話題になった楽天イーグルスのオーナー三木谷社長の会社

ソースネクスト(15F)・・・ご存じ「驚速」、「特打」等の低価格ソフトを連発する会社

コナミ(14F)・・・これまたご存じのゲームソフト制作会社

 

 住居棟「レジデンス」の方には、女優「奥菜恵」 の旦那さんでもあるサイバーエージェントの「藤田社長」 女優「牧瀬里穂」 とつきあっているカリスマファッションプロデューサー「NIGO」なども住んでいるとか。

 

 また、森タワー51Fの六本木ヒルズクラブ(入会金105万円、預託金50万円、年会費18万9000円)では、ヒルズに入居する企業の内緒の商談(一説によるとライブドアのニッポン放送株買収もここで決まったとか)だけでなく、ヒルズ族の青年実業家と女子アナや芸能人との合コンも頻繁に行われているとか。まあ、ここに参加できるのは、一握りの勝ち組だけなのでしょうが...

 

今日のひと言:「勝ち組の象徴 六本木ヒルズ。目指せ若き起業家達よ。そして日本をもっとエキサイティングに変えてくれ!」

おばけ探知機“おばけ探知機”搭載する世界初のUSBメモリー発売!

なんじゃそりゃー!って突っ込みを入れたくなるような記事を見かけたので、確認してみました。価格は送料込みで10,300円って、なんちゃってグッズにしては、ちょっと高すぎ。よく見ると「磁界センサー」、「微妙な身体変化(体抵抗値)を測定するセンサー」、「温度センサー」と「光センサー」を搭載している。おまけに特殊なバイオクロックまで内蔵?何てったって1万円もするんだから本物?ゴーストレーダー専用ホームページも立ち上げて、発見報告まで募集しているんだけど、見た目はちょっと安っぽい。PC Watchの記者は、一度反応が出たみたいですけど、誰か試してみません?ここここから買えるみたいですけど。ちなみに、今現在、専用ホームページには、まだ発見報告は寄せられてないみたいです。これ、飲み屋で受けるかなぁ?

 

今日のひと言:「おばけ探知機搭載USBメモリ発売!しかし、何でUSBメモリーなんだ?どうせなら懐中電灯とかラジオとかアウトドアで使えるものにしておけよなぁ~」

 今日はおなかの調子がいまいち。昼間からお腹が張って、夜には腹痛が。読者登録してくれためぇさんも原因不明の腹痛とか。ちょっと心配になってグーグッてみた。すると...これは、「ただの腹痛って、なめてたらまずいんじゃないの!」ということで、皆様の参考になれば幸いです。
 
ヤブイシャドットコム・・・命にかかわる病気のひとつとして、お腹の痛みには重大な病気が隠されている可能性があるとのこと。症状別に様々な病気の可能性を知ることができるページです。

高知県健康福祉部・・・質問に答えていくと想定される病名が分かるページです。

j-health・・・腹痛の薬について書かれているページです。

healthクリニック・・・部位別に見る腹痛と病気の関係が書かれています。 

日本消化器病学会・・・お医者さんの診察が必要な症状等が書かれています。

メルクマニュアル医学百科家庭版(万有製薬)・・・医師向けの総合医療マニュアルを分かりやすく解説しています。

今日のひと言:「たかが腹痛とあなどるな!やばいと思ったら医者に直行せよ!」 
 みなさんもGoogleは、一日一回は使っているんじゃないかと思いますが(私はYahoo派だって人もいるか(^^ゞ)、いつも何気なく検索キーワードを入れて検索ってしてませんか?そこで、今日はGoogleの便利な活用術をお教えしましょう。

1.辞書検索・・・「英和または和英に続けてスペースと調べたい単語」で検索すると辞書検索が可能 ex)英和 love

2.路線検索・・・「出発地から目的地」で検索すると路線検索が可能 ex)東京から神戸

3.株価検索・・・「株価 会社名」で検索すると株価検索が可能 ex)株価 ソニー

4.フレーズ検索・・・"フレーズ"で検索するとor検索でなくフレーズをそのまま検索可能 ex)"sexy idol"

5.荷物検索・・・ヤマトに続けてお問い合わせ伝票番号(スペースとハイフンを除く)で検索すると配達状況が検索可能

今日のひと言:「ちょっと知ってるだけで超便利! キーボード・ショートカットとGoogle裏技」  
 ライブドアのニッポン放送買収の一件で、普段は経済にあまり興味のない人達の間にも、M&A(企業の合併と買収)やTOB(株式公開買い付け)、LOB(買収先の資産を担保にして資金を借り受けて買収を試みる手法)といった経済用語や、商法について普通に会話するという予想外の効果もでているが、やはり普通の人には馴染みの薄い経済用語。そこで既に話題になりつつある敵対的買収から企業を守る防衛策について新聞記事を参考に、簡単にまとめてみました。

・事前の防衛策

ポイズンピル(毒薬):既存株主に潜在的な権利(新株予約権等)を与え、敵対的買収者の議決権比率が高まったら権利を行使し比率を低下させる。

スタガードボード(取締役の任期分散):時差を設けて取締役を選任することで、買収され完全支配されても経営陣を入れ替えるまでの時間を稼げるようにする。

ゴールデンパラシュート(黄金の落下傘):買収により経営陣が退職する際、多額の退職金を支払うことで現金を流出させ買収コストを引き上げる

ティンパラシュート(ブリキの落下傘):従業員が退職させられる際、多額の退職金を支払うことで現金を流出させ買収コストを引き上げる。

スーパーマジョリティー(絶対的多数条項):買収などの成立要件を通常の株主総会要件よりも厳しくする。

・事後的な防衛策

ホワイトナイト(白馬の騎士):買収の対象となった会社を、友好的な別の会社に先に買収してもらう

パックマンディフェンス(逆買収):敵対的買収者に対し、逆に買収を仕掛ける。ゲームのパックマンからきている。

スコーチドアース(焦土作戦):ニッポン放送のポニー・キャニオン株売却言及で話題になった防衛方法。買収前に優良な資産・事業を売却する。クラウンジュエル(王冠の宝石)とも呼ばれる。デメリットとして株主代表訴訟の危険性がある。

リバース・ベア・ハグ買収価格を著しく釣り上げ買収断念に追い込む。フジテレビの配当金の大幅アップによる株価釣り上げもこれに該当するのでしょうか。

プロキシファイト(委任状争奪戦):株主総会での議決に向け、自分に賛成する株主を募る多数派工作。今月末に期限に向けてライブドアとフジテレビの水面下の戦いが行われているようですね。

今日のひと言:「ホリエモンの強引なやり方については賛否両論があるが、法律の不備や経営者意識の欠陥を浮き彫りにし、一般人に株式会社とは何か、経済とは何かを鮮烈に教えてくれた功績は大きい。ホリエモンが動けば、世の中が大きく波立つ。やはりホリエモンは時代の風雲児か!」 
 既に様々なサイトで報道されていたり、銀行のホームページに利用者への注意が記載されているので、知っている方も多いと思いますが、ついに日本語で国内銀行を騙るフィッシングメールが出始めました。3月15日、UFJ銀行を騙る日本語のフィッシングメールが大量に送付され、ほぼ同時にみずほ銀行を騙る日本語のフィッシングメールも無差別に送付されたそうです。両銀行はフィッシング詐欺に注意するよう警告を出しています。

 英語でのフィッシングメールは随分前から出回っていて、テレビのニュース番組等でも特集されていましたが、日本語による日本人をターゲットとしたフィッシングメールは初めてとのこと。クレジットカードに比べて保証がなく、また被害額も大きくなりがちな銀行口座を狙うフィッシングメールに対してどのような対策を取ればいいのでしょうか?Internet Watchに特集記事がありましたので紹介します。(詳細は、Internet Watchの記事を確認してください。)

 正当なセキュアなサイトであれば満たす以下の条件を満たしているか?
・メール、ブラウザに表示されているアドレスを手入力しても同じページが表示されるか?
・表示させるときにセキュリティの警告が表示されるか?
・アドレスバーに「https:~」と表示されているか?
・ステータスバーに錠マークが表示されているか?。
・証明書が正しいか?
 

 次にフィッシングサイトであることが分かったらどうすればいいか、またしてはいけないことは何か?

[してはいけないこと]
・カード番号、パスワードなどを入力しない
・不用意にページにアクセスしない

[すべき事]
・銀行、カード会社への情報提供
・警察庁のフィッシング110番に届ける 

 あと、参考だがInternet Watchでは、「フィッシング対策ソフト」は、かなり有効との記述もあった。紹介されていたのは以下のソフト。
「SecureVM for AntiPhishing」(販売元:シンセキュア)
「PhishWall」(販売元:セキュアブレイン)

Internet Watch元記事 
フィッシング詐欺をいかに見破り対策するか(前編)
フィッシング詐欺をいかに見破り対策するか(後編) 

今日のひと言:「日本語だからといって信用するな!フィッシングメールに引っかかったら預金残高ゼロで保証無し!」