車椅子バスケットボールを体験してきました。
車椅子の操作と同時にパスやドリブル、シュートなどのプレーを行うのはなかなかハードでしたが、障害者の方やそうでない方、老若男女問わず楽しめるスポーツとして心の底から有意義なひと時を過ごすことができました。
また、スポーツを通じて目指すべく共生社会のあり方を再認識することもできました。
この模様は和歌山市議会だよりとしてテレビ和歌山で放送される予定です。放送日が決まりましたら、お知らせいたします。
琴の浦バスケットボールクラブの皆さん、ご協力ありがとうございました。
