MPDの同級生小川さんをイタリアのアマルフィの風景とよく似いると言われている和歌山市雑賀崎にご案内してきました。
150年前の古民家を地域交流センターとしてリノベーションし運営してくださってるガットブルの担当者の方や同じく古民家をリノベーションし漁師宿新七屋(しんちや)を経営しているオーナーさんらのアテンドにより、タイムスリップしたかのような懐かしくも、何が新しい漁師町を満喫してきました。
まだまだ、この地区から何が起こりそうで、何が発信されそうな予感がします。
小川さん、全く事業構想から外れてしまいごめんなさい。この雑賀崎から新たなアイデアを期待しています。