先日、有志の仲間たちと美浜町に行ってきました。
煙樹ケ浜の竹林公園内にガラス張りのカフェやボックスなどを設置し、民間団体の「煙樹の社」さんがシェアキッチンやカルチャー講座を開催するなど運営しています。
公園の新たな活用方法として民間主導による取り組みを行なっていました。
和歌山市内の公園や水辺、もしくは駅前の広場なんかにこのようなスケルトン式のシェアキッチンが設置されると、ちょっとしたカフェやバーなどのチャレンジ店舗として、またスィーツや料理教室などのキッチンとして市民は活用してくれるかな？？😄
スケルトン式ルームは、室内での活動がガラス越しにビジュアライズされるし、それらが道行く人々に賑わいとして映るなど様々な効果が期待できそう✊
和歌山市でも同様の取り組みを期待したいものですね。
