和歌山市は、24日月曜日から公式Facebookページを立ち上げるようです。
最近の和歌山市は、Twitterでの発信はもとより、市報わかやまも単なる市からのお知らせだけではなく、読者(市民)目線で校正されている月刊タウン紙のような感じがあり、なんだかワクワクする‼︎
若い職員達が、頑張ってくれているのだろう。これからも、民間企業に負けないようなエンターテイメントを行政に取り入れていってほしい。
評価されているのかいないのか分からぬような無難な企画を作っているからこそ、公務員は仕事に対してやりがいを感じ得ないのではないだろうか。
数人に反対されてもいいじゃないか、大多数の市民に支持されるような企画をこれからも実行していってもらいたい。自分達で切り開くからこそ、道ができ、それが何よりものやりがいになるはずだから。