断薬後も数値が低下ていき、薬を必要としない体へと変化していることが分かります。
「ブレドニン5㎎を維持量とし断薬は出来ない」と言っていた医師は「何かやってますか?」と首をかしげていたそうです。
心配だった間質性肺炎の状態もKL-6が500を切り、症状もなく数値も安定しています。
医師の口からも「間質性肺炎は大丈夫ですね」と嬉しい言葉が聞けたそうです。
仕事と家事をこなしながら、友達とランチ行ったり、趣味を増やしたりと元気に過ごされています。
発病してからの流れを下記にまとめました。
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https://kokufuku.jp/2020/07/30/皮膚筋炎・間質性肺炎・シェーグレン症候群/