ウキウキ鳥見日記 -9ページ目

ウキウキ鳥見日記

バードウォッチングの日記です。

2024年7月9日〜7月10日の石垣島、波照間島の風景写真を掲載します。

カメラはα7Ⅱ、レンズは星空写真を除き全て ソニー Sonnar T*FE 35mmF2.8  ZA
この35mmゾナーのコントラストと発色は見事で、南国の風景にぴったりだ。

石垣島
美しい平久保ビーチへ至る小径

玉取崎展望台より

これも玉取崎展望台より

川平湾

バンナ公園展望台より沖に見えるのは竹富島



ホテルの駐車場から見える天の川
この写真だけは、レンズが ソニー FE 28mm F2

波照間航路のカツオドリ

波照間島ニシ浜


拡大すると遙か沖にカツオドリの繁殖する仲御神島が見える





石垣島4日目だが、10時にレンタカーを返却するので、探鳥は2時間ぐらいしかできない。

まずは、ホテルから15分ほどの底地(すくじ)ビーチに行った。狙いはアカショウビンだ。アカショウビンは石垣島の至る所にいるが特に海岸林に多い。食性が動物食で、トカゲとカニの両狙いなのだろう。

今や海水浴客がほとんどいなくなったのに無駄にだだっ広い駐車場に車を駐車すると、早速アカショウビンが右手の林から現れ左手の林へと消えて行った。

左手の林は密集しているので、アカショウビンの声はすれども姿は見えない。
至る所からアカショウビンの声が聴こえるが姿はなかなか見れない。
米原キャンプ場の海岸林だったら密集してないから簡単にアカショウビンが見れるのにな。
すると今度は左手の林から現れ右手の林へと消えて行った。

底地ビーチへの入口。
アカショウビンとウミガメがウリなんだね。

底地ビーチは、遠浅でハブクラゲ侵入防止ネットを備えた幼児にも安心安全なビーチだ。

その後は、嵩田植物園でツマベニチョウが見たかったのだが、ネットでは木曜日は定休日とあって断念、空港周辺の農耕地などを探鳥してからレンタカーを返却し、石垣空港へ。
今から搭乗です。
石垣島、波照間航路と実に楽しい探鳥でした。
オオアジサシとカツオドリは今回が初見で、ライフリストの302種目と303種目でした。



さて、石垣島でバードウオッチングの3日目です。

昔はいっぱいいたエリグロアジサシが姿を消してしまい、純白のエリグロアジサシが、轟海岸の大岩の上を南国の濃い青空をバックに群れ飛ぶ写真が撮りたかったのだが、それも叶わぬこととなってしまった(泣)

エリグロアジサシが見られないなら、何かこれはという鳥を見たい。

で、思いついたのがカツオドリだ。

カツオドリは八重山諸島の仲御神島(なかのうがんじま)で繁殖しており、その周辺海域で見られる。石垣島→波照間島のフェリーに乗船すれば容易に見られるらしい。

米原キャンプ場近くのホテルで朝7時の朝食をとってから、石垣港離島ターミナル8時発の大型高速船に乗船するという離れ業を達成。まんまと波照間島行きに乗り込んだのでした。



もはや一般席の窓際は空きがないので、千円余分に払って2階のスーパーシートの窓際に座ったのだけど、これは結果的に大成功。ここでなければカツオドリの撮影はできまい。



最初に現れた海鳥はオオアジサシだった。

船が黒島の左側を横切るかというタイミングでカツオドリがスッと登場。

スマホで撮れるほど近くを船と並行して飛んでる。船に驚いて海面から飛び出したトビウオを狙ってるんだとか。
のべつ幕なしで数羽のカツオドリが船の近くを滑空している。1番近い距離の時は窓から2メートルぐらいか。
憧れのカツオドリを伴い船は波照間港へ。
せっかく来たんだから乗って来た船で石垣島に戻るのではなく、次の13時の高速船で帰ろう。それまでは日本一美しいと評判のニシ浜を見物だ。





さすがに美しい。砂がきめ細かくてパウダーのようだ。
今までの自分の1位は宮古群島の伊良部島の渡口の浜だったが、ニシ浜はそれに匹敵するかそれ以上に美しい。
帰りの小さい船は航路が違うからかカツオドリは現れなかった。
石垣島に帰ると、アンパルや空港周辺の農耕地などを探鳥してからホテルに戻った。

(追記)

轟海岸の近くで2羽のインドクジャク🦚を見た。もちろん外来種なのでライフリストに入らない。