ウキウキ鳥見日記 -10ページ目

ウキウキ鳥見日記

バードウォッチングの日記です。



石垣島でバードウオッチングの2日目です。

まずはアカショウビンが容易に観察できる米原キャンプ場へ。ホテルから車で4分だ。

アカショウビンは撮影したことがないので、今回はバッチリ撮影して、A4に伸ばしてリビングに飾ろう。今飾ってる舳倉島のキビタキはもう飽きた。次はアカショウビンに決めた。

(これが今リビングに飾ってるキビタキ)

などと取らぬ狸の皮算用してたら、なんと米原キャンプ場は閉鎖されてて、全くアカショウビンの撮影地に入れない。


次は川平湾のクルマエビ養殖場にアジサシ類を見に行った。ここはクルマエビを狙ってアジサシ類が集まるらしい。

県道からクルマエビ養殖場への名も無い道に入ると、この道はクイナロードだった。シロハラクイナが3羽、それと赤いクイナがゆっくり走る車の脇から飛び上がり大慌てで逃げて行った。オオクイナは森林性の鳥だから、これはヒクイナだろう。

クルマエビ養殖場にはアジサシ類は1羽も飛んでなかった。

ここでオオゴマダラという蝶が見られて感激だった。


それから石垣島で1番美しいビーチと評判の平久保ビーチまでドライブだ。


*途中の玉取崎展望台の風景

(北方を望む)
(南方を望む)

平久保ビーチの駐車スペースは6台が限界だ。石垣島で1番美しいビーチの駐車スペースが6台って凄いね。

平久保ビーチへ至る小径

平久保ビーチだけど、ブログ用にスマホで撮ってるので本当の美しさは出てないかな。α7ⅡではちゃんとPLフィルター使って撮ってるので、とんでもなく美しいビーチであることがわかる。
このビーチは砂がきめ細かく、伊良部島の渡口の浜の砂みたいだ。


平久保からの帰り道、野底の「キッチンみさき」というお店で八重山そばを食べた。いやはや美味いこと美味いこと。今まで食べた沖縄そばのNo.1だ。

食べログでも高評価だから誰もが美味いと思うのだろう。


午後はアジサシ類を堪能すべく轟海岸へ向かった。しかし海岸へと歩いて向かう細い道が1時間前のスコールで水没してて轟海岸へは行けなかった。

それではと、轟海岸と地続きの白保海岸へ行った。どちらも大きな岩が転がってて同じ景観だ。なぜ轟海岸推しなのかというと轟海岸の方が人がいないからだ。

(白保海岸)

さて30年前、白保海岸にあんなに群れていたエリグロアジサシが今年は1羽もいない。

炎天下で、奇岩と純白のエリグロアジサシをモチーフに楽園写真を撮ろうという目論見はあえなく潰え去った。


新川の石垣港もアジサシ類はほとんどいなかった。

石垣港へ向かう途中、アカショウビンが県道を横切った。

アカショウビンは日本には2亜種生息している。沖縄県や奄美群島に生息する亜種リュウキュウアカショウビンは紫がかっていて、本土に生息する亜種アカショウビンと少し色が違うが、むろん道を横切って飛ぶのを見たので違いはわからない。


農耕地を車で走っていると、ムラサキサギを発見した。


そんなこんなで、アジサシ類は絶不調でした。


宿泊したホテルは、美しい星空がウリのひとつで、23時頃、射手座方向の天の川を写して見た。

レンズは28mmf2  ISO1600 絞り開放、シャッター速度は20秒



轟海岸で夏鳥のアジサシ類を堪能すべく、7月8日から7月11日までの日程で石垣島にやってきました。



今まで石垣島へは5回来てるから、今回は6回目だ。石垣島が好きなのです。

今日飛行機が石垣空港に着いたのは17:00だから、ホテルまでの移動のみで本格的な鳥見は明日だけど、少し遠回りして鳥を探しながら走ると、すぐにシロハラクイナが県道をお散歩し、電線にはシロガシラが....さすがバードアイランド石垣島だ。ヒクイナらしきいい感じのクイナもいたし(先に手前のヒヨドリ見てたために遠くのクイナは双眼鏡で見る前に消えてしまった)、やっぱ凄いぞこの島。


宿は大自然の中のホテルがウリだけあって、夕方にリュウキュウコノハズクやアカショウビンの声がすぐ近くから聴こえた。
米原キャンプ場が近くて、米原キャンプ場の海岸林はアカショウビンが容易に観察できる奇跡のようなところだから、明日の朝飯前に米原キャンプ場を散策して、アカショウビンを堪能してしまおう。
それにしてもこちらのハシブトガラスはちっちゃい。対馬のハシブトガラスより小さいかも。

明日はアカショウビンの後に川平湾のクルマエビ養殖場でアジサシ類を見て、それから石垣島の北端までドライブして、午後は轟海岸でアジサシ類を堪能して、夕方は新川地区でアジサシ類かな。どんだけアジサシが好きなんだ。

PLフィルターも買い替えたし、楽園写真が撮りたい。

対馬探鳥の5日目。

今日は帰るので探鳥は午前中だけです。

渡りの遅いヤマショウビン探索のために佐護川下流の左岸を目指す。

途中、井口バス停のちょっと手前で車を路駐し、ツリスガラがいないかとヨシの群落を探っているとアカショウビンの囀りが聞こえた。

遠いので向う岸に行こうと井口の橋を渡ったけど獣害防止柵に阻まれてアカショウビンの近くへは行けなかった。


ヤマショウビン監視場所は佐護川左岸の鳥居和夫商店のちょっと前の辺りだ。

ここは44年前、まさに到着したヤマショウビンを発見した場所だ。

1980年5月5日の朝、ヤマショウビンは背後の山を越えて飛んで来て、佐護川を横切り、対岸の林へと消えて行った。相棒の東君が「ササゴイじゃねえか?」と言ったのは一生の不覚と言わねばならぬ。


商店の自販機で買った缶コーヒー飲みながら、向こう岸にヤマショウビンが到着するのを待つ。
ヤマショウビン監視だけでは飽きるので、背後の山のタカの渡りも楽しむ。ヤマショウビンとアカハラダカの両狙いだ。

2時間監視したがヤマショウビンは現れず、アカハラダカは1羽見られた。こちらの亜種チョウセンハシブトガラスはハシブトガラスのくせに随分とちっちゃくて、タカを追いかけていじめる習性があるとのことで、ちっちゃいハシブトガラスが、もっとちっちゃいアカハラダカを追いかけまわしていた。アカハラダカは小さくて両翼の先端が黒いので識別は容易だった。


3時5分発のプロペラ機で対馬を後にする。

見たことない種を3つ見れて満足の対馬探鳥だった。

次は7月に沖縄県石垣島の轟海岸でアジサシ類を堪能する予定です。