ウキウキ鳥見日記 -12ページ目

ウキウキ鳥見日記

バードウォッチングの日記です。

5/7〜5/11の4泊5日、バードウォッチング三昧すべく、対馬にやって来ました。

新幹線は高いので、行きも帰りも飛行機だ。



あこがれの対馬だけに、到着したら感動で泣きそうだった。

島内の足はレンタカーで、今日は移動だけだが、途中ブッポウソウを探しながら比田勝のホテルまでのドライブだ。ネットで色々調べると、対馬にはこの時期ブッポウソウが普通にいて、電線に止まってるのが容易に見られるらしい。
作戦成功。上県町志多留という所の山道で雨の中電線に止まるブッポウソウを発見。ブッポウソウはライフリストの299種目となった。
さて、明日は午前中は雨だから午後から佐護地区を探鳥だ。めちゃくちゃ楽しみ。

見た鳥の種のリストをライフリストと言うらしい。これはあくまでも種のリストで、例えば亜種コマドリと亜種タネコマドリの両亜種見ててもライフリストはコマドリ1種でカウントされる。

以前、リュウキュウコノハズクはコノハズクの亜種とされていたのでライフリストには入れてなかったが、近年コノハズクとは別種のリュウキュウコノハズクという種が独立したので、自ずと私のライフリストに1種増えることとなった。

逆にオジロビタキは近年ニシオジロビタキという亜種が観察されるようになり、それがオジロビタキとは別種とされる雲行きだ。もしニシオジロビタキが独立種となれば、私が1979年10月に石川県の舳倉島で見た、蜘蛛の巣に掛かってもがいていたヒタキがオジロビタキなのかニシオジロビタキなのか、今となっては分かりようがなく、不明につき私のライフリストから1種減ることになる。

ところで、ライフリストは300種越えてやっと一人前のバードウォッチャーと言えるらしい。

本年3月に茨城県守谷市の広大な農耕地で297種目のミヤマガラスを見て、本年4月10日に東京都の葛西臨海公園で298種目のクロツラヘラサギを見たから、あと2種で300種となり、ようやく一人前のバードウォッチャーになれるのだ。

写真は葛西臨海公園の水族園だ。65歳以上は半額で入れるので、クロマグロの群泳する大水槽を堪能出来ました。


ゴールデンウイークは石川県輪島市の舳倉島へ鳥見に行くことが多いのだが、今年はゴールデンウイークは外して5/7〜5/11に長崎県の対馬へ鳥見に行く。渡りの時期はどうしても日本海の島へ行きたくなる。今年は憧れ憧れの対馬だ。前に行ったのは1980年5月だから、実に44年ぶりの対馬探鳥だ。

そういえばライフリストの200種目はイワミセキレイで対馬の佐護だった。

300種目は何になるのか、対馬で達成出来るだろう。楽しみでしょうがない。

茨城県内には珍しい鳥もいて、稲敷市や守谷市にはホシムクドリというムクドリの仲間が少数だが毎シーズン越冬しているらしい。

ホシムクドリはまだ見たことがないので、今日仕事が休みなのを利用して隣町の守谷市にホシムクドリを見に行って来ました。

場所は利根川と鬼怒川に挟まれた広大な農耕地だ。


ホシムクドリはムクドリの群れの中にいるらしいので、広大な農耕地の中の未舗装路をゆっくり車を走らせながらムクドリの群れを探す。


すると、すぐにムクドリの群れを発見。畑を焼いて焦げて黒く見えるところで盛んに採餌している。
たくさんのムクドリやツグミやキジバトやタヒバリなどが盛んに土をつついている。
すぐにムクドリの群れの中にホシムクドリを見つけた。
ホシムクドリは1羽なので、見れたのはラッキーだったのかも。
やっぱりバードウォッチングって面白い。