こんにちは toco です。
いつもご訪問頂きありがとうございます
あるメッセージで
「国常立尊」(クニノトコタチノミコト)
と出てきたと・・・
しかも鳥取県にある
同じ鳥取県内でも我が家からは2時間かかる
ドライブがてら出発~
天気もいいし最高のドライブ日和
道中とっても素晴らしい景色と紅葉に感激しながら・・・
八頭郡にある「若桜神社」
全てが山に囲まれた場所。
神社の側には
龍の徳がつくお寺にテンションが上がる
見事な紅葉
そしていよいよ
もう既にお出迎えがあります
歩いて行くと
あ~この光を生で見て欲しい
そしてこの素晴らしい紅葉
所々に風に乗って落ち葉がヒラヒラ
上を見上げると
このまま見ていたくなるほど美しい。
ここから上がります。
上がって振り向くと
見事な窓のようです。
この長い階段を上がります。
見えてきました。
狛犬さん。
後光が差しております。
御社殿は
落ち葉が沢山あって
歩くとサクサク音がして
風が心地よく肌に触れてくれます。
国常立尊(クニノトコタチノミコト)は
「古事記」や「日本書紀」でも
色々な神道でも
根源神として重要な神と位置付けられています。
神名「国之常立」でも分かるように
「国」は国土を表し
「常」は永久と解し
国土永久に立続けること
又は
国土の土台、大地の出現を表す
とも言われています。
なぜ今国常立尊なのかと思いました。
これから本格的な「風の時代」になる。
その前に会いに来るというメッセージかと思いました。
でも参拝していると
ふっと感じたのは
「地球(国土)が新らしい地になる」と感じました。
元々国土とは日本を表していましたが
これからは地球全体の事を表すという意味に思います。
大きなメッセージを受けたように思いました。
そして浮かんだのが
またまた
「イマジン」
古い神社には長い時間をここで鎮座している木が多いですね。
「神木」とされていたりもします。
この木も何百年と言えない時間をここで
沢山の参拝者や地元の人々を見守ってくれていたんでしょうね。
さあ落ち葉の階段を下りて次に行こう。
②につづく・・・
今日も最後までお読みいただきありがとうございます
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