病院のちょっとスピリチュアルな話

こんにちは　toco　です。

正月になると何故か今まで見送ってきた
患者さんを思い出します。

寒い時期と重なり
この世を離れていかれる方が多かったからかもしれません。


看護師としてより人として
もっと出来ることがなかったか
かけた言葉はそれでよかったのか・・・

そんな思いを残しながら
多くの方の最後を共に過ごした中での
ちょっとスピリチュアルなお話です。

病院に勤めている多くのスタッフ（　Dｒを含めて）が
本当は感じているだろう事ですが
医学とは科学的に証明されたものでないと
タブーとされているので
誰も気づかないふりをして
そのうちに気づかなくなって行くんです。

たぶんtocoもそうでしたが
遠隔浄化を伝授してもらってからは
特にその感覚が戻ってきていたように思います。