カチカチ石器作り

カチカチ石器作り

石器作りと日々の運動について書いております。
石器を作る方のご助言、ご指導をよろしくおねがいします。

77)Emily

・いかがでしょう?

・Well?

 

78)O'brien

・まだ高すぎますね。

・Still too high, Emily.

 

79)Emily

・あら、毎日2錠ずつ飲んでいますのよ。

・Oh, I'm taking the pills twice a day.

 

80)O'brien

・グレースは変わりありませんか?

・How's Grace?

 

81)Emily

・(低い声で)ええ。

・(Softly)All right.

 

82)O'brien

・いいですか、こういうことなんですよ。あの子のことで気を揉むとサナトリウム行きになりますがね。

・That’s what this is, you know.  You're going to worry yourself into a sanitarium over that daughter  of yours.

 

83)Emily

・仕方がございませんわ。私おどおどしていますの。

・I can’t help it, I'm scared.

 

84)O'brien

・何か特別、お心当たりでも?

・You have anything specific to go on?

 

85)Emily

・いいえ、ちょっと気になっただけなんですけど。あの子、コニーの所へ行くと言ったんですの、なのに電話してみると、おりませんの。

・No, just a feeling.  She tells me she is going to the Connie’s after school.  And I phoned,  and she is not there.

 

86)O'brien

・しかし、仮に男の子と会っているとしてもですよ。そのことが取りも直さずにと結びつくなんて・・・。

・Well, suppose she is seeing some boy.  It doesn't automatically follow that・・・・。

 

87)Emily

・だって、どうして隠し立てする必要があるんでしょう? 主人が生きていれば、手の打ちようも心得てるんでしょうが。

・Why make such a secret of it?  Aren't you feeling that if Will were alive. , he'd know what to do?(Will was her husband)

 

88)O'brien

・エミリーさん・・・。その問題は一番古くからあるものでして、その問題にけりを付けた人なんかまだいませんよ。子供たちを四六時中閉じ込めておくこともできないし、子供たちに終始付きっ切りと言うこともできませんからね。子供たちが15歳にもなると、セックスはダイナマイトだ、遠のいていろと言いつける。ところが、六、七年経って子供たちが結婚しますと言ってくると・・・親たちは、オーケー、結構だ、ダイナマイトと遊びなさいって言うわけですよ。

・Emily

It's the oldest problem on earth.Nobody's ever whipped it.  Can't keep our kids locked up for twenty-four hours a day,  and we can't be with them every minute of the time.  When they're fifteen years old,  we tell them sex is dynamite,  don't touch it.

And 6 or 7years later,  they come around,  they tell us they're going to get married and everything's okay,  fine,  play with the dynamite.

 

89)Charlie 

・大丈夫だ。母は留守だ。

・It's OK.  She's not home.

 

90)Grace 

・どうしてわかるの?

・How do you know?

 

91)Charlie 

 ・母の車、車庫に入ってないよ。

・Her car’s not in the garage.

 

92)Charlie 

・さあ入ろう。

・Let's go in.

 

 

 

今回の場面は、単なる親子の会話ではなく、

  • 母親の不安
  • 思春期への恐れ
  • 当時の性道徳
  • 医師の現実的な人生観
  • 「守りたいのに守れない」など、親の苦悩などが読み取れる。

 

77)Well?

Well?

学校英語の “well = さて” とはかなり違い、

  • 「それで?」
  • 「どうです?」
  • 「結果は?」
  • 「で、どうなの?」

という“返答催促”。

しかもEmilyは不安状態だから、

「ねえ、どうなんですの?」

という緊張感がある。

 


78)Still too high, Emily.

ここは医者らしい言い方。

「まだ高いですね」

つまり、

  • 改善途中
  • 薬を飲んでいるのに
  • 期待ほど下がっていない

 “still” は「まだ」だけではなく、

英会話では、

  • 状況継続
  • 不満
  • 心配
  • 予想外

などの感情がよく入っている。


79)I'm taking the pills twice a day.

Emilyは、

「ちゃんと飲んでますのよ!」

と言い訳している。

 

“I'm taking...” は、単なる事実説明ではなく、

「指示通りやっています」

という防御反応。

 


80)How's Grace?

医者の気遣いが出ている。

病状の話から、すぐ娘の話へ移る。

つまり医者は、

母親の精神状態の原因は娘

と分かっている。

だから血圧より心理状態を見ている。

 


81)(Softly) All right.

“All right.” は万能表現ですが、
この場面では、

「ええ…まあ…」

しかも softly。

つまり、

  • 元気がない
  • 本当は大丈夫じゃない
  • 隠そうとしている
  • 気持ちが沈んでいる

 

82)worry yourself into a sanitarium

 worry yourself into ~

「心配しすぎて~状態になる」

 

たとえば:

  • drink yourself to death
    (酒で身を滅ぼす)
  • work yourself sick
    (働きすぎで病気になる)

と同じ型。

つまり、

自分で自分をその状態へ追い込む

というニュアンス。


over that daughter of yours

この “of yours” が英語らしい。

単なる

your daughter

より、

  • 「あなたのあの娘さん」
  • 「例の娘さん」

みたいな距離感がある。

 


83)I can't help it.

直訳:
「それを助けられない」

意味:

  • どうしようもない
  • 抑えられない
  • そうなってしまう

 


84)You have anything specific to go on?

“go on” が重要。

根拠にできるもの
判断材料

という意味。

「何か具体的な心当たりでも?」

 

85)just a feeling

英語らしい曖昧表現。

「なんとなく嫌な予感」

 


She tells me...

ここ、現在形なのが自然。

映画英語では、過去の習慣や繰り返しを現在形で言うことが多い。

つまり、

「いつもそう言うんです」

という感じ。


86)It doesn't automatically follow that...

直訳:
「自動的にそう結論づけられるわけではない」

つまり、

「男の子と会っている=問題が起きている、とは限りませんよ」

医者らしい冷静な論理。


87)Why make such a secret of it?

“make a secret of ~”
~を秘密にする

 

Emilyは、

「やましいことがないなら、なぜ隠すの?」

親の心理。


he'd know what to do

重要なのは、
“know how to do” ではない点。

英語では、

know what to do

「どう対処すべきか分かる」

 

88)Nobody's ever whipped it.

“whip”
=打ち負かす

つまり、

「誰もこの問題には勝てていない」

親子問題は人類最古の悩み、という深い台詞。


locked up

ここは刑務所的ニュアンス。

「閉じ込めておく」

過保護への皮肉。


sex is dynamite

非常に強烈な比喩。

ダイナマイトは、

  • 危険
  • 爆発
  • 制御困難

の象徴。

「若い頃は危険だから近づくなと言う」

 


play with the dynamite

ここは痛烈な皮肉。

数年後には、

「はい結婚です、おめでとう、どうぞ爆薬で遊びなさい」と言う。

つまり大人社会の矛盾。


89)She's not home.

ここは、Charlie が完全に“慣れている”こと。

  • 勝手に家へ入る
  • 母親不在を確認
  • 二人きりになる前提

思春期映画らしい空気感。


92)Let's go in.

かなり意味深。

ただの「入ろう」ですが、

この流れでは、

  • 二人きり
  • 秘密
  • 大人不在

という緊張感がある。

 

夕方、一汗流した。

 

使用した昇降台は、3種類の中で一番高さのあるものを使用。

 

10cm高さが増しただけなのに、標準の15cmと比べると結構厳しい。

 

以前は何百回(参考)も続けることができるようになっていたが、今日は分割。

 

今は、それだけ続けるだけの自信がない。

 

Garminを使用して、心拍数が上がり過ぎることが分かり、無理しないことにしたのだ。

 

 

 

水晶、メノウ、形質頁岩

 

 

 

●55分の内訳は・・・

 

 

1)昇降台(25cm)・・・・5分×5セット(25分)

 

2)Plank  ・・・・・3分×5セット(15分)

 

3)腕立て伏せ・・・1分×5セット(5分)

 

4)カーフレイズ・・2分×5セット(10分)

 

 

 

(参考)

挑戦・・・昇降台自己記録更新!!

テーマ:

体調が思わしくなく、大汗をかきたいと考えた。

家の周りでできることと言えば昇降台。

まだ日があるうちに一番高さのある台でやり始めた。

何年か前23.5cm高の昇降台を自作したときは、心臓が躍り数十回でやめた記憶がある。

それまでは市販の15cm高でやっていたが、僅か8.5cmの違いでこれほどきつくなるとは思わなかった。

不整脈という持病を抱えているので無理しなかったのである。

しかし、少しずつ負荷を増やした結果、長く続くようになった。

昨年、さらに2cm高いものを準備して、最近はこっちがメインになっている。

そして今日、連続回数ではこれまでの自己記録を更新し、1,300回まで続けた

それも、一度も心臓にショックを感じなかったのは驚きだ。

 

 

〇今日の運動

・昇降台(25.5cm高)・・・・連続1,300回(5,200歩)/46分06秒

・Bench Press・・・・  50kg×12回×1セット

           55kg×12回×3セット

           60kg×12回×3セット

           65kg×12回×3セット

           71kg× 8回×1セット

・Bent Row・・・・・  30kg×12回×5セット

 

 

 

 

 

 

3銘柄で66,720円。

 

なんと今月最高の稼ぎだ。

 

こんな利益で喜んでいるようじゃだめだな。

 

3銘柄目の売りは10時12分。

 

チャートを見ると10時前に処分しないと、多くの銘柄がだれて下げてしまう。

 

来週は、それを肝に銘じて売買しよう。

 

 

●5月の利益

・5月 1日(金)・・・ ・    8,100円

・5月 7日(木)・・・・43,450円

・5月 8日(金)・・・・33,600円

・5月11日(月)・・・・41,210円

・5月12日(火)・・・・ 7,659円

・5月15日(金)・・・・6,6720円

 

5月の利益  ・・・・・200,739円    

4月の利益  ・・・・・524,070円

●3月の利益  ・・・・・266,219円
●2月の利益  ・・・・・200,980円
●1月の利益  ・・・・・294,570円

 

 

計   ・・・・・・・ ・1,486,578円

10時前まで三つの銘柄を売買し、1時間という制限を設け、近くの児童公園の石拾いをした。

 

地面をレーキで引っ張ると、埋没している石にぶつかる。

 

何度かゴリゴリ引くと、石が起き上がる。

 

何度も同じ動作を繰り返し、結構大きめの石もいくつも掘り上げた。

 

 

公園隣の幼稚園児たちのために30年以上続けているものの、石がなくならない。

 

不思議なくらい石が多い。

 

50分すぎたころ、息子の姿が見えた。

 

西武で伊勢名物「赤福」を買ってきたというのである。

 

掘り起こした石の穴を埋め、一緒に家に戻った。

 

息子は、わたしの好物をわざわざ西武まで出かけて買ってきてくれたのだ。

 

特別販売なので、100人くらい列ができていたという。

 

 

お礼ではないが、昼飯に親父料理をふるまった。

 

大学時代ころまでは、なかなか私に心を開かない息子だったが、今はなかなか頼もしい。

 

最近は、老いては子に従えの心境になりつつあるのが自分でもわかる。

 

 

赤福、美味かったなあ。

 

妻を伊勢参りに連れていく機会はなかったが、真珠のネックレスは誕生祝にあげたことがあった。

 

今度行ってみようと話をしていたのに、実現しなかったことが悔やまれる。

 

 

拾ったり掘り起こした石は600個。

 

まだまだ全面積の20%くらいしかやってないので、あと何回かは整備が必要である。

 

一度、腰の強い箒持参で、細かい石を集めた方がよさそうだ。

 

 

 

よし!

 

幼稚園の先生や子供たちが驚くほどきれいにしてやろう。

 

 

 

600個の石

 

 

49)Emily

・まあすてきだこと。

・How wonderful.

 

50)Connie

・何か御用はありません?

・Can I help with anything?

 

・「何かお手伝いすることあります?」という意味。

 Can I help you?しか使ったことない。

 

51)Emily

・あるわ、コニー。 グレースを探して、お食事の用意ができたって伝えてちょうだい。

Yes, Connie.  You can find Grace and tell her we're ready to serve.

 

・Go find Grace and tell her dinner's ready.

・Please find Grace and tell her dinner is ready.

・we're ready to serve

  • dinner's ready
  • we're ready to eat

 

52)Connie

・承知しました。

Will do.

 

 

 

53)Charlie

・冗談だろう。好きな時にはいつでも家に帰れるって言うのかい。

・You're kidding.  You mean you can come home whenever you want?

 

・at any time(日本人はこっちを使い過ぎ)

 

54)Brock

・まあ、そんなところだ。そこがエール大学と予備校の違うところさ。

    大学ってところは、だねえ、やかましくしてばかりいるとは限らんのだ。

Well,  just about.  That's the big difference between Yale and Prep school.

    They ah・・・aren't  always trying to blow your nose for you.

 

・「いつも鼻をかんでくれるわけじゃない」

・つまり、「大学ではもう子供扱いされない」「なんでも面倒みてもらえるわけじゃない」

 

 

55)Connie

・ブロック、グレースを見かけなかった?

Brock, you seen Grace?

 

・Have you seen Grace?

・しかし会話では:You seen ~ ? が実際かなり使われる。

 

56)Brock

・数年このかた会えないでいるよ。

・I've been unable to see her for years.

 

・自然なのは:Haven't seen her in years.あるいは:Not for years.

 

57)Connie

・グレース、お母さんが御用ですって。

・Grace your mother's looking for you.

 

 

58)Grace

ええ。

・Oh?

 

・短いが、「何?」「そう?」「で?」「呼ばれてるの?」

 

 

59)Connie

・(スコティに)あんた先に入った方がいいわよ。・・・・裏口から

・(to Scotty)You’d better go in first ・・・use the back door.

 

go inは、「中へ入る」だけでなく、「先に戻りなさい」のニュアンスもある。

 

 

60)Scotty

・わかったよ。

・OK.

 

 

61)Grace

・あんた何になったのよ? 子守にでもなったの?

・What are you turning into?   Some kind of a nursemaid?

 

 

 

62)Connie

・それほど間抜けじゃないわ。

・I’m not that stupid.

 

・そこまで馬鹿じゃない。

 

63)Grace

・いちいち指図したりしてさ。

Ordering people around.

 

・=  keep on giving orders to someone.

・「人に命令ばっかして」という「吐き捨て型」。

 

・今は必要ないけど、若い頃はこんなことを言いたくなることもあったな。さっぱり仕事をしない先輩たち。

 

64)Connie

・お母さんから、探すように言いつかったのよ。

・Your mother asked me to find you.

 

65)Grace

・見つけたって報告しに行きなさいよ。お節介なんかよしてよ!

・Oh, you go tell her you did.  And stop in such a snoop!

 

・And stop in such a snoop をgoogle 翻訳に入れたら、「そんなに覗き込むのをやめて}と出た。

 

・in such a snoopは不自然。正しくは:stop being such a snoop

snoop は:詮索好き、おせっかい、人のことを嗅ぎ回る人

 

66)Emily

・グレース。

・(calls)Grace。

 

67)Grace

・はい。

・Yes.

 

68)Emily

・そこで何してるの?

・What are you doing out there?

 

単なる outside より、「そんなところで」感がある。

 

69)Grace

・ちょっと風に当たってたのよ。

・Just getting some air.

 

外の空気吸ってた、気分転換してた  (丸暗記)

 

 

70)Emily

・たった独りで?

・All alone?

 

71)Grace

・ええ、・・・うちん中、とても息が詰まりそうだったんですもの。

・Yes・・・It was stuffy in there.

  • 空気が蒸す
  • 息苦しい
  • 堅苦しい

 

72)Emily

・ねえ、お前。私の知ったことじゃありませんよ、生き詰まるったって・・・あなたのパーティでしょ、だったらお呼びした人達をおもてなししなくちゃ。あなたがホステスなんだからね!

・Oh, listen to me, young lady.   I don't care how stuffy it was , this is your party, these're your guests, you have an obligation to them.  You have to be the hostess!

 

You have to be the hostess!  「ホステス役をしなくちゃだめでしょ!」

 

 

73)Grace

・分かってるわよ、ママ。

・I know that, Mamma.

 

74)Emily

・だったら中へ入ってそれらしくしなさいな。

・Then go on inside acting like one.

 

・like one= 「ホステスらしく」

 

 

75)Emily

・グレース・・・。何かあるの?

・Grace・・・Is anything  wrong?

 

馬鹿の一つ覚え、What's wrong?ばかりでなく、たまにはこっちも使ってみるか。

 柔らかい感じになるという。

 

76)Grace

・(かぶりを振る)別に。

・(shakes her head no)No.

 

 

(今晩の暗唱文)

  • Just getting some air.
  • You seen Grace?
  • I'm not that stupid.
  • What are you turning into?
  • Is anything wrong?

 

 

 

昨夕は、捨て場から拾った剥片を使用。

 

質が良くない頁岩で、剥離が伸びにくかった。

 

むしろ、泥岩と言った方が良いのかな。

 

でも、このレベルまでできたのは上等だ。

 

 

1.75g×29.29mm(長さ)×16.60mm(幅)×3.53mm(厚)

29)Grace

・あたし暑いのよ

・I’m hot.

特に注意すべき点は、hot は「暑い」以外の意味を持つこと。

会話や状況によっては、

  • 「性的に興奮している」
  • 「魅力的だ」

という意味にもなる。

  • 夏の暑さ → It's hot.
  • 自分が暑い → I'm hot.

 

30)Charlie

・そりゃ暑いだろうよ。

・I'll bet you are.

 

「きっとそうだろうね」

bet を「賭ける」とだけ覚えがちだが、日常会話では

  • 「きっと〜だ」
  • 「そうに違いない」

という意味で使われることが多い。

「そりゃ暑いだろうよ」という軽いからかい。

 

 

29)Grace

・だめよ。

・No.

ここは単なる「いいえ」ではなく拒絶。

  • 「だめ」
  • 「いや」
  • 「やめて」

英語の No. は日本語より感情が強いことがある。

 

30)Charlie

 

・グレース、頼む。

・Grace,  please.

 

please を「お願いします」と機械的に覚えがちだが、実際には感情の幅が広い。

  • 「頼むよ」
  • 「お願いだから」

 

31)Grace

・やめて。

・Stop it !

  • 「やめて!」
  • 「よせ!」
  • 「ふざけないで!」
  • Stop! → 動作そのものを止めろ
  • Stop it! → 「その行為をやめろ」

 

 

32)Charlie

・グレース、君が好きだ。

Grace,  I love you.

 

日本語の「愛してる」は非常に重いが、英語の I love you はもっと広く使われる。

もちろん恋愛感情だが、日本語ほど最終宣言的ではない。

 

 

33)Grace

・あんたなんか嫌い。

I hate you.

 

日本語の「大嫌い」は強烈だが、英語では感情的な口論中に比較的よく出る。

 

34)Charlie

・だけど、この方はまんざらでもなかろう。

But you don’t hate this.

 

非常に英語らしい言い方で、ここで大事なのは、this が何を指すかを明示しない点。

 

 

35)Boy

・あれ誰?

Who's that?

  • Who is that? の短縮。
  • 「あれ誰?」

口語では Who's this? Who's he? なども頻出。

 

36)Grace

・誰でもないわ・・・誰でも。

Nobody・・・nobody.

 

最初の Nobody は、「誰でもない」

二回目は、「本当に誰でもないの」という繰り返し。

 

37)Roger

・やあ、ママ。

Hiya, Mama.

  • Hi there
  • Hi

に近い砕けた挨拶。

 

38)Mrs.Bannon

・どうして手間取ったの、お前。

What kept you,  boy?

  • 「どうして遅かったの?」
  • 「何してたの?」

ここでの keep は、「足止めする」

つまり、「何がお前を引き止めてたんだ?」という感覚。

 

 

39)Roger

・手間どったって? 今までのうちで一番早く来たのに。

Kept me?   I broke a record gettin' here.

 

本来は:

I broke a record getting here. の”g”を落として

  • gettin'
  • goin'
  • comin'

また break a record は、「記録破りの速さ」という意味で、「今までで最速で来たよ」

 

 

40)Mrs. Bannon

・半時間も前に注文の電話を出しといたんだがね。

A half-an-hour ago I phoned in the order.

 

phone in は句動詞。

  • 電話で注文する
  • 電話で連絡する

 

41)Roger

・へ、ばかばかしい。ねえママ、ドイル商店のお得意さんはコールドウエル家だけじゃないんだよ。

Aw, c'mon, Mam, You know, the Coldwells aren't the only customers Mr.Doile has.

 

日本人が苦手な縮約の宝庫。

  • Aw = Ah
  • c'mon = come on
  • Mam = Mom/Ma'am 系の呼び方
 

the Coldwells aren't the only customers

ここは、

「コールドウェル家だけが客じゃない」

  • the Smiths
  • the Browns

のように、一家全体を複数形で表現

 

 

42)Mrs. Bannon

・お得意さんはこのお屋敷だけだよ、あたしが奉公している間は。

They are when I'm working for 'em.

 

非常に口語的。

'em = them

私がここで働いてる間は、この家が一番大事なお客なんだよ」ということ。

英語では when が、「〜の場合は」という意味にもなる。

 

 

43)Emily

・エマ、グレース見かけた?

Emma, have you seen Grace?

 

ここで重要なのは、「今につながる感覚」

「今グレースを探している」ので現在完了になる。

 

 

44)Emma

・いいえ、奥様。

No, Ma'am.

 

女性への丁寧な呼びかけ。発音は「マーム」に近い。

 

 

45)Mrs. Bannon

・あら奥様、これ息子のロジャーでございます。

Oh, Mrs Caldwell, you know my son,  Roger.

 

ここの know は、「知っている」ではなく、「面識がありますよね」

 

 

46)Emily

・まあ、ロジャー。

Hello, Roger.

 

短いが、上流階級らしい丁寧さがある。

 

 

47)Roger

・やあ、奥様。

Mrs, Caldwell.

普通なら Hello, Mrs. Caldwell.だが、呼びかけだけ省略。

英語は挨拶語を省略することが多い。

 

 

48)Mrs. Bannon

・この子、建築技師になろうとして大学で勉強中ですの。

He's studying to be an engineer at the university.

 

 

 

なんだもう11時か。

 

大谷が投げるから観ないといけない。

 

また一日、何にもできなくなりそうだな。

 

 

 

 

 

住宅地の遊歩道と車道間にある幅が30cmほどの植込み150mと幹線道路に続く坂道脇の石を拾った。

 

車道や歩道からも多数の小石を拾ったので、自転車や歩行も少しは安全になるだろう。

 

量的には多くはないが、数は結構ある。

 

何百もの石を一個ずつ拾うため、結構な時間と腰に負担がかかった。

 

石拾いをやる前は、イオンやスーパーに買い物歩行。

 

買い物とイオンのラウンジでトマトジュースを2杯飲んで帰宅。

 

 

●買い物歩行

・時間・・・・1時間48分30秒

・距離・・・・3.3km

消費カロリー・・・・412Kcal

平均心拍数・・・・・106拍

 

 

11)Grace

・チャーリー・ジェイ。何か面白いことでもあって?

・Charlie Jay.  What fun?

 

この “What fun?” は直訳すると、「何の楽しみ?」

実際には、「何がそんなにおかしいの?」「何か面白いことでも?」・・皮肉っぽい軽い言い方

What’s so funny?

 

12)Charlie

・ブロックの居場所知ってる?

・Got any idea where Brock is?

 

日本語を見た時、すぐDo you know.....? とか 頑張ってもDo you have any idea......?しか出てこない。

  • Got a minute?(ちょっと時間ある?)
  • Got any money?(お金持ってる?)
  • Got a problem?(何か問題でも?)
のように “Have you got ...?” や “Do you have ...?” を省略した言い方を覚えておこう。

 

 

13)Grace

・知らないわ、さっぱり。

・Nope.  Not the slightest.

 

完全な形なら、Not the slightest idea.  「ほんの少しの考えもない」→ 「全然知らない」

 

 

14)Charlie

・いつ大学へ戻ったんだい?

・When did he leave for college?

 

“leave for ~” は、「~へ向けて出発する」

  • leave for Tokyo
  • leave for school
  • leave for America

また “go back to college” ではなく “leave for college” を使うことで、「出発」という動作に焦点が当たる。

 

15)Grace

・知らないわ。聞かなかったから。

・I don’t know.  I have't been informed.

 

普通の会話なら、

  • Nobody told me.
  • He didn’t tell me.
  • I have no idea.

などの方が日常的。このセリフは少し皮肉や知的な感じが。

 

16)Charlie

・あたし、兄の番人じゃないことよ、か?

Not your brother’s keeper?

 

元は聖書の、“Am I my brother’s keeper?”

(私は弟の番人なのか?)から来ている。

意味としては、「兄弟の行動まで管理する責任はない」

 

「君は兄貴の監視役じゃないってことか?」と軽く冗談を言っている感じ。

こういう「文化背景」がある表現は、我々には特に難しいですね。

 

17)Grace

・あら、チャーリー、なかなか気の利いた事言ったわね。

Oh, Charlie, that was a sparkler.

 

“sparkler” は本来、

  • 火花を出すもの
  • 線香花火
  • 洒落た冗談

などの意味がある。

ここでは、「今のは気の利いたジョークだったわ」という意味。

つまり Grace は Charlie を軽く褒めている。

 

 

18)Charlie

・え?

・Huh?

 

19)Grace

・あたしが兄の番人じゃないってこと、つまり、あんたぐらいの二枚目の男の子たちって、大体人格を高めようとすることすらしないんですからね。

・Not my brother's keeper.   I mean, most boys with your good looks would't even bother to try and develop a personality.

 

most boys with your good looks wouldn't even bother to try and develop a personality

直訳すると、「あなたみたいにハンサムな男の子は、人格を磨こうとすらしない」

つまり Grace は、「顔がいい男は中身を磨かない」と皮肉っている。

 

bother to ~

「わざわざ~する」
「~する気になる」

  • I didn't bother to ask.
    (わざわざ聞かなかった)
  • He never bothers to study.
    (勉強する気すらない)

 

20)Charlie

・ねえ、君ぐらいの年頃の子にしちゃ、なかなかませてるね。

・You know, for a kid your age,  you've got a pretty big head.

 

“big head” は、「頭が大きい」ではなく、「うぬぼれ」「生意気」

 

つまり、「君、年の割にはかなりませてるな」「自信満々だな」という感じ。

英語では身体表現が性格表現になることが多い。

例えば、

  • cold feet(怖気づく)
  • big mouth(おしゃべり)
  • pain in the neck(面倒な奴)

 

21)Grace

・そうよ。ままが飲ませてくれる栄養剤のせいよ。

・Yeah,  It's all those vitamins Mama feeds me.

 

“feed 人 物” は、「人に物を食べさせる」

「ママが飲ませるビタミン剤のおかげよ」

 

22)Charlie

・いかすしゃれだなあ。

・Witty.

 

“feed 人 物” は、「人に物を食べさせる」

つまり、「ママが飲ませるビタミン剤のおかげよ」

  • witty
  • clever
  • sharp

 

23)Grace

・あたしこれからシャワー浴びるの。じゃ又ね、チャーリー。

・I'm going to take a shower.  Goodbye, Charlie.

 

 

24)Charlie

・背中磨いてやってもいいぜ。

Maybe I could scrub your back. 

 

“scrub your back” は、「背中をこすって洗う」

 Charlie はかなり露骨に口説いている。

 

Maybe I could ~

直接的に、Let me scrub your back.ではなく、

「もしかしたら手伝えるかも」と柔らかく言っている。

 

こういう表現は間違ってもできない。

 

25)Grace

・そんなことしたって面白くもないわ。

・That would be dull.

 

“dull” は、

  • 退屈
  • 面白くない

「そんなのつまらないわ」ですが、本音は、「お断り」

 

英語圏では直接 “No!” を避ける場面が多い。

 

 

26)Charlie

・そうかね。

・You think so?

 

相手に軽く食い下がる感じがある。

 

27)Grace

・さあ離して、チャーリー。

Come on, Charlie.

 

「もう、やめて」「離してよ」

 

28)Charlie

・何もそんなに急かせることないじゃないか?

・What’s the big rush?

 

直訳すると、「何をそんなに急ぐ必要があるんだ?」

“big rush” は、「そんな大急ぎ」というニュアンス。

つまり Charlie は、「そんなに急いで逃げなくてもいいだろ?」と軽く引き止めている。

 

  • What's the hurry?
  • What's the rush?
  • What's the big deal?
 

今回の場面は、

  • flirt(軽い口説き)
  • teasing(からかい)
  • sarcasm(皮肉)
  • indirectness(遠回し)が出てきましたね。

1)グレース

・ちょっと家へ寄っていかない?

・Like to come in for a while?

 

Would you like to come in for a while?

を省略した、くだけた口語表現

 

  • Like a drink?
    (何か飲む?)
  • Like to sit down?
    (座りませんか?)
  • Care for a cigarette?
    (タバコどう?)

 

 

2)コニー

・あたし、歴史の論文に取りかからなくちゃならないのよ。

・I've got to get swingin' on that paper.

 

swingin' は、

swingingの語尾 g を落とした口語表現

get swinging on ~は、

  • 本格的に取りかかる
  • 調子をつけて進める
  • 勢いよく始める
 
I've got to get swinging on that paper.は
  • 「そのレポートに本腰を入れなきゃ」
  • 「その書類を書き始めないと」
  • 「論文に取りかからないと」

ここでの paper は、

  • レポート
  • 原稿
  • 論文
  • 書類

なぜ swing なのか

本来の swing は

  • 揺れる
  • リズムに乗る

口語では

  • 調子に乗る
  • 勢いづく
  • 活発に動く

という意味に広がる。そこから、

get swingingで、「エンジンがかかる」「勢いに乗る」

という感じになる。

 

3)グレース

・その話はよして。あたしなんかまだ題も決めてないわ。

・Don't mention it.  I haven't even picked a topic yet.

 

ここでの even は必要か?

・I haven't picked a topic yet.

だけでも、「まだテーマを決めていない」という意味になる。

しかし even を入れることで、

「テーマすらまだ決めてない」というニュアンスが強くなる。

  • まだ何も進んでいない
  • 初歩段階にも達していない

という「強調」

 

4)コニー

・そう、じゃあ、ポエニ戦役には手を出さないでよ。あたしの領分なんだから。

・Yeah, well,  stay away from the Punic Wars. They're mine.

 

5)グレース

・(笑う)あんたに譲ってあげるわよ。さよなら、コニー。じゃあ明日またね。

You can have them. Bye, Connie, see you tomorrow .

 

③ You can have them.

口語表現

ここでは、

They are mine.
(それは私のものだぞ)

に対して、

You can have them.
(じゃあ君にあげるよ)
(使っていいよ)

という返し

 

なぜ have を使うのか

英語では have は単に「持つ」だけではなく、

  • 自分のものとして使う
  • 取っていい
  • 自由にしていい

という広い感覚があるので

You can have it.

は日常会話で非常によく使われる。


他の言い方

You can use them.

(使っていいよ)


They're all yours.

(全部君のものだよ)


Go ahead.

(どうぞどうぞ)


Feel free to use them.

(自由に使ってね)

 

 

6)庭師

・やあ、お嬢様。

Afternoon, Miss Caldwell.

 

正式には

Good afternoon.

日常会話では、Afternoon!だけで自然。

特に

  • 学校
  • 職場
  • 軽い知人同士

などでよく使われる。


Morning!

= Good morning.

これはかなり頻繁。


Evening.

= Good evening.

これは少なめ。


7)グレース

こんにちは、ヘンリー。

Hi, Henry.

 

8)グレース

・ただいま!お母さんは?エマは?

・Hello, Mother?Emma?

 

9)チャーリー

・(呼ぶ)ブロックは? ブロックは?

・(calls) Brock? Brock?

 

10)チャーリー

・やあ、おさげさん。

・Hiya, wiggle?

 

 

 

以上は、たった2頁目の初めまでの会話です。

 

●Like to come in for a while?

この話し方も知らなかった。

頻繁に外国人と付き合っていれば知っていたろうけど。

 

 

つい、親しい友人にも「Wold you like to come in for a while?」と使いそうです。

若い頃は、海外からの研修生に帰り際に「Why don't you ~?」と言って誘っていましたね。

馬鹿の一つ覚えで。

 

  • Why don't you sit down?
  • Why don't you have some coffee?
  • Why don't you stay a little longer?

 

違いを比べると――

  • Like to come in for a while?
    → かなりくだけた口語
    → “Would you” が省略
  • Why don't you come in for a while?
    → 完全な文→ やわらかい提案・招待

になるそうです。

 

even を使って強調したことは一度もないかも。

これからは使えそうだ。

 

●Punic Wars

これも弱い。平気で単数扱いで喋ってしまっている。

 

複数形なのは、まさに「一回だけの戦争ではない」から。

第一次・第二次・第三次と、いくつもの戦争の総称なので “Wars” になる。

  • the First Punic War
  • the Second Punic War
  • the Third Punic War
  • まとめて → the Punic Wars

「長く続いたから複数」というより、「複数の出来事・戦役・対象をまとめている」という感覚。

 

You can have them.

これも面白い。いつか使ってみたい。

 

 

Afternoon

Good のないAfternoon, Morning も使ってみたい。

 

 

 

 

●さて、石器づくりに使える文はないかな。

 

I've got to get swingin' on that paper.を参考にすれば・・・


“get swingin' on ~” は「勢いよく取りかかる・本格的に始める」というニュアンスだから・・・

 

  • I've got to get swingin' on making stone tools.
  • I've got to get started on making stone tools.
  • I've got to get busy making stone tools.

 

わーっ、1時間半も時間かかってしまった。

 

寝る準備しよう。