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6歳女の子マムちゃん(卵アレルギー)と
3歳男の子マムたろの
2人を育てるとちおとめです。
学童の話です
入所前に聞いた話は本当だった
娘をC学童に迎えに行ったら
先に来ていた保護者さんが
いらっしゃいました。
でも何だか様子が変でして。
指導員さんと話し込んでいるし
お金のやり取りもしているし
預けたお子さんが近くに居ない。
話が終わった後に
指導員さんから
お力になれずすみません。
もし機会があれば
宜しくお願いします～。
と言われていてピンときました。
恐らくこれは入所前に聞いていた
学童が合わずに
辞める子もいる
というやつですね。
学童には年度末と年度初めに
別れの季節があるのですね。
通ってくれることに感謝
幸いにもマムちゃんは
迎えに行っても遊んでて
全然出て来なくて困る位に
C学童を気に入っています。
マムちゃんにとっては
同じ小学校のお友達だけでなく
同じ保育園のお友達もいるから
小学校より楽しいのかも？
通い始めた当初は
別れ際に泣いてたけど
今は楽しく通えてて良かったよ。
合わずに辞める子もいる中
文句を言わず通ってくれている
マムちゃんに感謝しなくちゃね！
空き待ち学童の話も
うちが空き待ちをしている
A学童の話も入ってきてて
先輩ママによると
A学童は外遊びができないから
基本室内遊びになるんだよね。
学年が上がると本やおもちゃは
遊び尽くして飽きちゃって
辞めていく子が多いんだ～。
という実情らしいです。
それ聞いちゃうとC学童の方が
いいと思えちゃいます。
C学童は狭いながらも
外遊びスペースもあるし
通う児童の大半が1年生で
上級生が少ない分のびのびと
過ごせている気がします。
別の小学校の友達もいるし
指導員さんが女性なのも
性的な面でも安心感があります。
A学童に空きが出来たときに
移るか残るか悩むなあ
おしまい
