頂点にたつのは | TOSHIYUKIのブログ

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5月19日(日)に、第85回優駿牝馬(G1)が行われました。

第85回優駿牝馬(G1)

1着 チェルヴィニア(牝3)父ハービンジャー

  騎手     C.ルメール

  調教師  木村 哲也(美浦)

  馬主   (有)サンデーレーシング     

  生産牧場 ノーザンファーム

 

桜花賞13着から挑んだ2番人気チェルヴィニアが、3歳牝馬クラシック2冠目の優駿牝馬(G1)を制しました。

 

 

関係者の皆様、本当におめでとうございます。

 

 

5月26日(日)に、第91回東京優駿(G1)行われます。

ダービー馬はダービー馬から、またダービーに始まりダービーで終わると言われ、日本の競馬会ではダービーを中心に一年が動いていると言われてます。

皐月賞は最も速い馬が勝つ、東京優駿は最も運のある馬が勝つ、菊花賞は最も強い馬が勝つと言われてます。

2021年に生まれた7700頭の頂点にたつのはどの馬か?

そして最も運のある馬はどの馬か?今から楽しみです。

 

 

5月16日(木)から第65回宝塚記念(G1)のファン投票が始まりました。

出資馬ディナースタ入れました笑い泣き

 

 

 

出資馬近況

ベルシャンソン(牝4) 父イスラボニータ 
西田雄一郎厩舎(美浦)

(美浦トレセン)

5月19日(日)

美浦南 B・良(助手)

  56.5 - 40.6 - 12.6(馬なり余力)

 

ラフォンターナ(牡3) 父アルアイン  
中川公成厩舎(美浦)

(美浦トレセン)

5月19日(日)

美浦南 W・良(助手) 

71.3 - 56.0 - 41.0 - 13.2(馬なり余力)

 

出資馬達がG1レースに出走できる日が来る事を願ってますニコニコ

 

 
 

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