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5月19日(日)に、第85回優駿牝馬(G1)が行われます。


2冠達成か?それとも新星が現れるか?今から楽しみです。

 

出資馬近況

ディナースタ(牡5) 父ドゥラメンテ 馬体重:490kg

辻野泰之厩舎(栗東)

 (チャンピオンヒルズ)

14日(火)にチャンピオンヒルズに移動しました。
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000mのメニューで調整中です。今週こちらに入場してきましたが、トレセンでじっくり様子を見られたこともあってか疲れはほとんど感じられなかったため、すぐに乗り出しています。札幌開催を目標にするとのことなので、もう少ししたらピッチを上げていこうと思っています」(担当者)

 

ルヴェルジェ(牝5) 父Maclean's Music 馬体重:490kg

小林真也厩舎(栗東)

 (キャニオンファーム土山)

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2400~3200m(18~20秒ペース)、坂路1本(16~17秒ペース)のメニューで調整中です。今週から少しずつピッチを上げて進めています。引き続きテンションは我慢できていますし、飼い葉食いも良好。小林調教師からは『まずはラスト1~2ハロン15秒まで伸ばしてみてください』と言われているので、近々消化してみるつもりです」(担当者)

 

アスピシャスデイ(牡4) 父ラブリーデイ  

宮川真衣厩舎(高知)

 (高知競馬場)

「今週末18日(土)の番組に組まれましたが、今回は見送ることとしました。というのも、いつもよりレースでの疲労が取り切れるまでには時間が掛かっていて、まだ若干ですが疲れが残っています。満足いく態勢での送り出しとならないため、パスすることにし、次の出走のタイミングとしては6月1日(土)または2日(日)となります。時間的にも余裕がありますし、それまでにしっかり整えさせてください」(宮川真衣調教師)

 

ベルシャンソン(牝4) 父イスラボニータ 
西田雄一郎厩舎(美浦)

(美浦トレセン)

ケイツーステーブルで調整され、先週11日(土)に帰厩しました。
16日(木)にWコースで5ハロン70.5-55.3-40.8-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「6/09(日)函館・津軽海峡特別(ダ1700m・ハンデ)を目標にすることにし、先週末にトレセンに戻しています。体はしっかり回復しましたし、いい頃の状態に戻っている感じ。週が明けてからはじっくりと乗り進め、昨日1本目の時計を出しています。今回は大江原圭に乗ってもらったのですが、休み明けの分まだ緩さを感じさせる動きでした。進めていけば良化してくるでしょうし、このまま乗り込みを重ねていき、タイミングを見て函館に運びたいと思っています」(西田雄一郎調教師)

 

ラフォンターナ(牡3) 父アルアイン  
中川公成厩舎(美浦)

(美浦トレセン)

石橋ステーブルで調整され、16日(木)に帰厩しました。
「疲労感も早めにとれたこともあって、状態を確認した上で戻しました。今朝は坂路からダートコースという流れでひと通り動かしてみましたが、特に変わりなく気になるような点もありません。週末からちょっと早いところをやって、と段階を踏みながら仕上げていければと考えています。クラブ側からは函館開催も打診されているので、その辺りも頭に入れながら進めていくつもりです」(中川公成調教師)

 

アークレアル(牝3) 父キズナ 馬体重:495kg

山晴紀厩舎(栗東)

(チャンピオンヒルズ)

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も時計消化をおこないながら進めています。今週は4ハロン16秒台から入って、ラスト1ハロン12秒台まで脚を伸ばしています。順調にきていますし、このまま帰厩に向けて態勢を整えていきます」(担当者)

 

パステルパレット(牝3) 父ディーマジェスティ 

松永昌博厩舎(栗東)

 (ヴィゴラスステーブル)

「現在は角馬場でダクと、ダートコースでダク1200mとハッキングキャンターで3600mのメニューで調整中です。この中間もジュ雲長な乗り込みをおこなえています。時期的にもそろそろゲートをパスしたいところ。高橋調教師にも入厩の打診をしてあるので、来週はゲートの確認をおこなおうと思っています。ここまで進めてきた甲斐はあって、体力的にもトレセンで耐えられそうな感じにあると思います」(担当者)

 

リトルアイドル(牝3) 父ブリックスアンドモルタル 

加藤和宏厩舎(美浦)

(美浦トレセン)

須藤ステーブルで調整され、昨日16日(木)に帰厩しました。
「脚元は問題ないとの報告を受けていたので、昨日こちらに戻しています。馬体も幾分フックラとしましたし、状態は良さそうですね。時期も時期なのでもう頓挫はさせられませんし、大丈夫そうですが今週いっぱいは様子を見ながら進めていくつもりです。乗り込んでいった感じを見てからになりますが、東京開催か函館開催で出走させたいと考えています」(加藤和宏調教師)

 

シュヴァルノワール(牡2) 父スワーヴリチャード 馬体重:515kg

嘉藤貴行厩舎(美浦)

(ノルマンディーファーム小野町)

現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も順調に乗れており、15日(水)からは坂路を2本に増やしています。まだ全体的に緩さが残り、走りもドッシリとはしていませんが、背中の感触は悪くなく、筋肉がついてくれば変わってきそうな感触です。物見も完全になくなってはおらず、集中しきれていない部分もあるため、引き続き休まず乗っていくなかで馬体、精神面がしっかりしてくれればと思います。

 

ロイヤルテール(牡2) 父:レイデオロ 馬体重:456kg  

畑端省吾厩舎(栗東)

(ノルマンディーファーム小野町)

現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペースのメニューで調整しています。まだ幼い面を覗かせており、一頭で前を走っているときにかなり物見したり、坂路ではハロン棒に驚いたりしています。走りそのものは良く、常に併せている馬を抜かそうとしているので、そうした部分を伸ばしながら更なる体力強化を図っていきます。

 

 

 

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