大変な事です | TOSHIYUKIのブログ

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5月26日(日)に、第91回東京優駿(G1)行われます。

2021年に生まれた7906頭の頂点にたつのはどの馬か?

そして最も運のある馬はどの馬か?今から楽しみです。

東京優駿(G1)に出走出来るだけでも大変な事です。

出資馬達が出走できる日が早く来る事を願ってます笑い泣き


5月23日(木)に第65回宝塚記念ファン投票の第1回中間発表がありました。


第89回東京優駿(G1)1着馬のドウデュースは1位、第90回東京優駿(G1)1着馬のタスティエーラ12位でした。ちなみに出資馬は100位以内に入れませんでした笑い泣き岡田牧雄氏所有のブローザホーンは22位、メロディーレーンは35位でしたニコニコ

 

出資馬近況

ディナースタ(牡5) 父ドゥラメンテ 馬体重:490kg

辻野泰之厩舎(栗東)

 (チャンピオンヒルズ)

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。進めてきても体調面などに不安はないので、今週からピッチを上げて進めています。緩ませていないので13-13のペースにもしっかり対応できていますし、このまま再度態勢を整えていきたいと思っています」(担当者)

 

ルヴェルジェ(牝5) 父Maclean's Music 馬体重:490kg

小林真也厩舎(栗東)

 (キャニオンファーム土山)

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2400~3200m(18~20秒ペース)、坂路1本(15~17秒ペース)のメニューで調整中です。先週末にラスト1ハロン15-15をおこない、水曜日には3ハロン17-15-15を消化しています。週末は3ハロン15-15まで行ってみようと思っています。この馬なりに落ち着いていますし、いい感じで進められています」(担当者)

 

アスピシャスデイ(牡4) 父ラブリーデイ  

宮川真衣厩舎(高知)

 (高知競馬場)

「先週の番組を見送らせていただいた甲斐もあって、疲労感もだいぶ抜けました。今はこれまでと同様のメニューを順調に日々こなしてくれていますよ。この調子で進めながら来週には追い切りをおこなう予定で、そこで感触を確かめた上で来週末の出走の判断をするつもりです。前走以上の走りを見せて結果につなげたい気持ちが強くありますので、そのための送り出しの態勢が万全となるようやっていきます」(宮川真衣調教師)

 

ベルシャンソン(牝4) 父イスラボニータ 
西田雄一郎厩舎(美浦)

(函館競馬場)

19日(日)にBコースで4ハロン56.5-40.6-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「先週末にダートコースで時計を出しましたがいい動きでした。その後も順調で、21日(火)にトレセンを出発し、翌日無事に函館競馬場に到着しています。輸送熱などもなくその後も問題はないので、今週末から負荷を掛けレースに向けて態勢を整えていきましょう。美浦がちょうど暑くなってきたので、このタイミングで北海道に移せたのは馬にとって良かったところ。しっかり仕上げてレースに臨みたいと思っています」(西田雄一郎調教師)

 

ラフォンターナ(牡3) 父アルアイン  
中川公成厩舎(美浦)

(美浦トレセン)

19日(日)にWコースで5ハロン71.3-56.0-41.0-13.2を単走で馬ナリに追われ、23日(木)にもWコースで6ハロンから1.0秒先行して併せ、83.8-67.2-52.4-38.2-12.0を馬ナリに追い切りました。「予定通りに先週末から木曜日と段階を上げながら進めているところです。昨日の動きを見る限りはそんな悪くはないですし、まずまず動けているかと思います。ハミにモタれるようなところはまだ残していますが、それだって当初と比べたら徐々に解消されてきているのは確か。体調面も良好に映り、ここまでの過程は順調です。あとは具体的にどこに向かうかですが、もう少し重ねてから決めていきたいのがあります」(中川公成調教師)

 

アークレアル(牝3) 父キズナ 馬体重:495kg

山晴紀厩舎(栗東)

(チャンピオンヒルズ)

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は12~13秒ペース)のメニューで調整中です。今週から更に速いところを織り交ぜつつ、乗り込みを重ねています。4ハロンの時計も先週より詰めていますし、徐々に態勢が整ってきた様子。早ければ来週には帰厩となりそうなので、このまましっかり進めていきます」(担当者)

 

パステルパレット(牝3) 父ディーマジェスティ 

松永昌博厩舎(栗東)

 (ヴィゴラスステーブル)

「現在は角馬場でダクと、ダートコースでダク1200mとハッキングキャンターで3600mのメニューで調整中です。運動量を上げたら両トモに少し浮腫みが出たため、21日(火)に蹄鉄を打ち替えてもらいました。少しきつかったかもしれず、その後は改善傾向にあります。ゲートは通過のみおこなっていて、今後は前扉、後扉を閉めて練習するつもりです」(担当者)

 

リトルアイドル(牝3) 父ブリックスアンドモルタル 

加藤和宏厩舎(美浦)

(函館競馬場)

「この中間も順調に乗り込みを重ねていますが、この後は函館開催で出走させていくことになり、22日(水)にトレセンを出発し、昨日無事に函館競馬場に到着しています。輸送熱などはなく、疲れもさほど感じられないとの報告を受けています。今週末から徐々に負荷を強めて、レースに向けて態勢を整えていくつもりです。小柄な馬で仕上がりは早いでしょうから、開幕週には間に合うはず。芝1800か2000m、もしくはダートの適性を試してみることも考えています。進めた感じや、相手関係なども見ながら最終的な判断をするつもりです」(加藤和宏調教師)

 

シュヴァルノワール(牡2) 父スワーヴリチャード 馬体重:513kg

嘉藤貴行厩舎(美浦)

(ノルマンディーファーム小野町)

現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。休まず乗れていて疲れている様子もありませんが、緩さが残ることもあってか現状では動きにキレが感じられません。前向きさといった点でも、もう少し上のレベルに持っていきたいので、しっかり促しながら走ることへの意識を高めていこうと考えています。

 

ロイヤルテール(牡2) 父:レイデオロ 馬体重:459kg  

畑端省吾厩舎(栗東)

(ノルマンディーファーム小野町)

現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。先週よりも物見の頻度が減ってきて、ハミを抜くこともなくなってきました。少しずつ成長が感じられ、これからペースを上げていっても問題なく対応できそうな動きができています。引き続き乗り込んで、より動けるようにしていくつもり。飼い葉もしっかり食べることができているので、ジックリ負荷を掛けて良化を促していきます。

 

 

 

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