どんなドラマが | TOSHIYUKIのブログ

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4月24日(水)に大井競馬場で今年から3歳馬のダート3冠が新設された1冠目の第69回 羽田盃(リアルスティール賞)JpnIが行われます。

 

 

ダート改革元年。どんなドラマが待ち受けているのか?

 

 

 

4月28日(日)に第169回天皇賞(春)(G1)が行われます。

 

 

出資馬近況

ルヴェルジェ(牝5) 父Maclean's Music 馬体重:478kg

小林真也厩舎(栗東)

 (栗東トレセン)

★4/21(日)京都・4歳上2勝クラス(ダ1200m・混)荻野琢真騎手 結果15着
「パドックでの入れ込みが酷いルヴェルジェですが、今日はこれまでで一番といえるほど落ち着いて周回できていました。その分か、馬場入りの際にややエキサイトするところはあったものの、発走時には落ち着いており、ゲート内での駐立も問題なし。スタートもうまく出てくれて、外から主張してくる馬がいても無理せずあの位置を取って進めています。だからこそ、道中の手応えなどを見てももう少し粘って欲しかったというのが本音です。休み明けといった感じの前走とは異なり、今回は調整過程からレース当日まで順調に進めて来れた分、こちらとしても期待していました。ここまで負けるとなると、今の形の競馬を続けていくのは厳しいと思わざるを得ませんし、条件等もろもろ見直す必要がありそうです」(小林真也調教師)

 

アスピシャスデイ(牡4) 父ラブリーデイ  馬体重:467kg

宮川真衣厩舎(高知)

 (高知競馬場)

★4/20(土)高知・C2-5(ダ1300m)西森将司騎手 結果7着
「スタートから躓いて流れに乗れませんでした。勝負どころから脚はありましたが、馬群を上手く捌くことができず、力を発揮することができていません。本当に申し訳なく感じています」(宮川真衣調教師)

 

ラフォンターナ(牡3) 父アルアイン  
中川公成厩舎(美浦)

(美浦トレセン)

念のためと申し込んでおいた大井の交流戦は補欠の二番手でしたが、回避する陣営もいるという話があったことから、水曜の時点で動き始めて鞍上を確保しておきました。無事に繰り上げとなり、4/25(木)大井・フォーチュネイト菖蒲特別(ダ1800m)に森泰斗騎手で向かう予定です」(中川公成調教師)

 

アークレアル(牝3) 父キズナ  馬体重:488kg

山晴紀厩舎(栗東)

(栗東トレセン)

★4/21(日)京都・3歳未勝利(芝2000m)松若風馬騎手 結果5着
「乗った感触は悪くないけれど、まだ走りがすごくフワフワしています。使いつつ体がもっとしっかりしてくれば、そのあたりも変わってきそうな感じ。道中絡まれはしたものの、出していって自分で流れを作れたのは良かったですね。最後もこの馬なりに伸びているのですが、キレ負け気味だったように、スピード勝負では少し分が悪そうな印象です。そういう意味ではダートの方がいいのかなとは思いますが、芝もこなせますよ。距離はこれくらいあってよさそうです」(松若風馬騎手)

 

初戦惨敗でしたが、2戦目は連闘・芝2000Mもこなしてくれましたニコニコ

 

 

 

 

 

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