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ラグビーワールドカップ(トゥールーズ)フランス大会が日本時間9日(土)に開幕し、世界ランキング14位の日本代表は第2戦に、前回大会準優勝で世界ランキング6位のイングランド代表と18日(月)戦い、12‐34でイングランド代表に敗れました。第3戦は世界ランキング11位のサモア代表と29日(金)日本時間4時から会場スタジアム・ド・トゥールーズで行われます。

頑張れ日本ニコニコ

 

 

9月16日(土)にJRAの方から、美浦トレーニング・センターの新坂路コースが10月4日(水曜)からオープンすると発表がありました。

 

本オープン

10月4日(水曜)から

プレオープン期間

9月26日(火曜)から10月2日(月曜)

注記: プレオープン期間中は施設・設備の調整を並行して行います。

 

新坂路コースの特徴

高低差 33メートル(従来の18メートルからプラス15メートル) 

勾配 3% 

総距離 1,200メートル(計測可能距離800メートル)

幅員 12メートル

 

 

ちなみに栗東トレーニング・センター坂路コース

高低差 32メートル

勾配 上り勾配はスタートから300メートルまでは2.0%(約1.1度)、続く570メートルは3.5%(約2.0度)、100メートルは4.5%(約2.6度)、最後115メートルで1.25%(約0.7度)

総距離 全長1,085メートル

幅員 7メートル

 

 

これまでの出資馬の成績

新坂路コースがいい結果を生んでくれる事を願ってます。

 

 

レヴォリオ(牡5) 父ジャスタウェイ 

伊坂重信厩舎(美浦)

☆9/24(日)中山・木更津特別(芝1600m・混ハンデ)永野猛蔵騎手
17日(日)にPコースで4ハロン53.2-39.1-12.8を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にはWコースで5ハロン74.2-59.0-43.7-14.1を単走で馬ナリに追い切りました。「トモに疲れを残さぬよう最終追いは目一杯やらない指示で追い切っています。この中間も雰囲気自体は凄く良く映りますし、状態面で特に変わった様子はありません。マイル戦の今回はレヴォリオにとって距離が若干短い印象ですが、現級で54kgなら正直恵まれたハンデではないでしょうか。そう抜けたメンバーもいないので、終いを生かせる競馬が出来ればチャンスはありそう。ハマるかどうかは展開次第でも、一発狙っていきましょう」(伊坂重信調教師)

 

ディナースタ(牡4) 父ドゥラメンテ  馬体重:466kg

辻野泰之厩舎(栗東)

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000mのメニューで調整中です。入場後は体がかなりしぼんでしまっていて細い状態でしたが、先週末にショックウェーブ治療を施したことにより徐々に体が楽になってきた様子ですし、体調も良くなってきたところ。体重も戻りつつあります。来週からは坂路調教も織り交ぜながら進めていく予定です」(担当者)

 

アスピシャスデイ(牡3) 父ラブリーデイ 

池上昌和厩舎(美浦)

転入先は園田競馬・飯田良弘(イイダヨシヒロ)厩舎に決定いたしましたので、お知らせします。「現在は全長600mの坂路をダク1本、キャンター2~3本(16~17秒ペース)のメニューで調整中です。今週から乗り出しましたが、気性が大人しくて非常に扱いやすい馬ですね。ハミ受けに少し硬いところがあるので、可能な限り修正しながら進めていくつもり。緩めないように乗り込みを重ねていきます」(担当者)

 

ダート適性は未知数ですが、JRA再登録出来る事を願ってます。

 

ベルシャンソン(牝3) 父イスラボニータ 
西田雄一郎厩舎(美浦)

ケイツーステーブルで調整され、昨日21日(木)に帰厩しました。
「本州に移動してきてそう時間は経っていないのですが、新潟2週目の若手騎手限定戦か一般戦を目標とすることになり、昨日トレセンに戻しています。育成場からはまだ乗り込みが足りないとの報告を受けているので、あとはこちらでじっくりと進めていきたいところ。体重は477kgと数字上は増えていますが、まだ全体的に張りが足りないので、ここからしっかりと乗り込んで態勢を整えていきたいと思っています」(西田雄一郎調教師)

 

ラフォンターナ(牡2) 父アルアイン  馬体重:535kg
中川公成厩舎(美浦)

現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。大型馬ということもあり、まだ体を持て余し気味ではありますが、前々へ進んでいこうという気持ちが強い馬。乗り進めていくなかで馬体に身が入りバランスが取れてくれば、かなりいい動きができそうな印象です。まだトモが非力なぶん外へ流れながら走っているので、引き続き坂路主体に乗って体力強化をメインに鍛えていこうと思います。

 

アークレアル(牝2) 父キズナ 馬体重:494kg

山晴紀厩舎(栗東)

現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。ここまでかなりしっかり動かされたことによって、ようやく馬自身にも気が入ってきたようです。ただ、今の感触だとまだ15-15がやっとこなせるという具合で、もう少し時間をかけてあげた方がいいでしょう。負荷を強めても飼い葉食いはまったく落ちないのは頼もしく、このまま負荷をかけていってさらなる良化を促していきます。


リトルアイドル(牝2) 父ブリックスアンドモルタル  

加藤和宏厩舎(美浦)

この後はトレセン近郊のケイツーステーブルで調整することになり、本日22日(金)に移動しました。21日(木)にWコースで4ハロンから併せ、58.5-43.0-13.9を強めに追い切りました。「昨日ウッドコースで時計を出してみたのですが、トレセンに入ってから初めての負荷ということもあり、推進力に欠ける印象でした。乗っているスタッフからは『まだ全体的にしっかりしておらず、少し時間が掛かりそう。しっかり基礎を固めてから進めた方が良いと思います』という話があったため、このタイミングで一旦リセットすることにしました。体の小ささが影響している等感じはしませんが、まだいろいろと幼い感じ。育成場でしっかり鍛えてもらえればと思っています。状態を見ながらまたこちらに戻す予定で、いい形でのデビューを考えていきます」(加藤和宏調教師)

 


10月1日(日)に第57回スプリンターズステークス(G1)が行われます。

第1回特別登録19頭

出走可能頭数16頭

 

 

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